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Q1. お名前と、所属部署、現在の役割を教えてください。
鶴岡 徹と申します。プロダクト開発部の開発メンバーです。
Q2. これまで、どのようなお仕事をしてきましたか?
新卒で総合電機メーカーに入社し、ストレージの中で動作するアプリケーションのフロントエンド開発を担当してきました。
Q3. ワンキャリアに出会ったきっかけと、入社を決めた理由は?
出会ったきっかけ:
Findy経由でスカウトをいただいたことがきっかけです。
入社を決めた理由:
①アプリケーション開発全てをできるようになりたかったから
前職では一貫してフロントエンドを担当しており、若干の物足りなさを感じていました。しかし大企業で役割を変えるには、異動希望を出すなど一定のハードルがあります。少数精鋭の組織に身を置けば、フロントエンド・バックエンド・インフラ含め全てに関われるのではと考えていました。
②自分のキャリアを自分自身でコントロールできると感じたから
前職では組織再編があった際、自分の意思とは関係のない形で業務が大きく変わるということがありました。この出来事を機に、組織の力学ではなく自分自身でキャリアをコントロールしたいと思うようになりました。
Q4. ワンキャリアの選考で印象に残っていることはありますか?
「人の数だけ、キャリアをつくる。」というミッションが浸透しているなと感じたことです。
面接の際、現・プロダクト開発部長の山口さんから「1回の入社や転職という点だけでなく、その人のキャリア全てに向き合っていけるようになりたい」という言葉を聞き、深く心に響きました。
Q5. 入社して驚いたことや、「ワンキャリアならでは」と感じたことはありますか?
開発も一般業務も何もかもスピードが早いことです。
プルリクの数でいうと、前職では「1週間に2個出せれば良い方」というのが一つの基準でしたが、今では「1日に3個」というスピード感です。レビューがとにかく早く、早ければ5分以内で完了し、本番環境に移行しています。
Q6. ワンキャリア入社後から現在までどのような業務を担当してきましたか?
転職サイト「ONE CAREER PLUS」の開発に携わっています。
入社から約半年で行ってきたことは以下の通りです。
1ヶ月目:軽微なタスクやバグ修正
2~4ヶ月目:得意領域であるフロントエンドの開発
5ヶ月目~:バックエンド領域の開発にも挑戦中
Q7. ワンキャリアにはどのような人が多いと思いますか?
キャッチアップ精神があり、向上心の高い人。
企業として売上高が年間約40%成長※1しているということは、単純に換算すると1人1人の社員も約40%成長しているということです。ワンキャリアに入社して、みなさん勉強熱心でキャッチアップが得意な人が多いように感じています。毎週勉強会による発表の場が用意されていることもあり、意識して勉強に励むようになりました。
※1:直近5年間の平均売上高成長率は41.9%。
Q8. オフィス周辺(渋谷区桜丘町)でお気に入りのランチスポットは?
毎日弁当を作って持参しているので、あまり開拓できていません…!
Q9. ワンキャリアの好きなところとその理由を教えてください。
挑戦を応援する文化。
入社してからの半年間、いずれも未経験だった開発リードやバックエンド開発に携わる機会をいただけました。入社から日が経っていないにもかかわらず、未経験のタスクにもアサインしていただけるのはありがたいと感じています。
Q10. これからどんなことに挑戦していきたいですか?
フルスタックエンジニアになってプロジェクトを牽引できるような人材になるために、もっと開発に関する知識を身につけることに挑戦していきたいです。
誕生日を妻に祝ってもらった時の写真です。
今回は、フルスタックエンジニアを目指し、ワンキャリアという新しいフィールドで日々挑戦し続けている鶴岡を紹介いたしました。
今後も多くの社員の素顔や本音を発信してまいります。ご期待ください。