コワーキングスペースの草分け的存在である、co-baさまの企画されたハッカソンの第1回共催にお声がけいただき、『COMMUNITY TECH HACKATHON　ワーキングコミュニティ「co-ba」をAkerun APIでハックしよう！』を開催させていただきました。

co-baさまでは、働く人をワクワクさせるようなテクノロジーとしてCOMMUNITY TECH＝「コミュテック」という概念を提唱しています。このハッカソンでは、お題の技術（今回はAkerun）を使って「働く場の人間関係（コミュニティ）」を面白くするアイデアを競い合います。

フォトシンスからはエンジニアが企画準備を担当し、当日は予定を上回る参加者となり、大盛況の中で、私たちにとっても学びになるアイデアが沢山生まれました。筆者は人事広報担当なのですが、エンジニアが主体となったことで、広報が担当するよりも圧倒的に盛り上がる会になったと思います。入退室履歴を使って、コワーキングスペースのコミュニケーションを生むという発想はとても新鮮で、どのアイデアも実現したくなるものでした。

この様子は『ロボット情報WEBマガジン　ロボスタ』にてレポートの記事をご掲載いただいていますので、ぜひ下記ご一読くださいませ！

【IoT業界探訪vol.11】シェアオフィス & Akerun のハッカソン、結果やいかに！ – IoTデバイスハッカソンのススメ – | ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

https://robotstart.info/2017/04/12/iottabout no11.html

また、フォトシンスエンジニアブログでもご報告しています。

co-baさま、このような機会をいただき、ありがとうございました！