1
/
5

サービス開発秘話 ~TOBIRA編~

こんにちは!インターンの服部です。
こちらの記事では、palanの代表的なサービスのひとつである「TOBIRA」(トビラ)についてご紹介します。

このTOBIRAというサービス、実は当時インターン生であった宮城さん(現在は社員)の提案が発端となっています。誰でもやりたいことに挑戦できる、そして耳を傾けてくれる、そんな環境だからこそ生まれたサービスとも言えますね!

それでは早速、サービスについて見ていきましょう。今回は、宮城さんを始め、営業担当の淺間さん、エンジニアの高田さんの3名にお話をうかがいました。

TOBIRAとは?

ーまず、TOBIRAというサービスについて教えてください。

宮城さん:TOBIRAとは、AR技術を用いて、フィルターやスタンプ、画像などが入った写真や動画をとることができるサービスです。その最大の特徴は、何といってもアプリをダウンロードせずに使えること。つまり、サイト上でそのままフィルターやスタンプの付いた写真を撮れる、ということです。
アプリだと、ダウンロードしたりアップデートしたりする手間がありますが、そこが省けて気軽に使用できます!

ーなるほど、それはユーザーにとって嬉しいポイントですね!そんなTOBIRAができたキッカケについて、教えてください。

宮城さん:インターン時代の、ちょっとした一言から始まりました。私は当時、3Dデザイナーとしてお仕事させていただいていたのですが、その時の上司から「他に何かやってみたいことある?」と聞かれたんです。そこで私が「企画とか、デザインとか、やってみたいです!」と言ったところ、「じゃあ企画書出してみて!」と。
そこで、いくつか簡単な企画書を提出したところ、TOBIRAが面白そう、ということで始まりました。

開発で苦労したこと

ーそこで開発が始まったわけですが、どのくらいの人が関わってきたのでしょうか?

宮城さん:これまでで総勢20名くらいですかね。出来て1年半くらいのサービスですが、palanのサービスの中でも、かなり多い人数です。

高田さん:開発面でも、クライアントの要望に合わせた機能追加や、ユーザーのニーズを見ての仕様変更など、様々な人の手が加わって今の形になっています。

ー確かに、コラボ等たくさん行われていますもんね。今までの大変だったことなどあれば、教えていただきたいです!

宮城さん:開発系が多い気がします。

高田さん:そうですね。やはり、Webアプリケーションであることによる制約をどう乗り越えるかだと思います。つまり、TOBIRAの特徴である”アプリ不要”を実現させることが結構大変なんです。

例えば、フィルター機能の実装は苦労したことの一つですね。
まず、難しいのがWeb上のカメラに処理をかけること。CSSで対応したフィルターもあれば、JavaScriptでないと実現できないフィルターもあり、その辺は工夫して開発を進めました。アプリと同じようにスタンプ、フィルターなどを使ってもらうためには、色々なテクニックが必要なんです。

ーアプリとWebだとそこまで変わってくるのですね。苦労を乗り越えて来られたのは、何か秘訣があるのでしょうか?

高田さん:議論を活発にすることだと思います。毎週、TOBIRAチームで定例MTGを行っているのですが、ここではエンジニアからデザイナー、営業までが集まって、仕様面から話し合うんです。社長もいますが、ここでは一エンジニアとして、職種や上下関係なく議論を行います。当たり前かもしれませんが、皆が参加して意見する機会が定期的に設けられているのは一つ成功のポイントかもしれません。みんなでRPGをしている感覚ですね(笑)

ーRPG!(笑)いつも皆さんが楽しそうにお仕事をされている姿が印象的です。

宮城さん:そうですね、楽しんでやっていることもうまく行く秘訣だと思います。
先ほどの定例MTGを始め、palanは職種や上下関係なくコミュニケーションをする機会がとても多いです。
まだまだ未熟な私の意見も、しっかり聞いて受け入れてくれる。そんな人たちに囲まれてお仕事が出来ているからこそ、楽しいと感じられるのかなと思いますね。

