株式会社オプト
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株式会社オプト
10 months ago
EC業界の広告運用プロフェッショナルと呼ばれるまで。オプトの新たなバリューをつくった若きコンサルタントの素顔
2019年下期MVPを受賞した、広告運用コンサルタントの藤澤千里(2015年新卒)。幾度もの逆境を好機に転換しながら、信じる道を力強く歩む藤澤は、このたびどんな価値をオプトにもたらしたのでしょう。「次世代のコンサルタントの姿を体現している」と評される、その仕事スタイルに迫ります。EC業界のプロモーション課題にとことん向き合う。 仲間と取り組んだ事例づくりが新たな価値を作った。 「名前を呼ばれた瞬間、驚きました」。 そうやって受賞当時を回想する藤澤千里。 それは、「大型のお取引を...
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almost 2 years ago
怒られもした、期待もされた。だから仕事で応える。MVP受賞社員が大切にする心構え
▲2018年下期全社表彰にてMVPを獲得した濱内眞幸2018年下期MVPを獲得した濱内眞幸(2010年中途)。オプト入社前は、人材派遣会社、たばこメーカーで働いていた濱内。学生時代から得意とする話術を活かせる仕事がしたいと、現在まで一貫して営業畑を歩んでいます。オプトに入社し、それまでのコミュニケーション一辺倒の営業スタイルから知識という武器を携えることができたと語る濱内のストーリーを追います。成長欲を満たせる職場を求め、オプトへ濱内「話すことによって『あの人はすごい』と一目置かれる人になることを、社会人になる前からずっと目標にしています。そのための一歩として新卒入社した会社では、お客様...
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almost 2 years ago
仕事を、自分事に。ひたむきな実行力が引き合わせてくれた、MVP受賞という『新しい私』
▲2018年下期全社表彰にてMVPを受賞した、西本 瑛見加今回は、2018年下期MVPを獲得した西本瑛見加(2014年新卒)を紹介します。入社以来、コンサルタントとしてお客様に向き合い続ける西本が、「こんなわたしなんて」から「こんなわたしだって」に変わりゆく姿は、いつか大きなことを成し遂げたいと今を励むすべての人に向けた、オプトからのメッセージです。ドラマで憧れた世界が、厳しい現実を突きつけた広告業界に入ったきっかけは、高校生のころに見たドラマでした。CMプランナー役のヒロインが、仕事に追われながらも生き生きと毎日を過ごす姿は、10代半ばの西本の目に理想の働き方として映ったそうです。以来...
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about 2 years ago
「事業を通して日本を元気にしたい」業界を導くテクノロジストのビジョン
▲2018年7月よりデータテクノロジー部 部長を務める岩本智裕大手モバイル企業、スタートアップ、フリーランスと、多様なワークスタイルで自己実現に挑戦してきた岩本智裕。2015年にアプリマーケティングの先駆者として迎えられたオプトで、現在は顧客のデジタルフォーメーションに挑戦しています。そんな岩本が目指すビジョンを、これまでの歩みを振り返りつつ紹介します。これからはITの時代がやってくる——。そう考えていた岩本は、大学、大学院でプロジェクトマネジメントとテクノロジーを学び、就職の際も、エンジニア職を志望して活動。大手など様々な企業の内定通知の中から就職先に選んだのは、業界のトップ企業として...
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about 2 years ago
その価値でこれからも生きていくの?自分にそう問い続けたわたしがたどり着いた天職
▲2011年、オプトに新卒入社した長谷部早紀入社8年のあいだに4つの職種を経験している、長谷部早紀(2011年新卒)。「自分の価値は、どうすれば、どこに行けば発揮できるのだろう」。そう悩み、チャレンジを続ける長谷部にとって、オプトとは、働くとは。大いに語ってもらいました。会社に貢献したい想いが宙ぶらりん。自分の納得のいく仕事を探して長谷部「オプトには、メディア制作をしたいと言って入社しました。当時のオプトはまだ、自社メディアを持っていなかったこともあり、新規事業として自分が立ち上げたい想いを強く持っていました。」そう話しはじめた長谷部の新卒時代は、配属先で広告枠の仕入れ業務に携わりつつ、...
