1
/
5

業界未経験でITベンチャーへ入社して3年。面接時に語った志望理由の答え合わせをしてみた。

Photo by zhang kaiyv on Unsplash

こんにちは!Ptmindカスタマーサクセスチームの堀之内(Minorin)です。
新卒で体育会系の人材会社に入社して3年目で退職後、業界未経験でPtmindへ来て、今年4年目を迎えます。

気付くと「Ptmind社を志望する理由は、、、」と語ったあの日からずいぶん時間が経っていました。当時頭に描いていたことと今体感していることとが、どれだけ同じでどれだけ違っているのか、少し整理していきたいなと思います。

  • 入社後のギャップがないか心配
  • 転職の軸を何にすべきか悩んでいる
  • これまでの経験やスキルが生かせるか(通用するか)不安
  • Web業界でどのようにキャリアを積んでいこうか悩んでいる

といった方には、ぜひリラックスしながら読んでいただきたいです。
あなたの悩みの解決はできないかもしれないけど、考えるヒントになるかもしれません。

【志望理由:なぜこの業界か?

入社前:

新卒で入社した人材紹介業界は、採用ニーズのある事業所へ求職者様をご紹介していく、というとてもシンプルな仕事。部署内ではトークマニュアルやオペレーションが綺麗に整っており、それに沿って行動するだけで一定数の売上成果がでます。その一方で課題を抱える事業所側を見てみると、私が担当していた福祉領域の中途人材は人の入れ替えが特に激しく、

いつまでたっても充足しない。あれ?なんだか延々とマイナスをゼロに戻す作業をしているようではないか…?

と、この業界自体への切なさを覚えました。胸を張れるほどの知見やスキルも、身についた実感はありません。

そこで、次の職場としては、もっと”考える営業”が求められ、市場価値を高められ、常に変化や進歩に富んだ業界へ飛び込みたいと思いました。中でも今後もさらに市場が拡大するであろう、かつもともと興味があった業界であるWeb/ネット関連を希望しました。

・今:

私は確信しています、Web業界はまさに”考える営業”が求められ、市場価値を高められ、常に変化や進歩に富んだおもしろい業界です。日頃から新しい技術やサービスについての情報に触れ、それがどんどん世界に浸透していく様を肌で実感することができるのでわくわくが止まりません。それがこの業界を志望する理由です。

今日、世界経済を牽引するGAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)はいずれもWeb/インターネットに関連する企業であり、インフラとして私たちの身の回りに溶け込んでいます。業界全体を通して市場規模、成長率、従業者数ともにここ10年ほど右肩上がりであり、さらにそこへ、コロナ後のニューノーマル確立により、私たちの仕事とプライベートの両面でオンライン化が進みました。そんな社会においては、Web業界での自分の仕事の影響範囲はとても広く、大きなインパクトを生み出せると考えています。

入社前に思い描いていたことが、むしろ期待以上でした。日々勉強の刺激的な業界です。

【志望理由:なぜベンダーか?】

入社前:

ベンダーかベンダー以外か、という切り口で考えたことがありませんでしたね。(終話)

今:

ベンダーはとっても素敵です。プロダクトを軸に、自分の仕事に誇りと責任をもつことができます。
利用して頂いているお客様と直接コミュニケーションを取れ、「本当にいい製品だね」というお褒めの言葉や「こんな機能があるといいな」というリクエスト、「こういう風に使ったらいいんじゃない?」というお客様側からの逆提案など、プロダクトへの率直な声を受け取れることがベンダーの醍醐味だと考えています。

受け取った声は、プロダクトチームやユーザー体験を設計するチームへ連携し、改善要望として提案します。改善による効果を見積もって優先度を決め、早ければ1〜2週間後には実現します。「〇〇さんから頂いた要望が実現しました!」とお客様へ伝える瞬間が好きです。こちらも自信があるから、しっかりと活用方法をご提案したいし、もっとプロダクトを良くしたいからリクエストをたくさん欲しい、そんな風に純粋に思えるのです。

営業の”売ってる感”があまり受け入れられない、自分がいいと思うものをお客様に提案したい、というこだわりがある人にはとても向いていると思っています。

自社の開発力(技術・意思決定の速さ・実装スピード)の強さを感じ始めた時から「ベンダーを選んで本当によかった」と思ってます。

【志望理由:なぜPtmindか?】

入社前:

