1
/
5

【社員紹介vol.8】自社のファンを1人でも多く増やしていきたい

人事部の土屋です!

今回は社員紹介シリーズ第8段として、経営企画部広報・IRグループのマネージャーとして、社内外への発信を通じて、ポートのブランディングを担当する柴田さんをご紹介します。現在の仕事内容ややりがいについて、お聞きしました!

■Profile
柴田梨沙(経営企画部 広報IRグループ マネージャー)
2016年にポートに中途入社。営業、ディレクターなどを経験した後、2020年4月から広報IRグループの立ち上げを担う。趣味は読書。書店併設型のカフェに行き、雑誌から専門書まで幅広く読む。

「自分」に向いていたベクトルを「社会」に向けてくれた

ーポートに入社する前はどんなことをしていたのでしょうか?

大学卒業後は、新卒でライフイベント領域でサービスを展開している大手の事業会社に就職しました。 尊敬する女性経営者が同じグループ会社出身だったのが決め手で、自分もこの会社なら、その人と同じように自立した女性に成長できるかもと思っていました。

これからの時代は「個の時代」といわれていますが、自分自身の力で生きていかなければならない、そのためには早く力をつけ、自立した女性にならなければと考えていました。ただ、その思いが強すぎて、どこか焦りながら毎日を過ごしていた気がします。入社時も「27歳になったら独立して会社を辞めます」と 宣言していました。(笑)

最初に任されたのは営業で、大学や専門学校に自社で運営する媒体への掲載や販促ツールの提案をするのが仕事。まずは営業スキルを身につけ、対外コミュニケーションの能力を伸ばしてどんな商材でも売れるようになりたい。その後は、商品の設計や企画を学び、さらにその先は経営戦略など経営者に近い業務を経験したいと、自分のキャリアをなんとなく描いていました。




ーそこから、どうしてポートに転職したのでしょうか?

新卒で入った会社で2年ほど働くと、会社から求められることと、自分の挑戦したいこととの間にズレを感じるようになりました。会社からは、営業部の中でマネージャーになってほしいと期待されていましたが、私は他の職種も経験し、もっと自分の幅を引き伸ばしたいと考えていました。

転職活動中、縁あってポートの丸山副社長とお話しする機会がありました。彼が語るビジョンは壮大で「社会のために何ができるか」が根底にありました。対して自分は、ずっと自分の成長ばかりを考えていて、なんだか恥ずかしくなり、私も「社会のために」という視点で物事を考えられるようになりたいと思いました。

また、直感的に「この会社は将来どう化けるかわからない」という期待感も持ちました。会社の事業も
1プロダクトではなく、様々な領域に挑戦しているため、この先どう会社が成長していくか、良い意味で未知でした。会社の成長が未知な分、会社が成長していく過程で、自分のキャリアも大きく広がるのではないか、ということにワクワクしたんです。最終的には、そのワクワクにしたがって、ポートに転職することを決めました。

「ファン拡大」と「サービス向上」の良い循環を生み出したい

ー入社以後、どんな仕事をしましたか?

最初は総合企画グループで法人の営業担当として、一年ほどお客さまの採用支援を担いました。総合企画グループは社内のプロダクトから独立し、お客さまの課題に合わせて、人材要件設計から採用ツール制作、イベントのコンテンツ開発まで多様なソリューションを提供するグループです。当時、お客さまから採用サイトやパンフレットなどを制作する採用ブランディング支援の案件が増えました。それに伴い会社としても、社内で納品まで一貫して行う体制を整えるべく、私は未経験ながらディレクターとしてクリエイティブ制作の指揮を任されるようになりました。

社内にあまりノウハウがないところからのスタートでしたが、社内のデザイナー・エンジニアの方々と協力しながらサービスの体制を作っていきました。2年ほどディレクターとして経験を積んだ後、部下を2名迎え、マネージャーとしてチームを率いるようになりました。

ー現在の仕事内容を簡単に教えてください。

現在は、2020年4月に発足した広報IRグループでマネージャーをしています。業務内容は、コーポレートブランディング、サービスブランディング、採用ブランディング、インナーブランディング、IRと多岐にわたり、会社について社内外に発信するメッセージの設計全般を任されています。

具体的にコーポレートブランディングでは、リリース作成や会社紹介ツール全般の制作を行い、サービスブランディングでは各サービスの紹介資料等の作成を行います。

採用ブランディングでは、採用サイトや会社説明会資料など求職者向けのコミュニケーションの設計・制作をしています。インナーブランディングでは、社内報や全社総会(全社員が集まるイベント)の資料作成等、社員のエンゲージメントを高めるための施策を行います。そして、IRでは決算資料の作成、機関投資家とのリレーション、個人投資家向けの説明会運営等、IRに関する業務全般を行います。これまでとはまた全然違う仕事で大変ですが、その分たくさんの経験をさせてもらっていると感じています。

とくに昨年は、中期経営計画と呼ばれる、主に投資家の方々に自社の成長戦略についてお伝えする資料作成が大変でした。約70ページにおよぶ資料を社長、副社長とすり合わせつつ、分かりやすく伝わるように落とし込んでいくのが私の役割でした。会社として、中長期の戦略を可視化し、外部に公表するのが初めてだったため、どのような伝え方をすれば成長性をご評価いただけるか、何度もチームで議論しながら、時には戦略自体もアップデートし、資料を形にしていきました。私自身も中期経営計画の資料を作りながら、会社の成長に益々期待できるようになりました。

ー発信を通じて実現したいことはありますか?

やっぱり、社内外問わず、自社のファンになってくれる人を一人でも増やしたいと思っています。ユーザー、顧客、社員、投資家、金融機関等々、すべてのステークホルダーと良好な関係を築き、会社のファンになっていただくことで、ポートはさらに良いサービスをつくり、利益をあげていくことで社会に還元していく。このグッドサイクルが生まれるようにしたいです。

そのために、やるべきことは山積みです。(笑)
まずは会社の発信量を増やし、多くの接点を創出して、会社の認知度を上げていきたいと思っています。


経験から学ぶのにうってつけの環境がある

ーこれからのキャリアでどんなことに挑戦したいですか?

今、私の部署は立ち上げ間もないこともあり、ほぼ全部の仕事を一人でやっている状況です。しかし、それだとどうしても限界があると思っているので、人員を拡充し、自部署をきちんと組織化したいと考えています。

コーポレートブランディング、サービスブランディング、IRなど私が任されている分野は会社としてのレバレッジが一番効く分野だと思っています。開示一つで、億単位で会社の時価総額が動く世界で、対外的な発信を戦略的に行えれば会社も各事業も大きく成長できると考えているからです。そのために必要なアクションを積極的に行っていきたいですね。また、海外の投資家を増やすべく、グローバルな情報発信にも力を入れていきたいです。


ー個人的には今後どんなキャリアを歩みたいと考えていますか?

ポートでは、未経験からやらせてもらっていることが多く、それができるうちにたくさんの経験をつみ、会社にはもちろん、社会にもその経験を還元できるようになりたいですね。会社的には、結果を出せば、他の分野の仕事やプロジェクトを経験が浅くても任せてもらえます。組織の拡大以上に事業が伸びているからこそ、必要なポストがどんどん出てくることも、大事なポジションを任される背景にあります。受け身ではなく、積極的に物事に取り組み、経験を積みたい人はぜひ一緒に、新しい仕事にどんどん挑戦していきましょう。

ポート株式会社's job postings
6 Likes
6 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more