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突撃!Reapraインターン生!vol.2 永見琉輝さん 〜起業家志望からReapraインターンを志望したワケ〜

100年続く産業の創出を目指す組織、Reapra。「研究と実践を通じ、産業を創出し社会に貢献する」をミッションに投資を行うベンチャービルダーです。現在は、シンガポール・日本をメイン拠点として、14か国で100社以上に投資をしています。

その組織哲学や活動内容のユニークさ故、「長期インターン生は実際に何をしているの?」と思われている方が多いのではないでしょうか?

そんな疑問にお答えすべく始まったReapraインターン生インタビュー企画『突撃!Reapraインターン生!』!!

今回は第2弾として、永見琉輝(ながみりゅうき)さんにお話を伺ってきました!2年半以上インターン生としてReapraに関わり、現在のチームの基盤を作り上げてきたこれまでの永見さんストーリーは必見です!

(第1弾はコチラよりご覧ください!)

長期インターンに挑戦してみたい皆さん、Reapraのことが気になっている皆さん、ぜひ読んでみてください!!!

プロフィール紹介


名前:永見琉輝(ながみりゅうき)
大学:東京大学経済学部金融学科4年
所属:ADTチーム、企業変革一般化チームを兼務
出身:神奈川県
趣味:読書、筋トレ
休みの日にしてること:アスレチック、ボルダリング、アフタヌーンティーetc
Reapra外の活動:他のインターン、過去にはサークル活動も

起業への関心とReapraとの出会い

僕は大学時代、UTSummerという、全国の高校生を東京の檜原村という場所に集めてサマーキャンプを行うサークルの立ち上げと運営をおこなっていました。サマーキャンプではみんなで火を囲んで夜通し語りあっていましたね。

UTSummerでも他の団体でも、幹部として組織の参謀的ポジションになることが多かったです。理念で団体を引っ張る代表の横で、高校生・保護者など各関係者のニーズや他団体との競合など外部の要因を考慮しつつ、代表の理念を組織運営や企画・広報のコンセプトに落とし込んでいくイメージです。自分としては意識していたわけではないのですが、気づいたらどのサークルでも似たような立場になっていたと思います。

そして、2年次の後半に友人と共に起業を志したのですが、過程を楽しむか成功を求めるかという点で価値観が食い違うなど、違和感を抱いていました。そんな中、Wantedlyのスカウトで起業家候補としてReapraの小堀さんにFD(※)をしてもらったことがReapraとの出会いです。

Foundation Design(FD)
個人が人生の長期に渡り学習し続ける目的や目標を紡ぎ出し、そこから派生し関連する組織や特定業務の目的
や目標を設定し、それらと現状の差分を明らかにすることで、個人が社会と共創し学習しつづけるための土台
を設計・再構築する取り組み。詳しくはこちらをご覧ください。
また、弊社CEO諸藤がNewsPicksの連載記事でFDについて語っています。こちらもご覧ください。
(有料会員限定コンテンツです。)

そして、Reapraへのジョイン

小堀さんとお話した際に初期のFDを行ってもらいました。FDをしていただく中で「語り合う中で、自分自身の過去と向き合う」ということが、自分がサマーキャンプで楽しいと感じていた、夜通し語り合う対話経験と重なるように感じていて。

そこから「VCとしてのReapra」ではなく、「Reapraそのもの」に対して興味を持ち始めました。特に、Reapraの「対話」と「ビジネス」を両立している点に惹かれました。サマーキャンプのサークルで行っていたような、人と対話する活動を楽しいと感じつつも、「この活動は、ビジネスの上で評価されることとズレているのではないか?」という迷いがありました。なので、「対話」と「ビジネス」の統合の在り方を模索しようと、それらを両立しているReapraに2019年の3月にジョインしました。今でこそ40人ほどいるReapraインターンですが、多分僕がインターン生第2号だったと思います(笑)

Reapraでの活動

現在はADTチーム(※)と企業変革一般化チームにて活動しています。

まずADTチームでは、発達論を活用した人的支援が主な業務内容です。「1.そもそもどんな発達理論が世界に存在しているのかリサーチ」「2.その理論をどのように起業家支援に活用するかの思考」「3.社員や投資家に対して理論の実践」がざっくりとした内容です。特に「3.実際に社員さんや投資家に実践する業務」においては、実際にSOIインタビューという体系化された方法論を活用してインタビューを行い、書き起こしなどを行ったあと、発達論に基づいたアセスメントと、それに基づいた自己変容のガイド提供を行っています。アセスメント対象が起業家の場合は、投資先企業に向き合うReapra社員に対して伴走支援の提案も行います。

