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軍オタマーケターによる、勝つための逆転の法則

福地真一郎。27才。福岡生まれ滋賀育ち。ワンキャリアでマーケティング・大型イベントの集客・コンテンツ獲得を担当している。2017年4月、わずか10名程だったワンキャリアに2人目のマーケターとして入社。ONE CAREERは、現在「年間を通して最も活用した就職サイト3位」に選ばれるまでのサービスとなった。大型イベントも市場がダウントレンドである中、常に集客数は昨対超えになるまで牽引してきた。こうやって書くと聞こえはいいが、僕の人生は決して順調な訳ではなかった。そりゃあもう失敗続きだったし、紆余曲折の連続だった。この記事を読んでいただける方には、人生はいつでもやり直せるし、キャリアチェンジはいつだってできる──、そんな話をお伝えできればと思う。大切なのはあなたの原点、心のコンパスだ!

◆はじまりは、小さなきっかけから


思えばどんな人も、キャリアの原点は幼少期のひょんなことなのだろうと思っている。
小学4年生の時に渡された「地図帳」は、自分にとってもまさにそれであった。使い方を間違えていたが、地図帳を見ながらA国とB国が戦争をした時の戦略は?戦術は?補給ルートは?ということを考えると止まらなくなったのだ。ここに世界の歴史・戦略が詰まっているかと思うと、まるで世界全体を俯瞰したような気がして興奮していた。他の授業でも、地図帳を見ていたほどだ。
この時に、地図ではなく”軍事”に興味をもちはじめた自分に気がついた。世界の戦争・兵器・戦略・兵力等を調べることに没頭しはじめていた。。。

その影響は他の科目にも飛び火した。数学/物理にも多少興味があったが、軍事によりすぎて、完全に勉強する方向性が間違っていた。例えば「71口径8.8cm戦車砲は、射距離1,000mで189mm、2,000mで154mmの装甲を貫徹できる。ほぼすべての敵戦車をアウトレンジから撃破できるのか」や「九七式57mm砲の装甲貫徹力は1,000mで15mm、射距離500mで23mmか。」とか「45mmの装甲は45°傾けると垂直にした90mm分と同等の装甲厚なのか」ということを大真面目に計算していた。他にもミサイルの弾道計算とか。もちろん受験での使い所はなかった。

◆迷った時の、原点回帰

一方で、興味がないことに対しては本当に中途半端。せっかく入った部活も尊敬する先輩が引退してからはサボり癖がつくわ、毎日ゲーセンに行くわで全く不真面目な生徒であったろう。(なお、この時期とんでもないことをやらかして人生の空白期間を過ごすことに。さらに余談だが、今でも地元の友達はたまに新聞やニュースに載ったりしている。彼らはいろんな意味で有名になっていった。。。)
大学卒業後、大手メーカーに入社。待遇や世間体は良かったが、頑張りきれない自分がいた。当時は会社に行くことが億劫だった時期もあり、意味もなくマインドフルネスとかメンタルケアごっこをするほどであった。
それ故、キャリアについて真剣に悩んだ。・待遇や世間体だけで満足して良いのか・出世だけを目指すことがキャリアの正解なのか・20年後、どんな人になっていたいのか
ここで原点に立ち返った時、「そもそも軍事戦略や世の中の仕組みに興味があったよなぁ。。。それを仕事にしよう」と。”戦略っぽい”しかも”格好よさそうだ”という酷い理由でマーケティング職を目指そうと思うに至る。


といっても未経験でマーケティング職への転職なもんで、転職活動に半年もの時間を要した(通常なら3ヶ月あれば決まるらしい。)
色々あってワンキャリア社に入社。正直、拾ってもらったに近い。

◆大手→どベンチャー。激戦の最前線!

例えるなら激戦の最中に投入された新兵予備役のようなもの。ワンキャリアに入社したものの、こっからは相当に苦労した。まず大手で3年を経験した人がいきなり社員10人のベンチャーに。マーケターとしては2人目。しかも、職種も未経験なのでダブルパンチだった。ベンチャーの働き方も、マーケティングのことも、用語も何も分からない。そんな状態からのスタートなので、"会議では一切発言できない(そもそも理解してない)"、"出した資料や提案は100%戻される"毎日が続いた。
挙げ句の果てには、入社3ヶ月で社史にも残るほどの2大事件を犯した。今でも覚えているが、普段は冷静沈着な取締役の顔が青ざめて社長に謝罪している姿を端から見ていた。本当に申し訳ないという気持ちと共に、当時の自分は本当に肩身が狭い思いであった。。。いつ振り返っても、本当に懐の深い方々に囲まれ、感謝してもしきれない。

◆大好きな軍事で這い上がればよい。逆転の法則だ!