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about 2 years ago
市場価値<市場創造。だから、転職するよりひとつの会社でキャリアを積むほうがいい
▲2018年1月より、メディアデザイン部 部長を務める前村 真之介転職してキャリアアップを図りたいと考えているあなた。その決断は、当社メディアデザイン部 部長 前村真之介のキャリア論を知ってからにしませんか?「キャリアを積みたいのなら、転職よりも現職がおすすめ」。社内外のキャリア講座で「目から鱗が落ちた!」と評判を呼んだ考えを、彼のキャリアとともに紹介します。 条件や待遇は大事。けれども、働きがいはもっと大事 仕事をするうえで大事なのは、報酬よりもやりがいなのかもしれません。これは単なるきれいごとでしょうか。一概にイエスと言い切れないのは、誰もが仕...
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about 2 years ago
夢、挫折、気づき、そして未来に向けて。目標達成のための、たったひとつの心がけ
▲2018年4月より、オペレーション統括室室長となった飯高美岐オプトの広告運用を支えるオペレーションテクノロジー部門を統括する飯高美岐(2007年新卒)。「20代の頃は、お世辞にも将来を期待される人材ではなかった」と過去を振り返る彼女が、そこから充実した現在をつかみ、具体的な将来を描けるようになるまでの経験を紹介します。「仕事の型がわからない」「先ずやってみるが出来ない」新卒時代「勢いのある会社で経営を学びたい」ーーそんな想いを胸にオプトに入社した飯高が最初に配属されたのは、営業部門。しかし彼女を待ちうけていたのは、そんな目標が打ちのめされてしまう厳しい現実でした。「自分には向いていない...
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about 2 years ago
会社の付加価値を目指して。誰でもない自分と競う、オンリーワン戦略
▲2016年よりメディア戦略部 部長を務める高木良和「どの会議にも出席している」「プロジェクトに必ずアサインされている」。社内のあちこちからそんな声が聞こえるほど圧倒的な行動力で一目を置かれる、高木良和(2011年新卒入社)。ときに『鉄のメンタル』とも評されるポジティブ思考で、社内を縦横無尽に走り回るその理由に迫りました。『オプトってすごいじゃん!』を、社内に行き渡らせたい高木 「僕、人の長所を見つけるのが得意なんです。良いところを見つけたら、すぐその人に伝えたくなります。全社会議でも社長のスピーチに感動して、『今日の話、とても刺さりました』って、本人に伝えました」そう話す高木は、こうい...
株式会社オプト
over 2 years ago
オプト、沖縄県人材育成認定企業として認証~スキルアップとキャリア形成、社員の成長機会を支援~
株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、以下オプト)の沖縄コーラルオフィスおよび沖縄コーラルクリエイティブオフィスは、「沖縄県人材育成企業認証制度」にて企業認証されました。沖縄県人材育成企業認証制度は、従業員が働きがいを感じ、スキルアップとキャリア形成を行うことができる人材育成に優れた企業を認証する制度で、企業に積極的な人材育成の取り組みを促し、「雇用の質の向上」を図ることを目的としています。認証にあたっては、従業員10名以上の規模であること、離職率が業界平均と比べ低いこと等に加え、沖縄県が設ける働きがいに関する5分野15項目の過半数をクリアしていること...
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over 2 years ago
「環境が自分を変えてくれた」。新米チームマネージャーが語る “受け身のセオリー”
▲当初の目標はディレクターではなく、デザイナーになることだったと話す幡谷ディレクターとして、ダイレクト広告のクリエイティブ制作を担う幡谷ふみ(2014年新卒)。「やりたいことやキャリアプランが明確なタイプではない」と話す本人だが、任されたことを成果で返す姿勢の積み重ねが、2018年上期全社総会準MVPという評価に帰結。そんな幡谷が普段は内に秘めている仕事への思いをお伝えします。クリエイティブディレクターになるという目標を、オプトで実現幡谷が務める、ダイレクトクリエイティブ領域におけるクリエイティブディレクターの役割は、クライアントの意図を汲んで施策を考え、クリエイティブ制作を行なうこと。...
