ラクスル株式会社
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ラクスル株式会社
about 1 month ago
「お客さまには最大のホスピタリティを、仲間には最大の尊敬と愛情を」CS部長が語るラクスルのCS組織の未来と挑戦
<プロフィール>齋藤高輝 ラクスル事業本部CS部長大手コンタクトセンター運営会社でセンター長職を経て、動画配信サービス提供会社でのCS部門を立ち上げる。その後、フリマアプリ「フリル」(現ラクマ)のカスタマーサポート部門のマネジメントを経験し、2019年11月、ラクスル株式会社へ入社。現在はラクスル事業本部CS部長として、印刷サービス、集客サービスのカスタマーサポートのマネジメント全般を担い、お客さま満足度向上、オペレーション効率向上に従事 一貫して追求してきた「お客さまファースト」―まずはラクスル入社以前のキャリアを教えてください大学卒業後に、企業からコールセンター業務などを請け負うコ...
ラクスル株式会社
2 months ago
「会社の売り上げに貢献できないCMは無価値」—クライアントの立場に立ったからこそ効果を追求するテレビCMを作りたかった
ノバセル事業本部 クリエイティブ部 部長/クリエイティブディレクター 西崎健太郎さん▼経歴2000年 葵プロモーション(現AOI Pro.)入社 プロデューサー2012年 GREE入社 クリエイティブディレクター2016年 サイバーエージェント入社 クリエイティブプランナー、クリエイティブプロデュサー2019年 ラクスル入社 クリエイティブディレクター▼ラクスルに転職を決めた理由(1)「効果を追求するテレビCM」を作りたかった(2)「マーケティングの民主化」という目標に魅力を感じた(3)実技試験を経て、じっくりと人選する採用方法に好感が持てた ——ラクスルに入社されるまでの経歴について...
ラクスル株式会社
4 months ago
労務から組織立ち上げへの挑戦!文化の違いを乗り越えてラクスルベトナム設立まで
コロナ禍という厳しい状況の中、密に連携をとり、ベトナム法人立ち上げに携わったのが、今回ご紹介する横須賀心さんです。手探りのなか、Admin機能の整備といった法人機能の立ち上げをどう乗り切ったのかを語っていただきました。ベトナム開発拠点設立についてはこちら: ー 2018年5月に入社された横須賀さんですが、これまでのご経歴、現在ラクスルでされているお仕事を教えてください。これまで、物流・アミューズメント・派遣会社・IT企業など複数業界で労務を担当し、2018年5月にラクスルにジョインしました。初めは総務を担当をしていたので、オフィスレイアウトの変更から社内イベントまで対応してました。その後...
ラクスル株式会社
10 months ago
ラクスル事業本部のデザイナーを紹介します!~「ユーザー第一」でプロダクトのUI/UXを追求し続けるクリエイティブグループ~
ラクスル事業本部が提供する「ラクスル.com」(https://raksul.com/)は、大きく分けて「印刷サービス」「ノベルティサービス」「デザインサービス」「集客支援(広告)サービス」という4つのサービスです。そして、それぞれのUI(ユーザーインタフェース)/UX(ユーザーエクスペリエンス)デザインを担当しているのが、今回紹介するプロダクト開発部Creative Groupのメンバー。普段はそれぞれが違ったスクラムに参加していて、Biz、PdM、エンジニアたちと連携をとりながら、サービスの満足度を高めるUI/UXを設計しています。少数精鋭ながら、ラクスルのプロダクトとユーザーをつな...
ラクスル株式会社
about 1 year ago
サービスに積極的に提言し、 デザイナーの存在価値をより高めていく
ラクスルに入社した理由ユーザーの価値とは何か?デザイナーの基本に立ち返るために以前の会社ではアプリのUXデザインに携わっていました。転職を考えるようになったきっかけの一つは、会社の業績不振です。赤字に転落して株価が5分の1になり、現場全体の士気が異常に下がってメンバーがどんどん辞めていってしまったのです。また、もう一つのきっかけとして、仕事環境としての物足りなさもありました。クライアントの方だけを見てアプリをつくっているというか、ユーザーを見てものづくりしている実感が得られなかったのです。その点、人材エージェントからラクスルを紹介された際には、率直にユーザーの価値を考えながらサービス開発...
