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Opportunity to Choose My Course~セールスの 専門職としても管理職としても、進む道を選択することができる(京阪第二支社・藤田沙穂里営業所長)

この仕事の可能性を広げられる、仲間を育てていきたいです。

弁護士から「より身近なライフパートナー」へ

弁護士として独立を考えているとき、プルデンシャル 生命に誘われました。

これまで培ってきた法律の知識を生命保険でお届けできたら、自分自身の成長はもちろん、もっと世の中の役に立てるんじゃないか、そう思いました。

一般の方が身近な法律の困りごとを最初に相談しやすいのは、弁護士ではなく、ライフプランナーかもしれないと考えたからです。

お客さまの人生に真剣に向き合い、起こりえる問題を共に解決していくことで、生涯のパートナーにもなり得る。

ライフプランナーは とても温かい仕事だと実感しています。


一人では辿りつけない高みへ

プルデンシャル生命の保険の魅力をより多くの人に伝えたい。

ライフプランナーの仕事を心底楽しんでいた私が、その育成・採用を担う営業所長のオファーをお引き受けした理由です。

一人でできることには限りがあります。

私とは異なる能力や特徴を持ち、さらに同じ想いを持つ仲間を増やしていく。

そのほうが、より高みに辿り着けるはず。

だからこそ、私は育成を任された人と家族のように向き合い、一緒に悩み、ともに成功を喜びます。

お客さまから愛されるライフプランナーが増えれば、もっと愛される会社になる。

そう信じているからです。



どうやって能力を伸ばすか。お客さまからどう見られているか。

採用したライフプランナー一人ひとりの能力や特徴、適性などを踏まえて、目先の成功ではなく、先々の成功まで見据えた育成に取り組んでいる。

真摯に向き合うからこそ、「メンバーの成功は自分の成功の何倍も喜びが大きい」と語る。




●藤田 沙穂里(京阪第二支社)

営業所長。

京都府生まれ。

早稲田大学法学部卒、同志社大学法科大学院卒。

前職は弁護士。

2016年プルデンシャル生命に入社。

弁護士時代の知識を活かし、入社以来連続で営業コンテスト上位入賞、MDRT入会。

現在は営業所長へ職種を変更し、ライフプランナーの採用・育成に従事。

相続・事業継承対策、信託の利用といった自らのノウハウも惜しみなく共有している。


▲司法試験の勉強時から使っていたペンケース。ゲンを担ぎたいライフプランナーに貸し出している。



※本インタビューは、2022年10月時点の情報です。

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