1
/
5

こんにちは!リクルートライフスタイル キャリア採用担当です\(^o^)/
社員インタビュー第4弾もRLSのエンジニアを紹介します!
アーキテクト2GのイケメンGM(グループマネジャー)小川健太郎さんです!!
是非ご覧ください(^_^)/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★第3回 社員インタビュー ~ Workers+ より転載~★
『思いを持った人同士が協働し、化学反応を生み出す』
小川 健太郎/29歳/NB本部アーキテクト2G

Q あなたの仕事内容は?
A 新規事業にエンジニアとして関わり、企画者と併走して事業開発に取り組んでいます。常識にとらわれず、常に新しいことにチャレンジし続ける環境は、刺激に溢れています。
直近では、日常生活に役立つ情報のキュレーションサイト『ギャザリー』を構築し、開発責任者というポジションで、チームビルディングからアーキテクチャやインフラ設計、製造、運用まですべてに携わりました。

Q あなたがこの仕事で一番やりがいを感じるときはどんなときですか?
A 新しく開発したシステムが稼働し始めたときです。それまで注いできた情熱や苦労が報われたと感じる一方で、これから始まるんだというワクワクも味わえる瞬間。ゴールとスタートが一度に来るような、あの感覚は一度味わうと忘れられません。
『ギャザリー』は、リクルートライフスタイル初のキュレーションサイトで、今までのナレッジが通用しない。ノウハウを持っている人もおらず、技術的にも新しいことを求められ、初めは苦労しました。「自分がやらないとサイトは完成しない」という覚悟のもとで、プロデューサーとともに一生懸命突っ走る毎日が続きました。そうして完成した『ギャザリー』の公開日に、メンバーが達成感に満ち溢れ、嬉しそうな顔をしていたのはとても印象的で、私自身もとても嬉しかったですね。

Q これまで仕事をしてきた中で、一番大変だったことはなんですか?それをどうやって乗り越えましたか?
A 中途で入社して最初のプロジェクトで、うまくパフォーマンスが発揮できなかったことです。前職では受託開発が主な仕事内容だったので、自発的に何かを行うよりも、受けた指示を忠実に実現することを必要とされる職場でした。しかし、ここではエンジニアであっても意見や自発的な仕事を求められる職場。最初はそのギャップに慣れず、求められている仕事に対して満足のいく結果を残すことができませんでした。そんなときにとても親身になってフォローをしてくれたのが、当時のプロジェクトマネージャーでした。そのときの苦い経験は自分の財産となっていますし、そこで会得したコミュニケーションの仕方やマネジメントの方法は、今の基礎になっています。

Q この仕事をするうえで、一番大事なことはなんですか?
A 意思を持つことです。徹底的に考え抜き、正しいと思ったことに対しては自分の信念を貫くようにしています。もちろん仲間も大事ですが、自分の意思を持った上で接することで、相手任せにしないコミュニケーションができるようになります。「こういうことをしたい」という思いを持った人同士が仕事をすることで、お互いに作用し合い、単純な足し算ではない化学反応が生み出せる。その化学反応を大切に、仕事をしていきたいです。

Q リクルートライフスタイルで働く魅力はなんですか?
A さまざまな職種の優秀な人と仕事ができること。前職ではほとんどがエンジニアだったので、企画に対して粘り強かったり、行動力や突破力に長けていたりなど、さまざまな強みを持った多様な職種の人材に囲まれて仕事をすることの面白さを、日々実感しています。

Q リクルートライフスタイルでこれからやりたいことは?
A もっと世の中を良くするような、リクルートライフスタイルならではの新規事業がどんどん生まれる組織にしたいです。100個打って2~3個当たればいいという事業開発ではなく、10個打って5~6個当てることを目指している会社はそう多くないと思います。その方針で自分自身もチャレンジし続け、同じ志を持った仲間を増やしていきたいと考えています。
最近では、社内のエンジニアを募ってLT会(lightning talk)を始めました。軽い情報共有の場ですが、エンジニア同士が交流する文化として続けていき、これから新しく入社するエンジニアにとってより働きやすい職場になるように取り組んでいきたいと思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エンジニアの方、大募集しております\(^o^)/
興味のある方は是非ご連絡ください!!!