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【シニアマネージャーが語る】コンサルタントとして尖るには?

こんにちは。リグリットパートナーズに長期インターンシップで在籍している桑野です。

今回の記事も、リグリットのシニアマネージャーである福川さんが過去に掲載された、【コンサルタントとして尖るには?】について再度お伝えします。

新卒及び中途でコンサルタントを志望されている方、コンサルタントとして働かれてまだ歴が浅い方などにとって参考になれば幸いです。

どうコンサルタントとしてのキャリアを色付けしていくか

まず、コンサルタントはアサインされていくプロジェクトによって、良くも悪くもそれなりの色がついていきます。例えば、同じ業界が続けば、あの人は〇〇業界に強い、同じソリューションや領域が続けば、〇〇ソリューションに強い、○○領域が強いといった形です。

そもそも、業界・領域・ソリューションによって求められる知識や、経験できる内容等が異なっているため、すべてを経験してどれが自分に向いているかを判断することは難しいかと思われます。

そのため、最初の数個のプロジェクトでおおよそ自分がやりたいことを判断する、または周りから見て向いているだろう業界・領域・ソリューション等が判断されていきます。

なお、大多数は自ら進んで特定の業界・領域・ソリューション等に特化していったわけではなく、周りの判断や環境に身をゆだねた結果として、色付けされていきます。

※もともと何かに特化しているブティックファームはこの限りではないですが・・・


ただ、色付けされていくこと自体は良い悪いの議論ではないですし、やりたいこととできること、評価されることも違います。

そのため、お客様に対する価値提供ができており、また自身の能力が伸ばせているのであれば今なされている色付け・今後なされるであろう色付けに身を委ねるのでもいいのではないかと考えています。

何かに特化したいという方は、それができる環境に身を置く必要がありますが、必ずしもやりたい事とできる事、やりたい事が向いているのか、やりたい事で結果を残せるかどうかは別だということは肝に銘じておいてください。

(オフィスに出社すると、ホワイトボードを前に議論する弊社社員をよく見かけます。)

尖るとはどういうことか、なぜ尖らないといけないのか

前置きが少し長くなりましたが、今回お伝えしたいのは自分が尖りたい領域の見つけ方等ではなく、尖るとはどういうことか、なぜ尖らないといけないのかについてとなります。

そもそも、尖る/尖っているという言葉を調べると・・・

「先端が細く、鋭くなっている様子。突き出ている様子。「流行の最先端」などのような意味合いで比喩的に用いる場合もある 」( Weblio辞書より引用 )

と解説されています。

では、先端が細く、鋭くなっているものの用途にどのようイメージがあるかというと、刺さる/突破するなどのイメージがあるかと思いますが、まさしくこの刺さる/突破するといったイメージが今回の「尖る」というお話の中で重要なイメージとなります。

コンサルタントはクライアントからの要望に基づき、課題を特定し、その課題の解決策を考え、共に実行・推進し、あるべき姿を実現していきます。

ですが、それ以前に「このコンサルタントは一緒にあるべき姿を実現していくにふさわしいパートナーかどうか?」という不安や、期待等の入り混じった壁を突破しなければなりません。

また、プロジェクト推進中もさまざま課題が発生し立ちはだかりますが、その壁を一つ一つ突破していく必要があります。

(今回の記事を書かれた福川さん。)

武器の種類の多さでなく、使う力を備えてるかが鍵

全ての壁を突破するには様々な尖った道具を持たないといけないのか?と感じられたかもしれないですが、一番重要なのは道具の数等ではなくその道具を使う力 = 推進力 なのです。

(どれだけ良いハンマーを持っていても、しっかり振りかぶって壁に打ち付けられなければ全く意味がないですよね?)

推進力があるコンサルタントは、クライアントからの期待や不安の壁を突破し、プロジェクト内で発生する種々の課題の壁も突破し、クライアントと共にあるべき姿の実現に向けて邁進することができるのですが・・・

今回は、コンサルタントとして尖る=推進力について書かせて頂きました。また機会があれば、今回の記事をさらに深堀りした記事を書こうと思っています。

それではまた。

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