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【 Interview : Lean In プロジェクトリーダー】女性が自由に挑戦できる環境へ

Lean In プロジェクトチームリーダー 秋津花梨

大学卒業後、 2012年に新卒入社。個人のお客様を中心とした与信業務を担うクレジットセンターに配属され、経営企画を経て人財開発部へ。 現在は採用広報、社内広報、役員秘書、女性活躍推進を担当。
―プレミアの若手からは身近なロールモデルとして注目を浴びている秋津さんですが、今年の春から新たに管理職になられただけでなく、Lean In プロジェクトチームリーダーにも就任されましたね。Lean Inはどんな目的で企画しているのですか?→(What is “ Lean In” ? )

Lean In のミッションは 「仕事を楽しむ女性を増やす」です!

Lean Inに参加してもらうことで、仕事が本当に好きな人を増やしたいですね。仕事ではやったことないことを急に任されたり、こんなこと自分にはできない!と思うこともあると思います。しかし、自分なりに考えて紆余曲折を経た後の達成感は仕事でしか味わえないものだと思っているので、仕事って大変だけど楽しいと感じる人が増えてほしいと純粋に思い企画しています。


―女性管理職比率を上げたい、というのが第一の狙いではないのですね。

そうですね。よく女性管理職比率の話とLean Inの話は同時にされることが多いですが、管理職になるために仕事を頑張るのではなく、仕事を楽しみ、頑張った結果として管理職が増えるという結果になればいいと思っています。


―Lean Inとはどのような経緯で出会ったのですか?

新卒の採用担当をやっていた時代です。今から3年前ですかね。その当時3人という少人数で全国の新卒採用を担っていたので、社外にアンテナを向けて自ら探しに行かないと有益な情報を掴めませんでした。そんな時期に上司から人事の勉強会を紹介してもらい、そこで出会った人からLean Inを紹介されたのがきっかけです。


―常に前向きな秋津さんですが、勉強会に参加することがキーとなったんですね。

実はその時期は仕事に対してモヤモヤが溜まり、気持ちとしてはマイナスになりがちな時期でした。クレジットセンターで働いていた頃は数字で目に見えて自分の成長がわかり、同期もいる環境の中で切磋琢磨して、常に前向きに仕事に取り組めていました。負けず嫌いな私はモチベーションも上がりやすかったんです(笑)。しかし人事に異動してきて、やりたいことがあるのに形にできない、自分の成長が見えづらい、自分の進む道があっているか分からない、という環境の中で、目の前の仕事に追われ続ける日々。事務作業のミスもありましたし、企画を提案して跳ね返されることも日常茶飯事でした。自分の力が発揮できずに自信がない状況だったことに加え、正直に思い返せば会社の「挑戦しよう」という温度感にもついていけない自分がいましたね。


―先が見えず必死にもがいていた中でLean Inに出会ったと。

本当にそうですね。でも私はこんなもんじゃないという思いから変わるきっかけを探していました。クレジットセンターや学生時代のサークル活動の、がむしゃらに頑張っていた自分を知っているからこそ、その頃の自分に恥ずかしくないような自分になりたい、そんな思いでLean Inのイベントに参加しました。



―初めてのLean In参加。社外のキャリアウーマンとの出会いはやはり刺激的だったと思いますが、心境の変化はありましたか?

参加したことで自分に前向きな変化があったため、プレミアでも開催したい!と強く思いましたね(笑)

初参加のLean Inのテーマが「女性の失敗会議」というもので、働く女性が各企業から100人ほど集まり、各社重役クラスの方々が登壇し参加者全員でディスカッションするという内容でした。人事としてではなく1人の働く女性OLとして参加しましたが、そこで「自信がないのが当たり前」「一歩踏み出す勇気をもってやると違う世界が見える」ということを実感させられました。自分の悩みを打ち明けると、みんな同じ悩みを持っており、悩みをもちながらも一生懸命仕事をやりたい、やるからには上を目指したいという思いを持っていることが分かりました。背中を押しあい、切磋琢磨するとパワーが出ることを実感し、モチベーションが上がりましたね。

そしてちょうど社内で女性活躍推進の行動計画作成を頼まれていたため、自分と同じような悩みを抱えている女性がいたら助けたいという思いで、社内でのLean In Premiumの企画をスタートさせました。


―今後、Lean In Premiumはどんなコンセプトになるのでしょうか。

年齢や部署関係なくパワーをもらえる場所、駆け込み寺にしたいですね。去年はゲストスピーカーをメインに講演型のイベントを開催していましたが、今年はカジュアルにランチ会を月一回など継続的に開催していく予定です!

⬆︎社内版Lean Inである"Lean In Premium"の開催風景


ー仕事へのモチベーションが向上し、信頼を勝ち取っていく中で、チャンスを確実にものにしてきた秋津さん。何か心がけたことはありましたか?

チャンスをものにしようという気持ちはなく、目の前のことにがむしゃらに進んでいました。ゴールがあると燃えるタイプだったため、絶対に達成させようという気持ちは常にありましたが、このチャンスを掴めたら信頼が得れる、後々管理職になれるとの想像はしていなかったですね。ただ90点の仕事はしたくない、100点以上で返したい、という強い思いはありました。


―普段から代表を始めとし、経営層と近い距離で仕事をしている秋津さんですが、上司からかけられてハッとした言葉はありますか?

「これがベストなのか?ベストじゃないなら考えてみて。」です。既に昨年度からの土台ができているタスクがあり、それを少しだけ変更させたものを役員に提出した際に問いかけられた言葉です。社内でも就活生へのセミナーでもよく「変化を恐れるな」というキーワードを耳にしますが、「変える、変化する」という言葉は0から1を生み出すものだと考えていました。しかし本当はそうではなく、その何気ない一言から「変化」ってこういうことかと気づくことが出来ました。それからは大きな案件じゃなくとも、何をするにも「何が出来たらベストか」を意識して取り組むようになりました。


―目標にしている人はいますか?

人それぞれバックグラウンド、置かれている環境が違うため、自分の100%お手本になる人を探すのが難しいですね。上司や後輩、いろんな人のいいなって思えるところを吸収するようにしています。役員秘書となり、経営層と近い距離で仕事をさせていただいていますが、役員の方々の視野の広さ・知見の深さに驚かされるばかりです。自分には無い視点を皆さんお持ちで尊敬しています。


―大変だけど仕事を頑張れる理由は何でしょうか。

何事も「将来の自分につながる」と考えるとモチベーション上がります!実は、リタイアしたらパソコンと身一つで稼げるようになりたいな、と考えています(笑)。人生100年といわれている現代、退職後も40年も時間はありますから、やることがなくなったら楽しくないので自分のスキルを現役のうちにとことん上げていきたいですね。そのために今いろいろな経験を積んでおく必要があると考え、常に前を向いている、走り続けている人間になりたいと考えています。


―最後に読者へ向けてのメッセージをお願いいたします!

仕事って楽しいんだよということを伝えたいです。つらい思い、大変な思いをしながらやった仕事と、人任せにしてしまった仕事を比べると感動の大きさが全然違いますよね。どちらの仕事が人生をより充実させるか考えたら、自分が全身全霊で取り組み、大変な思いをしてやり遂げた仕事の方が達成感が大きいですから。

一生懸命やるとお金ではないかけがえのない経験が手に入るということを、一人でも多くの人に実感して欲しいですね。

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