私にとって、データ・Web・インターネットといったカテゴリに価値を感じたのは大学の頃です。
地域デザイン、及び無形資源からの新たな価値形成を目的としたゼミ活動を行なっていました。…固い言い方だとそういう感じになりますが、実際の活動は地域のおじいちゃんおばあちゃんに地元の”好きな場所や景観”についてインタビューをしたり、史書から逸話や伝説を取り上げ、それが語られる地へ取材をしに行ったりと、何とも楽しげでゆるめなプロジェクトでした。実際に足を運び、対面で話をして情報収集するのです。そして私たちはそれらの情報をネット上の地図へマッピングしアーカイブしました。クリックすると実際にそこの風景の写真を見られたり、伝説を元ネタにしたユーモラスな自作動画などを見ることができます。

このプロジェクトは、人々の心の中にあるモノを形あるモノへ変換し、さらにそこへ付加価値を持たせて誰でもがその情報へアクセスし価値を享受できる状態を作る、というゴールを持っているのでした。お年寄りがWeb上の地図をクリックして、「あぁこれは私が知っているあの場所だ」とコンテンツを楽しみながら、横にいるお友だちと語らっている様子に、私はとても感動しました。

データは使ってこそ意味がある、情報はみな平等に享受できるべき、と思うきっかけとなる原体験でした。ここPtmindではホームページのトップに「データを誰でも親しみやすく」とあり、自分の原体験と大きく重なりました。ぜひ私も、その一翼を担っていけたら考え、志望しました。

今:

こんなにも、当時の原体験が長く強く私の軸になり続けるとは、正直思っていませんでした。我ながら「こんな動機、純粋すぎるだろう」と思っていたので。

Ptmindでは『データの民主化』を掲げています。データを、専門スキルがないと扱えない一眼レフのような存在ではなく、スマートフォンのように誰でも手軽に扱えるものにしたい。そうやって多くの人々の間でデータの利活用が進めば、データの価値が最大化されるだろう、という信念です。

私の原体験は、この信念に完全にヒットしました。また、先にも述べたように、ベンダーの醍醐味はユーザーの声がどんどん製品に具現化されていくことです。これはPtmindの開発力があってこそ感じ取れる喜びだと思います。中国を拠点にしているPtmindプロダクトチームは世界レベルで見ても最先端の技術を持っています。いつも日本オフィスチームからの意見やアイディアに耳を傾けてくれ、一緒にサービスを成長させている実感をもてます。これは圧倒的なPtmind特有の強みだと思います。

原体験を辿ることで、転職する上でも、そして転職後仕事を継続していく上でも自分を支えてくれる軸を持つことができています。自分が何に心を動かされるのか、自分で理解してくことはとても大切です。

以上、これらが今の私が弊社Ptmindを志望する理由です。


その他にも転職時に悩んだ点がいくつかありますが、私なりの答えの見つけ方は以下の通りです。

・自分は一体何になりたいのか…。
 →役職名や職種名だけにとらわれずに、どんなスキルを身につけたいか?社内外に対してどのような影響を与える存在になりたいか?を考えてみる。

・残業少ないところがいいかも…。
 →残業少なくなったら、できた時間で何がしたいのかを考えてみる。

・お給料をどの程度判断軸にいれようか…。
 →例えばここから先1年でも3年でもいいので、できることをもっと伸ばしたいのか、できないことをできるようになりたいのか、自分の頑張り方を選んでみる。

とりあえず答えとその理由を持っておけば、前に進めます。あとは前に進みながら考えましょう!

----- おわりに -----

私たちは、常に新しいモデルにチャレンジや探究をしてきたい人たちを求めています。 アジアのMartech領域、新しいSaaSビジネスモデルの構築などを一緒に推進していける方はぜひ一緒に話をしましょう。新しいパートナービジネス、エコシステムの構築やセールス、カスタマーサクセス、コンテンツやデザイナー、サポートスペシャリストなど幅広く募集をしていますので、興味がありましたら気軽に話を聞きにきてください。いつでもお待ちしております。

株式会社Ptmind's job postings
3 Likes
3 Likes

Weekly ranking

Show other rankings