【インターン生紹介 vol.5】大学1年から長期インターンに挑戦。現在リーダーとして活躍する彼の目的とは？

こんにちは。本日の担当はインターンの宮中です。

今回はインターン生紹介シリーズの第５弾！大学1年生の夏から入社していて、現在はリーダーとして弊社のインターン活動に尽力してくれています。なぜ、大学1年次から長期インターンを始めたのか？これからはどんなことに挑戦していきたいのか？これからインターンを考えている大学1,2年生の方、必見です！！

最後までぜひ読んでみてください！

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本日はインタビューにご協力いただきありがとうございます。
まず簡単に自己紹介をお願いします！

こんにちは！産業能率大学2年生の外薗佑太です。
中学の頃はサッカーのクラブチームに所属していましたが、高校は帰宅部です。
あとは、アニメとか見るのが好きです。

ちなみにアニメは何が好きなんですか？

クレヨンしんちゃんです！！

そうなんですね！、普段寡黙に業務をしている様子からはギャップがあります！（笑）

インターンを始めるまでは、どんな学生生活を送っていましたか？

大学の授業は完全オンラインだったため基本家にいてアニメとか漫画をみたりしていました。
特にアルバイトもしてなくて、ユニクロのバイトを夏から始めたとかです。
家が近い地元の友達と、休みの日にはよく遊んでいました。本当に普通の大学生かなと思います（笑）

また、僕の大学は1年生の時からゼミがありまして、ゼミ活動を積極的に取り組んでいました！

ありがとうございます！！、コロナ禍でもありましたし、私も家にずっといたと思います。

それでは、大学１年次からインターンを始めたきっかけを教えて下さい！

そうですね、きっかけはゼミの先生との出会いが大きいのかなと思っています。

僕のゼミの先生はオリエンタルランドの人事経験がある人で、就活の術を大学1年次から教えて頂いたり、長期インターンの存在についても教えて下さりました。

僕の中で、大学生活の4年間で社会人4年分のスキルを得て社会に出たいという考えがありました。つまり、新卒が22歳だとしたら新卒で26歳くらいの経験と実力を兼ね備えてる人材でありたいと考えてます。
そこでゼミの先生や先輩から教えて頂いたいくつかの長期インターンの応募媒体に申し込みました。当時は、やりたいことが明確ではなかったので、応募先で一番レスポンスが早かったところに行こうと思ってたんです（笑）。