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『広告代理店業に飽きた』そう思っていた私が、広告業界に戻り、ピアラで新しい目標に向かっている理由-vol.21-


今回は、デジタルコンサルティング部に所属するNさんをインタビュー。

今年に入り、部署を越えたチームの立ち上げに尽力するNさんに自身のこれまでのお話や、チームのメンバーや未来についてたっぷりお話をお伺いしました!

クリエイティブや運用、営業やプランナーなど、あらゆる経験を積みながらも『一度、広告代理店業に飽きた』と話す彼が、(広告事業を展開する)ピアラで新たな目標に向かって進む姿は必見です。ぜひ、ご覧ください!

今回のインタビュイー

■ソリューション本部 デジタルコンサルティング部 Nさん■

25歳頃まではプロを目指して音楽活動に力を注いでいたが、別の将来を考えたタイミングで会社員として社会に出ることを決意。白ロム携帯の中古販売事業を行っていた会社に就職後、ECに関する様々な経験を積んでいく。その後、デザイナーとしてクリエイティブ制作に注力したり、営業としてフロントに出て活躍したりするなど、多岐にわたる経験を積む。そして昨年、ピアラ子会社のピアラベンチャーズ代表 中の紹介があり、ピアラにジョインした。

社会人デビューが遅かったからこそ、貪欲に経験を積み、学び続けられる人間になった。

ーーピアラに入社するまでの経歴を教えてください

N:「一番最初に入社した会社は、当時流行っていた白ロム携帯(今でいうシムフリースマホみたいなもの)の中古通販事業を行っていました。

そこでECの立ち上げを担当させてもらい、商品を卸しから仕入れてきたり、物流業者を自分で探してきたりしながらECに関するあらゆる経験を積みました。

知人の紹介があり、縁があって携わるようになった業界・事業でしたが、だんだんと『通販って面白いんだな』と思うようになっていったのを覚えています。」

ーー他にはどんな経験を積まれてきたんですか?

N:「EC事業に従事する中、独学でWebデザインの勉強をしていたので『次はデザイナーになってみよう』と考えて、派遣社員のWebデザイナーとして次の企業に入社しました。

広告業界に入ったのはその後ですね。偶然、化粧品メーカーに特化した広告代理店が、アシスタントディレクターを募集しているのを知り、その会社に前職と同じく派遣社員として入社。

そこでは、デザイナーやアシスタントディレクター、ディレクターなどを経験したのち、営業の部署に異動してプランナーのようなこともやりました。途中、頑張りが認められて正社員になり、最終的にはマネージャーとして一つの組織を任せていただくまでになったんです。

常に仕事で必要になるスキル(なると思ったスキル)は何でも吸収していったので、デザインやコーディング、プロモーションの提案など、身に付けてきたスキルは多岐にわたります。私は『そのとき生きるために必要なことはなんでも身に付ける』という点に長けているかもしれません!笑」

ーー元々自分から色々と経験を積もうとか、勉強しようと思うタイプだったんですか?

N:「いえ、必要なものを必要なタイミングで習得するようになったのは、私の経歴が関係しています。実は25歳くらいまでは、本気でプロを目指して音楽活動を行っていたんです。(バックバンドとしてテレビにも出演したことがあるんですよ。)

そのため、新卒入社して仕事のやり方をイチから教わるという経験がなく、目の前の業務をこなしながら必要なスキルを身に付けていくしかありませんでした。

もちろん、周りの人に教わることもありましたが、『いつも教えてくださいというスタンスでいたら、仕事がもらえなくなってしまう!』と思っていたので、基本は自分で考えて行動していましたね。

(ちなみに現在もバンド活動は続けているんですよ…!コロナ禍になるまでは、月3〜4回はライブを開いていました。)」

飽きたと思った広告業界に戻ってきた“今”

ーーピアラへはどんな経緯で入社したんですか?

N:「実は一度、広告代理店業に飽きてしまって…『違う仕事がしたいな』と考え、前職に当たる広告サービスを制作・販売している会社に入社しました。

ですが、立ち位置が違うところにいってみると『やっぱり自分は直接お客さんと接する方が好きだったな』と気付いたんです。

ベンダー(販売者側)にいくと自分たちが作るプロダクトしか扱えないですし、話す相手が広告代理店さんなので、こちら側がいくらベストプランだと思って提案しても(そのプロダクトを実際に使う)クライアントまで届かないことがある。

それが『もどかしいな』とか『めんどくさいな』と思うようになったときにちょうど、前職で一緒だったピアラの子会社であるピアラベンチャーズ代表の中さんにお声がけいただいたのがきっかけで、昨年ピアラにジョインしました。」

ーーピアラへの入社を決意した理由はなんですか?

