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入社と同時にカレー屋スタート!?企画・運営が語るBtoBサービスのやりがいとは?

こんにちは!バヅクリ編集長/デザイナーの近藤です。

新しく入社したメンバーのインタビュー企画。
今回は2021年4月に入社した、企画・運営の長谷川 裕倫さん(みっちー)を紹介します。

バヅクリとの出会いを教えてください。

元々Webディレクターをしながら趣味でBBQばかりしていたのですが、2018年の秋ごろ、「BBQのプロを紹介してほしい」という依頼で、共通の友人から紹介されたのが会社を知ったきっかけです。
当時はまだ別の会社にいたので副業として、遊びのコミュニティ「遊部」というサービスの立ち上げに携わりました。

2020年3月に前職(Webディレクター)を辞めて、コロナもあったので転職活動せずにしばらくフリーランスで活動していました。
そうこうしているうちに仕事が芋づる式に増え、気づいたらほとんどの時間をバヅクリに費やしていました。

このタイミングでメインの仕事が、企業向けのオンラインチームビルディングサービス「バヅクリ」にシフトしていきます。
「どんどん事業も会社も大きくなっていて、すごい勢いだな」と感じていたところ、2021年末に代表の太一さんから入社を誘われ、二つ返事で決めました。

会社の中のことやメンバーもほとんど知っていたので、違和感なく入社できました。

主な仕事内容を教えてください。

バヅクリのプログラム企画・運営がメインです。
オンラインのプログラムをガンガン作っていますし、プログラム提供時のオペレーション・運営改善、スタッフや講師の教育・マネジメントまで一通り行なっています。

どんなときにやりがいを感じますか?

自分が作った企画が形となって世に出て、それに対して参加者が笑顔で楽しんでくれたり仲良くなってくれたりしたときです。
「作ってよかったな」としみじみ感じます。

イチオシのプログラムがあれば教えてください。

オンライン焚き火です。
焚き火でチームビルディングを行うという斬新さもありますが、焚き火をどうやってオンラインで表現するか?の表現力にこだわって作りました。

みっちーさんは週末カレー屋さんもやっているんですよね?

はい。入社と当時にカレー屋を始めました。

好きで続けられるような新しいことを何かやりたかったんです。
料理がもともと好きだったのと、趣味でスパイスから作る本格的なカレー作りに取り組んでいて「いつかカレー屋をやりたい!」と思っていました。

カレー屋さんの様子

どんなときにカレー屋さんのやりがいを感じますか?

カレーを作ること自体も楽しいですが、やはりこちらも、目の前のお客さんに「美味しい」と言ってもらえることにやりがいを感じます。

みっちーさんが作ったカレー
美味しそう!!!

ちなみにバヅクリにはスパイスカレー作りのプログラムもあります。
スタジオの準備なども不要で、自宅のキッチンで誰でも美味しく作れる内容になっています。
オンラインならではの体験ができますので、担当者の方はぜひ検討してみてください!


合宿のBBQでも大活躍のみっちーさん
しいたけは必ず傘を下にして岩塩を振って、しいたけのダシが出るようにして焼くとのことです!

今後の目標や意気込みを教えてください。

とにかく面白い企画を作って提供する。
誰が見ても「参加したい」「参加してよかったな」と思う企画を生み出していきたいです!

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