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READYFORが6期目に突入。CEO米良のこれまでとこれから

2019年7月1日、READYFORの6期目がスタートしました。新しい期がスタートした今、CEO米良のこれまでとこれから実現したい未来について聞きました。

「道を“選ぶ”のではなく、つくっていく」両親の背中と夫の一言

今でこそ、経営者として、明確なビジョンを描く米良。はじめから起業を目指したわけでもなければ、かつては、やりたいことがない自分に劣等感を抱いていたほど。それでも米良のなかには、「やりたいことを仕事にしたい」という思いがあった。

その背景には、両親の存在がある。資生堂のコピーライターとして活躍した後、クリエイティブの力で社会を変えていきたいと、事業を興した父。同じ資生堂で、地元である富山の販売員から、持ち前の社交性で好成績を上げて、4年目にはNYへ赴任していた母。米良が生まれると同時に仕事を辞めているものの、母の話や元同僚たちとの関係性から、その仕事ぶりが垣間見えた。

「親も好きなことを仕事にしていて楽しそうだったので、その影響で、私も好きなことを仕事にしたいと思っていました。でも、いざ就活の時期になっても、自分のやりたいことがわからない。そんな状態で、就職先を選ぶことがどうしてもしっくりこなくて、前に進めなくて。当時は人生にすごく悩んでいました」


就職活動を前にした大学3年時、自分の進むべき道がわからず、迷い立ち止まっていた米良。そんな彼女の背中を押したのは、当時所属していたゼミの同期で恋人、現在の夫の一言だった。

「狭い世界のなかで悩んでいても広がらないから、留学したら?」

帰国子女で世界を見てきた彼の提案を素直に受け入れた米良は、ロンドンへ短期留学。そこでの出会いが米良の“仕事観”を変えた。

「それまでの私は、業界や職業など、今ある選択肢のなかから“道を選ぶ”感覚を持っていました。でも、留学先で出会った人たちは『〜〜をしたいから、〜〜のキャリアを選ぶ』と、職業はあくまで手段であり、その先にやりたいことを持っていたんです。しかも、そこへ行き着くための道を自分でつくろうとしていた。道を選ぶんじゃなくて、つくっていいんだって思えたんです」

ロンドン留学をきっかけに、仕事、そしてやりたいことに対する視点が変わった。

「仲良くなった香港人の華奢な女の子がパイロットになりたいと言っていて、“無理でしょう”と思っていたけど、4年後に本当に夢を叶えちゃったんです。私が彼女に対して“できない”と思っていたのは、すごく限られた場所のルールにとらわれていたから。私が見ている世界がいかに狭かったか。別の場所から違う視点で見れば、実現までの距離や難易度が変わってくるという気づきを得ました」

彼の一言、ロンドン留学で、視野を広げた米良は、新たな夢を描き始めた。

最も高いところまで視座を上げてくれるメンター

米良が夢を描き始めたきっかけは、人工知能(AI)研究の第一人者である松尾豊先生との出会いにある。

「Readyforの立ち上げにおいて、松尾先生の影響は大きいですね……

続きはREADYFOR noteで!

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