リアステージインターン生の小林美緒と申します！

今回は半年前もインタビュー記事に取り上げました、岡村百花さんに再度迫りました！！半年でどのような環境や心境に変化があったのか、たっぷりとお届けします。

ぜひご一読ください！

まずは改めて自己紹介お願いします！

岡村百花と申します。群馬出身で中央大学法学部に所属しています！リアではリーダーという役職のもと働いています。好きな食べ物はグミで、趣味はバイクに乗ることです！

カッコいいですね！！インタビューに入っていきますね！なぜリアステージの長期インターンを半年以上続けられたのですかね？？

あぁ〜、気づいたら半年以上過ぎていましたね！（笑）ただ、一つ言えることは周りの人達がいるからこそ今ここにいると感じます。半年以上インターンを続ける中で業務の幅がとても拡がり、個人だけでなくチームで動くことも多くなりました。そのため、チームメンバーで協力して成果を持ってくるということの連続が今に至っている気がします。

岡村さんの業務での周りの人達ってどのような方が多いですか？

for you精神を持っている方が多いですね。他人のために動ける人たちが多く、何かいいアイデアを思いついたら時間問わずすぐに連絡を取り合って議論します。さらに、メンバーが困っていれば代わりにこのタスクやっておくよ！とチームのために時間を割くことを惜しまない人が多い印象です！

↑ブランディングチーム決起会後の写真です！

以前は4ヶ月前にインタビューさせていただきましたが、あれから大きな変化はありましたか？

↑こちら4ヶ月前のインタビュー記事です！

2つあります。
1つ目は大学卒業後の自分の進路が変わったことです。あの当時はまだ、小学3年生からの夢であった警察官の白バイ隊員になるつもりでいました。そもそもインターンを始めたきっかけは、大学の周りの人たちがさまざまな将来の選択肢を持っている中、自分は警察官しか考えたこともなく視野が狭いなと思い、民間企業と公務員の違いを知りたいと思ったことなんですね笑
ただ、インターンを通して、自分がほんとにやりたいことやなりたい姿などのビジョンが明確になり、民間での就職を決めました。

2つ目は、リーダーという役職を頂いていることです。役職を頂いてからは、自分の成果はあまり考えなくなりました。自分が目標達成することは前提条件となり、自分がマネジメントしている後輩たちの成果をいかに出させてあげるかを考えています。マネジメントしている後輩たち一人一人に合わせた導き方は試行錯誤してます。

↑リーダー昇格時の写真

現在の業務について詳しく教えてください！何をしているんですか？？

現在はJCRというサービスを提供するチームで業務をしています。
JCRとは、ジョブコミットリクルーティングの略で、10月に立ち上がった新規事業です。
主な内容としては、クライアント企業様の採用マーケティング、ブランディング、採用メディアの運用を、クライアントの方とご相談を繰り返し、目指す方向性を決めて、そこの目標達成に向けたコンサルティング、アウトソーシングサービスを提供することです！

それってすごく大変そうじゃないですか？

そうですね！大変なことは2つあります。
1つ目は、ほんとのゼロイチという壁に直面しているってことですね。私がお手伝いさせて頂いている企業さんは、今まではwantedlyを全く運用されていなくて、まっさらな状態からスタートしています。どうやったら認知度を高めていけるのか、一つの正解がない中で、試行錯誤しています。自社のリアステージのwantedly媒体運用より、はるかに難しいですが、そこにやりがいを感じていますし、絶対成功させる思いが強いです。

2つ目は、チームに新たに加わった後輩のマネジメントです。以前まで私たちが自社のwantedly媒体運用をやっていましたが、今は後輩にバトンタッチをしています。ただ、役割は違うけど、責任はあるので、彼女たちが一刻も早く自走できるようにマネジメントをしていますが、自分たちが当たり前のようにやってきていたことが彼女たちにとっては当たり前じゃないということもあり、、こちら側からの伝え方に苦戦しています。まだまだですが、彼女たちが自走できるようになるために、これからも精進あるのみです。

JCR組織を今後どのようにしていきたいですか？？

リアステージの一つの柱にしていきたいです。リアステージといえば、JCR(ジョブコミットリクルーティング)！と思われるほど大きくしたいですね。

リアステージで今後の目標とかはありますか？？

後輩のみんながより多く、成功体験を積んで欲しいという思いがあるので、そのために成長する機会を与えてあげたいと思っています。また、JCRを確立し、多くの企業様の採用成功に関わることも今後の目標です。