Slackから見るpalanのカルチャー ~向上心を持つ編~
こんにちは、palanの長尾、安藤、佐々木です!
今回はSlackから見るpalanのカルチャー ~たのしく働く編~に引き続き、Slackから見るpalanのカルチャー第2弾をご紹介します!
弊社では、大事にしている3つの価値観があるのですが、前回は1つ目の「たのしく働く」をテーマにSlackをご紹介しました。
- たのしく働く
- 向上心を持つ
- 無理をしない
今回は弊社の2つ目の価値観、「向上心を持つ」ために運用しているチャンネルをテーマに、palanがどうやって最新情報をキャッチして、社内で共有しているのかをご紹介していきます!
サービスデザインの情報共有に関するチャンネル
palanのデザイナーは、自社サービスもクライアント様のサービスデザインも担当することがあります。そのため、サービスデザインに関するものを共有するチャンネルがあります!
こちらでは、デザイナーの柿内さんが外部のデザインイベントに参加した内容をまとめてくれています!
弊社ではデザインをする際に主にFigmaを使用しているため、Figmaに関連するイベントに参加してますね!
このように情報交換することで一人ではリーチできない情報をキャッチすることができます!
また、この記事はエンジニアの相原さんが共有してくれています!
弊社では、デザイナーエンジニア関係なくオープンに情報を共有していこう!というカルチャーがあり、他職種のイベントに参加したり、情報共有をしたりすることもあります。
マークアップの情報共有に関するチャンネル
マークアップのチャンネルでは情報共有ではもちろん、どう実装したら良いの?などゆるい相談などもしたりします!
こうすることでそれぞれの担当するプロジェクトをまたいだ相談などもすることができます!
もちろんプロジェクト内での実装だけでなく、時事ネタや設定、自分がまとめた情報の共有なども行ってます!
エンジニアの情報共有に関するチャンネル
エンジニアと言っても様々な分野がありますので、palanでも多くのチャンネルが設定されています!フロントエンド、バックエンド、インフラ…一人で複数チャンネルを見ることも可能ですので、興味のある分野に入って情報共有や交流をしていくスタイルです!
ここでも自分が試したツールやwebで見かけた記事だけでなく、困ったこと、知らなかったことを共有する文化があり、色々な情報でタイムラインが賑わっています!
時にはしくじりの共有も…!自分の失敗もオープンにできる文化があります。
xr分野のチャンネルでは、情報の共有はもちろん、メンバーが実際に体験したARを共有することもあります!
ビジネスサイドの情報共有に関するチャンネル
セールス・ディレクターなど、ビジネスサイドの社員間での情報共有を行うチャンネルです!
業務の効率化や知識の共有などについて様々な投稿が集まっています。
3Dモデリングの情報共有に関するチャンネル
3Dモデリング専門の社員から、モデリング初心者の社員までいろいろなメンバーが参加しているチャンネルです。
3Dモデリングについての情報共有から、制作にあたっての相談まで幅広い投稿が寄せられています!
まとめ
今回は5つのチャンネルを紹介しました!
- サービスデザインの情報共有に関するチャンネル
- マークアップの情報共有に関するチャンネル
- エンジニアの情報共有に関するチャンネル
- ビジネスサイドの情報共有に関するチャンネル
- 3Dモデリングの情報共有に関するチャンネル
どのチャンネルも、投稿や相談が気軽にできる雰囲気で活発に動いています。
この記事を見て、palanの雰囲気に合いそうだな、楽しそうだな、向上心持って働けそうだな、と思ってくださった方は、ぜひご応募ください!