次に、企業変革一般化チームでは、「起業家」から「経営者」になるための支援方法の模索と、産業創造に必要な組織作りについて研究と実践を行っています。Reapraでは産業創造において「自我」と「環境」の相互作用に着目していますが、弊チームでは、その間にあるはずの「組織」にもっと光を当てるべきだと考えています。そうした背景から、「起業家は組織とどう向き合うべきか?」「強い組織とはどういった組織か?」といったことをテーマとして具体・抽象の両面から研究と実践を行っています。具体的には、オペレーショナル・エクセレンスのある企業の事例のリサーチや経営学・組織論などの理論の探索を行い、そうして得られた知見を起業家への伴走支援に活用しています。

ADT(Adult Development Theory):成人発達理論
発達心理学の中でも、成人以降の発達を中心に研究されている理論、有名な研究者として、
ロバート・キーガンやスザンヌ・クック=グロイターがいる。興味を持った方はこちらをご覧ください。

永見さんがやりがいを感じる瞬間とは…?

一番は、できないことに直面したときです。Reapraの業務は、人と対峙することがとても多いです。中でも、マネジメントや起業家との対話などにおいて、「分からない」「難しい」と感じることが多くあります。でも自分自身、そうした「分からないこと」に面白さを感じるので、「分からないこと」「難しいこと」に直面した時にこそやりがいを感じます。

なぜこれが面白いのかというと、この直面する「難しさ」の性質にあると思います。多くの場合、インターン生が直面する難しさって、「技術的にできない」であったりとか、「知識が足りなくてできない」という類の難しさかなと思います。

しかし、対人支援の文脈だと、行っている作業って「話すこと」「聞くこと」だけなんですよね。そんな、常日頃から行っている領域が「できない」って面白くないですか?

Reapraの業務中にぶち当たる壁って、振り返ってみると「え、なんで自分そんなこともできないの?」って思えるものばかりなんですよね。「語られているはずなのに聞けてない」とか、「伝えているはずなのに伝わらない」とか、「語られていないはずなのに伝わってくる」とか、そういう所が面白いと思っていて。

若輩者が偉そうに言うと、マネジメントや対人支援は、「観る」「聴く」「感じる」「伝える」という基礎技術を極める仕事だと思います。でもそのシンプルな所作は、もっともっと複雑な世界の表象に過ぎないって気付かされる毎日で。多分、そこに面白さを感じているんだと思います。

Reapraでの活動と今後のキャリア

卒業後は外資系のコンサルティングファームに就職します。ファーストキャリアの選択においては、前述の学生団体などでの幹部経験やReapraで起業家と向き合ってきた経験を基軸にアドバイザリー系の会社に絞って就職活動を行い、一番カルチャーフィットを感じた会社を選びました。

就職してからは、Reapraでの経験を仕事に活かしたいと考えています。これまで僕は、コンサルティングの業務とは、市場や競合など「マクロの視点」から事業戦略や組織戦略に落とし込み、クライアントの成長を最大化させるものだとばかり考えていました。しかしReapraは、同様の企業支援という文脈において、起業家個人の内面意識の変化という「ミクロの視点」からアプローチを試みており、意外だと感じた一方で本質的に重要だとも感じました。いくら戦略や計画を描いても、その会社の成員の見てる景色や内面・行動が変わらないと、会社全体が変わるのは難しいと思うので。

なので、僕はこのReapraでの経験を通して見えてきたものをコンサルタントとして活かし、ミクロ・マクロ双方の視点を行き来しながら企業のサポートに従事していきたいと考えています。

Reapraインターンを始めるか迷っている人へ

Reapraは「あなたのやりたいことにお金を出してくれる会社」です。起業家に対する投資だけではなく、時間もお金もインターン生に対して投資してくれているなと感じます!

編集後記

ビジネスにおける人との対話、その背景にある自分自身の内面というものに向き合ってきたという永見さん。Reapraインターン第2号として2年半以上活動している永見さんが日々どのようなことを考え、向き合ってきたのかということが分かりました!

インタビューでもおっしゃていたように、Reapraでは社員・インターン生という隔たりなく、それぞれが抱える問題意識から業務に落とし込めむことが出来る環境です。永見さん、ありがとうございました!

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少しでも興味を持っていただけた方は、まずはカジュアルにお話ししましょう!

ご応募お待ちしております!

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取材:西瑞葵
文・編集:西瑞葵
取材協力:永見琉輝
撮影:黒田拓海
デザイン:西瑞葵
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