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スーパーママエンジニアにお話を聞いてみました!

こんにちは、広報担当の高島です!

弊社では、社長含め役員の半数以上が子育てをしながらエンジニアをしています。

今回は、子育てをしながら案件でバリバリ活躍されているママエンジニアのK.Kさんにお話を聞いてみました!


Q. 簡単な自己紹介をお願いします

A. エンジニア歴6年目です。バックエンドを軸として、フロントエンドやインフラも手がけWeb開発・運用に携わっています。

Q. 入社する前の経歴を教えてください

A. 経理システムのQAエンジニアとして2年間テストに関わる業務をしており、テスト設計やE2Eテスト自動化などを行なっていました。

Q. 入社を決めた理由は何でしたか?

A. モダンな環境で開発ができること、Web全般の知識が得られること、風通しのある社風に惹かれて入社しました。

それまでスーツが基本の堅い会社で勤めていたこともあり、社長や役員含め社内の和気あいあいとした雰囲気にギャップを感じて好印象でした。

Q. 入社して良かったと思うことはありましたか?

当時初めて触ったLaravelやVue.jsなどのフレームワークや、CI/CD周りの知識、AWSやGCPなどクラウドインフラの知識等を身につけることができました。

コミュニケーションを大切にする会社で社員交流のための福利厚生も多く、会社の人とプライベートで遊んだり、部活でバンドを組んでドラムを始めるなどいろんな趣味が増えたのがよかったです。

Q. K.Kさんの技術スタック、得意領域を教えてください

A. 基本的にLaravel/Vue.js/AWS構成のWeb開発が得意ですが、案件によってはGCPでインフラ構築したり、Go言語でAPI開発したり、TerraformやAnsible、ServerlessFrameworkなどのIaC関連も触っていました。

また、業務をしていく中でデータベースのチューニングや、セキュリティ、SEOの知見なども少しずつ身につけていきました。

QAの経験もあるので工数とのバランスを考慮した品質への意識もあります。

Q. 現在のお仕事内容について教えてください

A. 現在は人材管理システムのAPI開発を行なっています。フロントの画面がない状態での開発なので、ツールを駆使するなどして開発しやすい環境を整えています。

他にも設計に関する技術的な意見を出し合ったり、結合テストを行ったりしています。

働き方としてはリモート勤務で、主にslackでのやりとりと仕様資料の共有でチームとのコミュニケーションを取っています。



Q. 子育てをしながらエンジニアの業務をされていて、その中で大変だったことは何ですか?

A. 育休復帰後はちょうどコロナ禍になったタイミングでした。コロナでの保育園休園が度々あり、子供の面倒を見ながら働いていました。

特に0歳児の頃は夜泣きの対応で基本的に常に寝不足だったのと、保育園で風邪をもらって子供も自分もよく体調を崩していました。

もし出社での勤務だったらもっと体力的にキツかったり頻繁に仕事を休む必要があったと思うので、その点は良かったです。


Q. 産休に入る際に職場復帰について不安に感じたこともあったと思いますが、実際はどうでしたか?

A. 当時は出産への不安の方が大きく、現実逃避したくて出産予定日の2週間前まで働いていました。その頃は出社での勤務だったので今考えると職場で産気づかなくてよかったな…と思います。

産んで半年後に職場復帰する際は、やっと仕事ができる嬉しさと保育園に預けられる安堵感が大きかったです。職場復帰についての不安は特にありませんでした。


Q. 職場復帰の際に会社やチームメンバーの雰囲気は、どのようなものでしたか?

A. 職場復帰した時に新しく参画したプロジェクトは、雰囲気的にはやることをちゃんとやっていればあまり管理されない感じだったので、自分のペースで自己管理できるのが良かったです。

最初は復帰前のパフォーマンスを保てるよう残業などもして無理していましたが、それだと続かないし周りからもそこまで求められてないことに気づいてからは自分の体調を大事にして働くようになりました。


Q. 子育てとエンジニア業務の中とてもお忙しいと思うのですが、勉強時間はどのように確保していますか?

A. 業務の閑散期を狙って勉強しています。また、実装を早く終わらせることによって勉強時間ができて、勉強することによってさらに効率的な設計や実装ができるようになる正のループがある気がしています。

プライベートでは、私のiPadを子供に渡して子供が動画を見ている間にしています。タブレットを育児に多用することは賛否両論あると思うのですが、いつの間にか数字やアルファベットなど子供もどんどん学習して吸収していくので面白いです。


Q. K.Kさんが子育てで大切にしていることは何ですか?

A. 子供の意思を尊重して自主性を大切にしています。

現在2歳ですが、子供のお世話のうち子供自身でできるものはなるべく自分でやらせるようにしたり、多少怪我をする恐れがあっても学習のうちだと思っているので過保護にならずに見守るようにしています。


Q. 子育てを通じて良かったところはありますか?

A. 人の成長に対する忍耐力が培われ、それは業務での育成の場面でも生かせていると思います。

昔は人にものを教えることに抵抗感がありましたが、できるようになるまで何回も噛み砕いて伝える、教え方を工夫してみる、最後はじっと見守るということができるようになりました。

自分一人だとできることも子連れだと簡単にはできないという経験からも、何かができないという人への想像力が培われ、優しくできるようになったと思います。


Q. 今後の展望などありますか?

A. 今まである程度基盤が出来上がってるシステムの上に実装していくことが多かったので、実務として完全に0の状態から環境を作り上げていく経験がしたいのと、高トラフィックに対するパフォーマンスを意識した設計・実装の知見を身につけていきたいなと思っています。

自分の中で課題感があるネットワークとDDDの知識も身につけていきたいです。


Q. 最後に、働くママへのメッセージをお願いします!

働いているママの中にもいろんな状況の人がいて、家庭をまわすための役割分担をどれだけ担っているのかによっても両立の難易度は変わってくると思います。

だけど子供の成長も自分の成長も諦めずに、でも体調は無理せずに、自分のペースで頑張りましょう〜!

技術記事も書いているのでよかったら見てください〜

以上、スーパーママエンジニアK.Kさんのインタビューでした。

K.Kさんは、アウトプットがとても素晴らしく、個人開発でも面白いアプリを作っておられます🎉🎉🎉

お忙しい中、インタビューを快く引き受けて頂きありがとうございました!

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