N:「正直最初はあまり興味がなかったんですよ。この業界にいる時間も長いのでピアラがどんな事業を行っている会社か結構知っていて、私がやりたい仕事とはちょっと違うかなという印象を持っていたので。

だけど、尊敬する中さんが勧めてくれる会社ということは『私の知らない魅力がまだまだあるのかな』と思い、一度ピアラの人に会ってみることにしました。

すると、初めて聞く飛鳥さんのお話に『この人がいっていることってめちゃくちゃ面白いな…!』と、どんどん引き込まれていき、急に『ピアラで働きたい!』って思ったんです。
それまで私がみていたピアラはごく一部で、飛鳥さんは広い視野でピアラの可能性をたくさんみている、その面白さにとても惹かれました。

その後、ピアラの他の方々にもお会いして『みんないい人だし、働きやすそうだな』と感じ、コロナの影響で入社スケジュールが多少変わりましたが、昨年の10月にジョインしました。」

ーー飛鳥社長のどんなお話に惹かれたんですか?詳しく教えてください!

N:「ピアラグループ全体の未来の話や、すでに仕込みが終わっている事業についてのお話です。

しかも『こんな考えがあって、〇〇事業にこういうことを仕込んでいる』など、データを集める軸とか、なんでビューティー&ヘルス領域で事業を展開しているのかについても詳しくお伺いすることができて、戦略性がすごくある経営者なんだなって思ったんですよ。

私は働く上で、企業の上位レイヤーの方々に注目するんです。上の人がどっちを向いているか、その向いている方向に自分の興味が引かれるかが大切だと考えているので、そこに惹かれたのが大きかったですね。」

営業も制作も運用も経験してきた私だからできる、部署を越えたチームの立ち上げ

ーー現在はピアラで、どんな業務を担当されているんですか?

N:「私は入社後、デジタルコンサルティング部という営業部隊に配属されたのですが、今年の1月からはトレーディング本部側にも籍を置いています。

理由は、営業を行うデジタルコンサルティング部と制作や運用を行うトレーディング本部、それぞれの短所をなくせるように部署を越えたチームの立ち上げを行うためです。

どちらの部署のメンバーもお互いの業務ができるようになれば、お客様の課題をもっと根本的な部分から解決できるようになる。私は元々ひとりで営業や運用、制作をやってきた経験があるので、セクション長として、こうしたチームの立ち上げを任せていただいた次第です。

また現在、機械学習やAIの技術がものすごいスピードで進歩しているため、今後はおそらく、マルチなスキルを持った人材が今以上に求められる業界になっていくでしょう。

世の中の流れを知った上で、人の興味を引くクリエイティブを考えられる能力をちゃんと持っているとか、人の気持ちを考えてプロモーション設計ができるプランナーが必要になる時代が来るんです。だから今、そうした新時代でも活躍できるマルチな人を育成することに注力しています。」

ーー新しく立ち上げているチームは今どんな状態ですか?

※取材時の状態

N:「現在チームには、新卒入社の子が2人、昨年デジタルコンサルティング部に異動してきた3年目の子が1人、紙媒体の広告を扱う部署にいた子が1人の計5名が在籍しています。

私が希望した、ほぼ運用業務の経験のない(HTMLとか全くしらない)若手メンバーが集まっているんです。」

ーーどういう意図があって経験の浅い若手メンバーを集めたんですか?

N:「部合算のチームの立ち上げという新しい試みが成功したときに、一番大きなインパクトを与えられるようにしたかったんです。

すでに色々できる人を集めて新しいことをやったって、『元からできる人たちだから成功したんでしょ』って思われて終わってしまうじゃないですか。

だから経験が浅く、まだ成功体験を積めていない若手メンバーを集めました。こうしたメンバーが、輝き出したらピアラ(会社)はもっともっと盛り上がるし、社内の人達にいい影響も与えられるなって思ったんです。

最初は管理画面の触り方を教えるところからスタートしたのですが、みんな優秀な子たちなので学んだことをもとにどんどん自走して走りだしてくれています。基本的なことは3〜4ヶ月かけて教えていくのを想定していましたが、実際は2〜3週間ほどで基礎的な部分の学習は終わり、さらに初月目標を200%程で達成できました。」

まずは、チームメンバー全員の名前が年間表彰式で呼ばれるようにしたい

ーー今まさに成長途中のチームとメンバーの皆さんに、Nさんは今後どんなふうになっていってほしいですか?