ラクスル株式会社
over 1 year ago
数々の難解なプロセスを紐解き課題解決をリードしてきた男が挑む、次のミッションとは
ラクスルに入社した理由もともと学部を卒業したら就職するつもりだったのですが、同期の9割が大学院に進学するような環境の中、どうしようかと思っているうちに気がつけば大学4年の春を迎えていました。6月になり大学院の願書を出さなければならないタイミングで「やっぱり就職しよう!」と思ったものの、大半の企業では新卒採用が終了している時期。とはいえ、最悪自分ひとりだけならなんとでも食べていけるだろうと高を括って、就職活動そっちのけで研究を続けていました。ラクスルと出会ったのは、「ラクスルがいまどきの就活状況のヒアリングをさせてくれる学生を探している」と友人から木下さん(※16新卒)を紹介されたのがきっ...
ラクスル株式会社
over 1 year ago
世界を変える挑戦を。東大法学部出身の総理大臣になりたかった男がラクスルを選んだ理由
これまでのキャリア(ラクスル入社前)ラクスルがキャリアのスタートなので、大学時代に遡ります。大学は、将来総理大臣になるために東京大学法学部に進学しました。今思えば恥ずかしい若気の至りですが、高校時代成績がよく天狗になっていて、日本の一番になるために総理大臣になりたいと考えていたのです。大学に入ってから知り合いの繋がりで、若手衆議院議員の事務所でインターンをさせてもらえることになり、そこに2年ほどお世話になりました。選挙の裏側や政策ができるまでの政策議論やサイクルなど、永田町の裏側を多く学ばせていただきました。ただ、それと同時に政治家として大成するまでの2,30年という長い時間軸や政策がで...
ラクスル株式会社
over 1 year ago
仕組みでビジネスを切り拓く。ITコンサル→スタートアップで未知に挑み続けてきたプロダクトマネージャーが次に選んだ領域とは
これまでのキャリア(ラクスル入社前)ラクスルのプロダクトマネージャーはなぜか高校球児出身が多いのですが、私もその1人。中学~高校にかけて野球に打ち込んでいたのですが、中学⇔高校での取り組み方は全く異なるものでした。中学の野球部は強豪校で、厳しい監督にしごかれて言われるがまま「やらされる野球」だったのですが、高校は神奈川の弱小公立高校。監督は大学生が空き時間にやるようなチームで、これまでとは一転、練習メニューや作戦も全部自分たちで考えることに。強豪私立に勝つにはどうしたら良いか、みんなで考え試行錯誤する日々。「科学する野球」という本を読んで研究したり、効率的なウェイトトレーニング方法を調べ...
ラクスル株式会社
over 1 year ago
自分のやりたい仕事は探すのではなく作り出したい。本気でTVCM業界に革命を起こす挑戦。
◆これまでのキャリア(ラクスル入社前)新卒で女性向けの恋愛ゲームアプリの会社に入社して、企画制作3年、TVCM宣伝3年、最後の1年は広報の業務を経験しました。仕事内容としては、ゲームの企画・制作を3年間行い、恋愛ストーリーを考えたり、オープニングムービーの企画ディレクションがメイン。会議で真剣に、胸キュンセリフを考えたり、壁ドンに代わる新しい構図を考えたり、今考えると、かなり特殊な環境でした。3年目を迎えたある日、突然会議室に呼ばれ、「退職・産休で、TVCMの部署に3か月後誰もいなくなるから、明日から異動して欲しい」と宣告され、CPAすら良く分かっていなかった状態で、TVCMのマーケティ...
ラクスル株式会社
over 1 year ago
印刷のラクスルを極め、史上最多ミッションをクリアしてきた男の考える「プロダクトマネージャー」とは
これまでのキャリア(ラクスル入社前)今、なぜプロダクトマネージャーとしてキャリアを歩んでいるのか。その原点は、大学進学で上京した際に住んだ学生寮での出会いがはじまりでした。高校卒業までは、8年間ほどバスケットボールに打ち込んでいました。年代別の日本代表候補選手に選ばれたこともあり、大学進学もスポーツでの進学を考えていたのですが、セネガル人選手と対戦して身体的能力では勝てないと心が折れてしまったのと、身内が多数亡くなったこともあって「生きるとは何か」について自問自答をする日々が数ヶ月ありました。この時に「人はいつか死ぬのだから、興味のあることを見つけて、いつ死んでも後悔しないように生きよう...