淺間さん:クライアントにも恵まれていると感じます。営業担当としてクライアントと話す機会が多いのですが、皆さんの施策内容が興味深いものばかりで。
TOBIRAのような、ARなどの最新技術を使ったサービスは、まだまだ黎明期です。そこに興味を持ち、積極的に提案してくださるクライアントさんなので、内容も面白いんです。
そういった施策内容の楽しさ自体が、TOBIRAを成功に導いている一つの要因なのではないかと感じます。

やりがいを感じる瞬間

ーTOBIRAチームとして、やりがいを感じる瞬間を教えてください。

宮城さん:やはり、SNSなどで実際のユーザーを見られたときです!

高田さん:エゴサですね!(笑)

淺間さん:ユーザーの声はモチベーションにも繋がりますよね。あとは、クライアントからお礼のメッセージを頂けたときなども、やりがいを感じます。
皆さんと比較して、クライアントと関わることが多いので、どんなメッセージが来てもすぐに共有するようには心掛けています!

ークライアントやユーザーの、生の声が聞けるのは嬉しいですね。

高田さん:そうですね。特に、クライアントの要望に沿って開発を進めているこのスタイルが、満足頂けている要因の一つだとは思いますね。

要望があったとき、TOBIRAの機能として追加する場合と、オーダーメイドの付加的な機能として実装する場合に分けています。全部をTOBIRAの機能として追加してしまうと、それはそれで使いづらくなってしまったりもするので。
判断基準としては、他のクライアントからも同じような要望がある場合や、汎用性が高いか、などを見ています。結果、全ての人に使いやすく、ノウハウもたまっていると感じますね。

TOBIRAの今後について

ー今後、TOBIRAをどんなサービスにしていきたいですか?

高田さん:幅広い方に使っていただけるよう、コラボをたくさんしていきたいです!

TOBIRAという一つのプラットフォームが、コラボによって形を変え、色々なファンを楽ませることができます。そういうサービスって、実はそこまで多くないと思うんですよね。
TOBIRAの成長が楽しみです。

技術面でいうと、実は多少満足しているところもあります(笑)しかし、アプリの方がリッチなコンテンツを提供できているのも確かです。
もちろん、アプリに近づくことを良しとするわけではありませんが、ユーザーにはもっと楽しんでもらいたいと思っているので、Webという手軽さを生かして独自の立ち位置を築いて行きたいと思っています!

宮城さん:時代にもっと合ったサービスにしていきたいと思っています。TOBIRAは、ARの技術を使っているので、触ったり近づいたりしなくても、様々なものと一緒に写真をとることができます。
このように、非接触で楽しめるというのは今の時代に即していますし、他にもさまざまなポテンシャルを持っているのが最新技術の強みです。これらを生かして、より多くの人に使ってもらえるサービスにしていけたらと思っています。

淺間さん:やっぱり、業界問わずに使ってもらえるサービスであることが強みだと思うんです。今まで関わってきたクライアントは、本当に多岐にわたっています。しかし、全てのクライアントが、それぞれの使い方でTOBIRAを活用されているんです。
このような可能性を秘めたサービスかつ、手軽さも生かして、様々な人たちに使っていただけるサービスになったら嬉しいです。

ー最後に、求職者の方に一言お願いします!

高田さん:技術者として、自分のスキルアップもしながら、プロダクトに貢献できる、とても良い環境だと思います。ぜひ、一緒に働きましょう!

宮城さん:チームとして何かを達成したい、チームで頑張ることが好きな方にはぴったりだと思います。お待ちしています!

淺間さん:このようなデジタル業界は、業界問わず色々な人と関わることができます。たくさんの人と関わりたい方、ぜひpalanを見てみてください!

株式会社palan's job postings
6 Likes
6 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more