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【メンバーインタビュー 】大工からアパレル、そしてWebデザインで起業するまで

ノックデザイン代表の長門さんのインタビューです。長門さんの経歴や創業の経緯、大工からアパレル、そしてWebデザインへの転身までを話します。ノックデザインの成り立ちや今後の展望についても話しています。

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ー今何歳ですか?

今28歳です。

ー今までどんな事やってきた?

まず16歳から仕事を始め出して、建築現場で働いてました。家を作ってました。いわゆる大工ってやつです。

ーなぜ大工をしようと思った?

かっこいいじゃないですか。

ー大工って、木を削って作っていくみたいな感じですか?

基本的には削るっていうより木を切る。リフォーム大工をしてました。

ーどれぐらいの期間やっていた?

4年ぐらい。

ー次は何をしましたか?

アパレルに興味があって、アパレル店員やってましたね。カバン売ってました。

ー大工からアパレルにいったきっかけは?

家をいっぱい作ってて思ったのが、やっぱりおしゃれなことしたいなと。
かっこいいの次はおしゃれやと思って。そんな感じで転職しましたね。

ーその次にWebですか?

そうですね。アパレルを辞めて、デザインの海外留学に行ったんですよ。

ーそれはなんでまた急に?

かっこいい→おしゃれ→イケてる。やっぱWebって思っちゃったんですよ。イケてるって。だいぶ安直なんですけど、これ全部制覇したくて。
デザインやっぱかっこいいな、イケてるなってとこで、学びたくて急に留学に行って帰ってきたと。そこからフリーランスとして、やっちゃいましたね。

ーノックデザインというものを作ろうと思ったきっかけは?

日本を良くしたいっていう、この思い。デザインで世の中をもっと変えれるんじゃないかと。そう仕事してて強く思ったんですね。

ーそれはフリーランスではできなかった?

フリーランスでは実現が難しいなと。で、最高のデザイナーはどこやと。誰やと。田島健人なんです。で、一緒にやろうって誘いましたね。

ーたまたま仕事してた中で「こいつや!」ってことですね

はい。たまたま息が合って、そしてここからノックデザインがどう進化していくか。楽しみですね。

ー今ノックデザインでは、どんな仕事してる?

会社全体的なことをしてますね。経営です。特にセールスの部分です。

ーノックデザイン1年半ぐらい経ちましたが、どうですか?

色々仲間が増えていく中で、どんどんやりたい事も、夢も希望もどんどん大きくなっていって、まだまだこれからじゃないかなと常に思ってます。

ーここからの展望は?

やっぱり大阪で有名なデザイン会社どこやって言ったら、「ノックデザイン!」ていう風になってもらうと同時に、東京進出っていうところを考えてて、東京行って日本で有名なデザイナーになった暁には、世界へ行こうかなと思ってます。
大阪→東京→日本→世界です!流れとしては、そんな感じで考えてます。

ーどういう人材にノックデザインに入ってきて欲しい?

ノックデザインは、っていうより、僕らってデザインで世界を変えれると思ってるんですよ。そういう同じ思いを持った仲間が集まってくれたら嬉しいなと思ってますね。

ー最後、言い残したことありますか?

ご応募、お待ちしております!


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