ラクスル株式会社
over 1 year ago
映像業界20年のキャリアから、新しいCMマーケティングのスキームを確立させる挑戦へ。
■これまでのキャリア映像業界に入るきっかけは、高校時代に見た岩井俊二監督の「打ち上げ花火下から見るか横から見るか」を見て衝撃を受けて、映画監督になりたいと思い、映画演出が学べる専門学校に入学したんですが、映画制作会社への就職はハードルが高く、昔からテレビが好きだった事もあり、テレビ番組の制作会社へアシスタントディレクターとして入社しました。まだコンプライアンスなんて言葉がなかった時代のADという職種はかなりハードで、1ヶ月働いて、帰宅出来たのが2回くらいで、ほぼ会社で寝泊まりしていました。そんな事もあり、会社を辞めてフリーランスの制作進行として、OFFICE CRESCENDOという会社...
ラクスル株式会社
over 1 year ago
これからのスタンダードをつくる。元甲子園球児が野球以上に没頭するプロダクトマネジメントで学んだこと、これから描く世界
これまでのキャリア(ラクスル入社前)実は大学に入学するまではWEBやITには縁がなく、野球ばっかりやっていました。県内屈指の進学校か野球の強豪である商業高校か悩んだ末に、どうしても野球を続けたくて進学した商業高校で結果的に甲子園出場の夢を果たしたのですが、その後大学に進学して何となく過ぎる日々に危機感を感じてはじめたのがWEB系企業のインターン。その会社はA/BテストのSaaSの販売・コンサルティングを手がける会社だったのですが、そこで「ブラウザってなに?」というところからWeb・ITについて学びはじめました。周りは優秀な人が多くて劣等感を感じることもしばしばありましたが、実践力を身につ...
ラクスル株式会社
over 1 year ago
始めないと始まらない。自己成長のために新規事業へ。
入社して3年が経ち、印刷事業本部からアドプラ事業本部(TVCM事業)へ異動した手塚さんに自ら環境を変えた背景と新たな挑戦について語っていただきました。▼2016年入社の手塚さんのストーリーはこちら▼https://www.wantedly.com/companies/raksul/post_articles/139056 ●新規事業(TVCM事業)へ異動をした理由は?攻めっ気溢れるこの会社において、比較的珍しく守りが得意な人間だと自認しているのですが、印刷事業部も一旦カタチができあがり、元々一緒に仕事をしてみたかった取締役CMOの田部が新規事業を立ち上げ中だったので、自分から異動を打診し...
ラクスル株式会社
over 1 year ago
IBM・DeNAを最前線で活躍した男がネクストキャリアにラクスルを選んだ理由
これまでのキャリア(ラクスル入社前)社会人キャリアのスタートは、プロダクトマネージャーではなくエンジニアなのですが、その原点は高校時代の文理選択に遡ります。僕は小学校時代から野球を続けていて、高校は甲子園を目指す強豪だったのですが、残念ながらレギュラー争いに敗れてしまいました。高校3年になる前に文系か理系を選択するタイミングがあるのですが、野球部は文系を選択する人がほとんど。僕自身も当初は文系選択を考えたのですが、「普通になりたくない」という想いから敢えて理系を選択、文理融合で技術に重きを置く慶応SFCに進学しました。学生時代は実務に近いグループワークを多く経験しました。そのなかで大学3...
ラクスル株式会社
almost 2 years ago
企業の毎日を変える、B2Bサービスのデザインへの挑戦
これまでのキャリア(ラクスル入社前)あまり一般的なキャリアを辿ってきていないのですが、最初の仕事は音楽でした。美大を中退し、autumn leave’sという作曲チームの1人として、コロムビアミュージックエンターテイメント(当時)から発売されたコンピレーションアルバムの制作などに携わったのがスタートです。しかし、人の暮らしや実生活に役に立つ仕事がしたい、性格的に目立つのも違うな、という思いからチームを脱退してデザイナーになりました。大学ではインテリアや建築を学んでいましたが、高校時代に出会ったデザイナーの影響から、フリーランスの仕事はアイデンティティデザインにのめり込みました。ロゴマーク...