散々な1年目であったが、なぜか前向きだった。迷った時には原点に立ちかえればよいのだ。
好きなことであれば、長続きするし成功するなんていう話がある。何時間でもかけられる状況であり、ランチェスターの法則が活きる!
一例を紹介する。僕は好きだった"軍事"を使って、見事サイトの成長につなげたことがある。どういうことか。一時期、ワンキャリアはGoogleの検索結果で上位にONE CAREERのページを表示させる、SEO対策に注力していた。その時のいくつかの施策は考えられていたが、いまいちどれが効果が出るのか優先度をつけにくかった。
僕はその際に、"自分で戦車ブログを一つ作り"、実際にどの順位になるか何度も効果検証を行ったのだ。ここで、僕の"好き"が活きてきた。そのメディアでは、ひたすらに戦車や航空機、戦場を紹介し続ける。好きな戦車や航空機、軍事の話であれば何度でも記事が書けるからだ。手始めに50記事ほど書いて、どこを改善すれば効果がでるのか検証していた。


結果、戦車模型の検索ワードで某巨大ECサイトに勝つページがでてきた。好きこそものの。工夫や改善はいくらでもできた。



こういった取り組みで培ったノウハウをサイトに転用したら、ONE CAREERでも上手くいった。好きなことで勝ちパターンを見つける、これを仕事で繰り返していった。

◆心のコンパス

様々述べてきたが、迷った時は、自分の原点に立ち返って信じることに従えば良いと思っている。
人生、迷うことはいくらでもある。「なぜ、こんなことをしているんだろう」「本当にやりたいことをやれているのだろうか」考えるときりがない。そんな時、深呼吸して振り返ってみる。
──好きなことは何だっただろうか、何に没頭していたのだろうか──
結局のところ、答えは自分の中にあったりする。
また、好きなことに熱中して勝つことは、理論上でも説明がされている。元々は軍事理論して考案された「ランチェスター戦略」がまんま活きる。これはすなわち、好きな分野で”局地戦”に持ち込み、熱中して無限に時間という戦力を投下することで”一点集中突破”が図れるのだ。(この考え方はヤフー代表取締役社長の川邊健太郎氏が「大企業を倒す方法」として述べていて、ビジネスでも応用できる)
なんのことはない。迷った時、意外と答えは自分の中にある。

◆「年間を通して最も活用した就職サイト3位」。ぜひ、ワンキャリアに志願しよう!

採用目的の記事と言われているので、最後に少しだけ真面目な話をする。
なんだかんだでワンキャリアに勤めて2年が経った。入った当初は10人ほどの会社、その二年後、ONE CAREERは「年間を通して最も活用した就職サイト3位」に選ばれるまでに成長することとなった。
※参照:2019年8月時点http://bit.ly/2NLzivw

そして、ONE CAREERはサービスとしてかなり波に乗っている状態である。──知名度が上がる→ONE CAREERのコンテンツが増える→ユーザが増えさらに知名度が上がる──といった好循環がある。
マーケティング職という領域に於いても、広告代理店や他の事業会社と違い、WEBマーケ / リアルマーケ / 開発まで全般を見ることができるのはワンキャリアならではだと思う。おそらく大手事業会社や広告代理店の3倍速で経験ができたと感じている。今後はさらに大型のプロモーション施策を打つ予定でこれまでにないチャンスがあるし、少数精鋭を敷いているので得られる経験も圧倒的だ。
僕自身もできることが広がった。上に書いたように”好き”を原点にこだわりを持ち続けた。今ではマーケティングの予算戦略策定、マスプロモーション、Web広告運用、SEO/ASO、バイラル施策、コンテンツ獲得、人材開発まで業務範囲がひろがった。少しつつ信頼を集められたからか、計15人程をみるほどになっている。
また、成長できるポイントは得られるスキルや経験だけではない。ワンキャリアでは社員一人ひとりが、圧倒的なクオリティで業務を進めている。別会社の方と話をしていると「え、そんなことまでされているんですか?」という反応をよく受ける。一人ひとりがプロフェッショナルとして最高のクオリティを求める企業文化なのだ。(その分、細かいなぁと感じる部分もあるが)
ワンキャリアでは圧倒的な成長機会がある、毎日がブートキャンプ状態だ。
もし、そんなワンキャリアに興味をもってくださる方いるのであれば、ぜひワンキャリアに志願してほしい。

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