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★NOVILOG更新! 傷病と仕事の両立事例について★

ノヴィータとしても初の事例となった「がん闘病中の社員サポート」について対談を行いました。
闘病経験を発信したいと自ら提案してくれたメンバーの思いは、「がんになったからといって仕事をやめなくてもいい、症状が落ち着けば元気に働ける」ことを同じ病気で苦しんでいる人に伝えたいから。そして、代表取締役社長 三好が伝えたいのは、誰にでもライフイベントやアクシデントが発生するものとして、各種手続きや規則など、就労環境を整備していく必要性です。
ノヴィータは、傷病などのライフイベントがあっても働ける環境を目指しており、今回の事例もそのひとつとして捉えています。ぜひ、目線の違う2記事をあわせてご一読ください。

●社員の思い(傷病社員当人の、仕事との両立について)
https://blog.novitanet.com/entry/2021/02/16/100000_1

●会社の思い・実務でできること(経営者、人事総務担当者の方向け。会社として傷病社員のサポートでは具体的に何をしたのか)
https://blog.novitanet.com/entry/2021/02/16/100000