注目のストーリー
開発秘話
【開発の現場からVol.3】社内・お客様には「気遣い」が大切!お多福labのAIディレクターの仕事術とは
システム開発に携わる職業として一番イメージしやすいのは、実際にプログラミングを行なうエンジニアの方ですよね。しかし、AI(人工知能)やシステム開発に関わる人間は、エンジニアだけではなく、システムを開発する過程には、お客様とやり取りを行う「ディレクター」と呼ばれる存在が欠かせません。一言で言えば、ディレクターはお客様とエンジニアをつなぐ架け橋であり、プロジェクトが成功するかどうかに大きく影響するため、お客様とプロジェクトメンバーたちがどうすれば仕事を気持ち良く進められるかを常々考える必要があります。そんなお多福labのディレクターには、ある「心遣い」があるのだとか。今回は、お多福lab社内...
【開発の現場からVol.2】開発の裏側には、エンジニアの心遣いがある!その詳細に迫ってみた
前回では、お多福labのエンジニアである廣野さんに、「Cawalu」のサービス開発で感じた想いについてお聞きしました。※前回のインタビューはこちらからご覧くださいとはいえ、実際にエンジニアとしては、「このサービスの開発はどうやってやったのだろうか?」「サービスの要望に対して、機能はどうやって対応するのか?」など、開発に使えそうな話が気になりますよね。今回は、エンジニアの視点から、お多福labでのサービス開発での工夫やシステムについてお伝えします。開発は、サービスの形に合わせてーーーー早速ですが、今回の「Cawalu」のサービスにおけるポイントを教えてください。今回の「Cawalu」では、...
【開発の現場から.Vol.1】窓口×開発の両軸で活躍する若手エンジニアにインタビュー
エンジニアとして、プロジェクトに参加するとさまざまなことが起きますよね。もちろん、プロジェクトは開発だけでなくて、クライアントとの関わりでもエピソードがあります。でも、その経験を通して学びや新しい発見を得ることも、ある種エンジニアの醍醐味とも言えるかもしれません。お多福labでも、若いエンジニア、外国人のエンジニアなどさまざまなエンジニアが活躍しています。その中でも今回は、お客様への窓口と開発と両面を担当する廣野淳紀さんにあるプロジェクトを通しての経験談を伺いました。廣野さんについて現在、24歳(エンジニア歴5年目)・2016年にシステム開発のエンジニアとして前職の会社に入社・2019年...