世界中がコロナウィルスの脅威に右往左往している昨今。その影響は人々の健康面のみならず、経済にまで影響を及ぼしています。株価の急落、円高の進行・・・リーマンショックの再来？景気後退局面についに突入か？とも言われているこの事態に、私たちはどのように立ち向かうべきなのでしょうか。

先日、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」にOneMile Partners・CCOの泉田が出演。緊急特番と題し、「コロナから資産を守る術」について、第一生命経済研究所首席エコノミスト永濱氏、ウェルスナビ株式会社代表取締役CEO柴山氏をはじめ、金融業界の論客と意見を交わしました！

今回で2回めの出演となる泉田。主張は前回出演時と変わらず、長期・世界株でコツコツ投資すること。ぶれない姿勢が泉田らしいです。この主張は長年のアナリスト経験に基づくもの。非常に信頼できる有力なアドバイスです。

今回の事態のように、下落局面は往々にして突然訪れます。人はこのような非常事態に正常バイアスを働かせることができるのでしょうか。例えば、「長年積み立てたけど、急激に目減りしたから、あわてて売ってしまった」、「このまま投資し続けて大丈夫なのか？」など。果たしてこの選択は合っているのか、それとも間違っているのか・・・相場の混乱と共に、自分の投資判断に迷いが生じます。

驚くべきは、このような悩みは投資初心者だけに生じるものではなく、長年のベテラン投資家でさえ、このような状況下になると、自分の決断に急に自信が持てなくなってしまうことです。

OneMile Partnersはそんな時、お客様に寄り添う存在になりたいと考えています。なぜなら、創業者の2名はその悩みを知っているから。お客様はどんなに投資に詳しくなっても、誰かに常にアドバイスをもらいたい、そして自分の判断を後押ししてくれる存在がほしいーどんなに投資に詳しくなったとしても、自分の決断を後押ししてくれる、適切な助言を与えてくれるアドバイザーを求めているのです。

我々の投資スタンスは非常に明解で、誰でも理解することができます。このロジックを皆さまにお伝えし、「金融の力で安心を届ける」こと。これがOneMile Partnersのミッションです。

ぶれない姿勢やアドバイスは、まさにこのミッションを達成するためのもの。経験に裏付けされ、考え抜かれてできたアドバイスだから、OneMile Partnersのファイナンシャル・アドバイザーは自信を持って、お客様により添えるのです。

このような状況下だからこそ、OneMile Partnersの存在感を示していく。皆さまに寄り添うファイナンシャル・アドバイザーとして、安心をお届けできる存在として、丸の内で頑張っています！