株式会社オプト
over 2 years ago
オプト、沖縄県ワーク・ライフ・バランス企業として認定
株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、以下オプト)の沖縄コーラルオフィスおよび沖縄コーラルクリエイティブオフィスは、「沖縄県ワーク・ライフ・バランス企業認証制度」にて企業認定されました。 沖縄県ワーク・ライフ・バランス企業認証制度とは、労働者個人の生活時間に配慮した働き方、生産性の向上や優秀な人材の確保など、仕事と生活の調和に積極的に取り組む企業を沖縄県が認証・登録するものです。この度のオプト 沖縄コーラルオフィスおよび沖縄コーラルクリエイティブオフィスの企業認定にあたっては、2時間単位で有給休暇が取得可能な「時間単位有給休暇」をはじめ、会社以外の場所...
株式会社オプト
over 2 years ago
働く環境は自分たちが作る!自らがInnovationするために追求した“働きやすさ“とクリエイティビティを追求したオフィス
2018年6月に沖縄の2拠点目としてオープンした沖縄コーラルクリエイティブオフィス。国際通りが徒歩圏内にあり交通の便が良く、海が望めるこのオフィスは、実際にオフィスを使うクリエイティブ部門のデザイナーが中心となり、コンセプトから内装も含め企画・プロデュースしています。今回は、自らの手で一から企画するオフィス作りに携わったダイレクトデザインプランニング1部の部長である伊藤瑞樹さん、ダイレクトデザインプランニング部2部部長の屋嘉比梨恵さんのお二人に、オフィスを作り上げるまでのエピソードや社員同士の変化について伺いました。スタイリッシュでありながらクリエイティブ感溢れるオフィス屋嘉比: 新しい...
株式会社オプト
over 2 years ago
実際どうなの?オプトの「テレワーク」について
11月も残すはわずかな日数となりました。実は、11月は国が設定している「テレワーク月間」だということをご存知でしょうか。この「テレワーク月間」とは、テレワーク推進フォーラム(※1)の主唱により、テレワークを普及推進する運動として2015年から毎年11月に開催されているもので、テレワークに関心を持ち、実践する人々が「共鳴し、体験を拡げる場」として位置づけられています。オプトの働き方改革「物心両面の幸福の実感」を目指してオプトでも昨年からテレワーク制度を全社員に拡大し、浸透や実際の活用を推奨しています。今回は、テレワーク月間に便乗して、オプトでテレワークを活用している方々の声を集めてきました...
FEEL THE OPT
over 2 years ago
事業部門と管理部門をブリッジするT型人材の仕事の流儀
前線でクライアントワークをこなす社員の多いオプトですが、彼らを後方支援する“縁の下の力持ち”も、当社には必要不可欠な存在です。執行役員付チームマネージャーという、ちょっと変わった役職を持つ、高橋力也(2004年中途入社)。部門内のゼネラルスタッフとしてあらゆる業務を一手にこなす彼の仕事観に迫ります。ミッションは、部門の実行欲求を最大限実現させること「どんな仕事をやっているの?」社員から、そんな声をかけられることの多い、高橋力也。彼のミッションは、オプトが<事業領域>と呼ぶ部門において、必要とされる業務のすべてに対応すること。その一部をひも解けば、領域の予算管理、会議の取り仕切り、ツールの...
FEEL THE OPT
over 2 years ago
デジタルトランスフォーメーションで競争を共創に。CSV体現者がオプトで目指す未来
▲データドリブンなブランド活動の実現に向けて、デジタルトランスフォーメーションの第一人者を目指す鈴木智之ブランドエクイティをマーケティング戦略に組み込んだ活動を行なう、鈴木智之(2016年中途入社)が生み出す数々の事例は、世界的にも先進性が高いと評価を受けています。そんな鈴木が、自身の目標に挑戦するフィールドとして、オプトを選んだ理由を紹介します。※CSV・・・Creating Shared Value(価値の共創)マーケティングが、マーケティングの先を担う新時代がやってくる近年、注目を集めている「デジタルトランスフォーメーション」というマーケティング用語をご存知ですか。概念のひとつに、...