N:「メンバーには、自分でチームを持ったり、この一年で一つのことをやりきって(頑張って)結果を出せたという自信を持って、社内の人をサポートしたりアドバイスしたりできる存在になってもらえたら嬉しいなと思っています。

ちなみに私の個人的な目標は、年末の表彰式で各メンバーに何かしらの賞を受賞してもらえるようすることです。だから今すごい考えているんですよ、『どうやったらメンバー全員が賞を獲れるかな』って。

頑張ったことを会社(社内の人)に認められたり、『自分ってこんなに頑張れたんだな』って思えたりすれば一つの成功体験としてその人の中に残るじゃないですか。皆いい意味でも、悪い意味でも真面目すぎるので(ときには少しネガティブ要素が強いときもあるので)、まずは自分の成果が認められる体験をさせてあげたいんです。

極論ですが、失敗してもいいというか、いい意味で失敗を恐れないチームにしたいですね。1000でも2000でも失敗したらいい、その失敗が成長を促すことなんて多々あるんですから…!

私なんて昔は、社内で一番クレームをもらってましたよ。急激に成長するときは、とくに成長痛というか、たくさん失敗してしまうものなんです。

私自身いい経験も、悪い経験もたくさんしてきたからこそ、今必死に頑張っている(苦しんでいる)メンバーの気持ちがよくわかるし、『この先事故るな』など失敗する前に気付いてフォローできるんです。

変な言い方かもしれませんが…私は謝りにいくのも得意なので、『怒られるのが怖い…』とかも考えずに、今はただ目の前のことをやりきってほしい。

会社は、若い子が育てると思っているので、別に今更自分が目立とうとは考えていないですし、私は裏方(あのおじさん裏でなんかちょろちょろしているなくらい)でいいんです。笑」

ーーあ、じゃあNさんは『俺についてこいタイプ』ではないんですか?

N:「いやぁないですね。『俺についてこい!』って私がいったところで、知らないおじさんについていきたいって人はいないでしょう。笑

まぁ自然に『ついていきたいな』って思ってもらえたらいいなとは思いますけどね。

昔は逆に周りを引っ張ろうと頑張っていたときもあったんですが、成長するスピードって人によって全然違うので、実際は皆を同じスピードで引っ張っていくのは難しい。もちろん少しでも早い成長を促せるように意識はしますが、今は一歩先を歩いて進むべき方向を示し続けられたらいいかなって思っています。

近い距離にいる姿をあえてチームメンバーにみせているところもあるんですけどね。私が『ついてこい!』って前に出すぎると、『Nさんだからできるんでしょ』って思われてしまうし、遠い存在になってしまう。

私とメンバーの距離が離れてしまうと『自分はそんなふうにはできないし…』って諦めたり、止まったりする理由になって成長できなくなると思うんです。

だからチームとしての直近の目標はメンバーを育てること!

変な話、ピアラじゃないところにいっても、活躍できる人になってほしいと思いながら指導しています。そして、最終的にはどこにいっても活躍できるんだけど、『ピアラで働いていたい』って思える環境を作れたら最高ですよね。」

『この記事を読んで、ピアラや私(働いているメンバー)に興味を持った方は一度お会いしましょう!!』


ーーNさんはどんな人と働きたいですか?またはどんな人だったらピアラで活躍できると思いますか?

N:「(新しい事業を立ち上げるとかじゃなくて)事業を作りたい人と働きたいと思います。つまり、今やっている仕事を自分が会社の一事業に紐付いて大きくするんだというマインドを持っている人と働きたい。

わかりづらいですかね?広告の運用をやっている会社だから『広告の運用やります』っていって入ってくる人はただの作業者さんじゃないですか。だから『広告運用もできますし、ピアラだったら今まで自分が経験してきたこんなことを活かせるので、ぜひ一緒に会社を大きくしたいです』っていうタイプの人と働きたいんです。

スキルセットに自信がなくても、こういうタイプの人だったらジョインしてからも絶対伸びる(成長できる)人だと思うので、一緒に働けたら嬉しいなぁと個人的には思います。

逆に、現状維持し続ける人とは一緒に働きたくはないですね。昔誰かにいわれたんですよ『現状維持は衰退だ』って…。

あとは、この記事を読んでピアラや私に興味を持ってくれた方には一度お会いしてみたいですね。

ピアラには、今回色々とお話させてもらった私みたいなタイプもいれば、淡々と仕事をしてくれる人もいますし、この人たちがいないと仕事が回らないだろうなっていう人たちもいる、さらにおっちょこちょいだけど社内でかかせないキャラクターになっている人もいて、頭脳派の人もいる…結構色んな人がいます。

だから『こういうタイプの人に来てほしい』というのはなくて、ピアラがやりたいこと(描いている未来のビジョン)に興味を持った人には『一緒に働きましょう』ってお声がけしたいです。」

Nさん、インタビューへのご協力ありがとうございました!

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