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キーワードは「感動」。元バンドマンのUXデザイナーが語る、変わったものと変わらないもの。

ニジボックスには特徴的な経歴を持っている人や、自分だけのスタイルを持っている人など、個性あふれるメンバーがいっぱい。そんなメンバーの一人ひとりの魅力、モノづくりへの信念などにフォーカスした、インタビュー企画!第3回目は、UXデザイナーの中井さんです。

現在は、ニジボックスが近年力を注ぐUXデザインを推進する組織のリーダーとして活躍する中井さんですが、入社前はメタル×妖怪というテーマで活動するバンドのメンバーだったとのこと。バンドマンだった彼がなぜニジボックスに入社したのか、バンドマン時代と今の仕事を比べた時に、変わらずに持ち続ける信念などをお聞きしました。ニジボックスに興味を持つ方へのメッセージもいただきましたので、ぜひ最後までお楽しみください!

ニジボックスの求人広告に出会って、自分のもやもやしていた思いが腑に落ちた

——中井さんは、元バンドマンだとお聞きしています。まずは、どんなバンドだったのか、そこで中井さんが経験してこられたことなどを教えてください。

ニジボックスに入社する前は、大学のサークル仲間と結成したバンドで、キーボードを担当していました。妖怪をテーマにしたメタルバンドで、電子音を組み合わせた音楽などをやっていて。実は、日本のアングラ文化を紹介する海外のテレビ番組で紹介されたこともあります。全文英語のメールで取材の依頼が来た時は、騙されているのかと思いましたが(笑)、そのおかげでYouTubeの動画再生数が20万超えしたライブ映像もあります。日本では、そこまで認知度はないんですけどね…。そういった活動をしている中で、バンドTシャツをはじめとしたグッズをデザインしたり、MVを制作したり、広告出稿したりという役割も担当していました。

——(当時のライブ映像を見て)かっこいい!でも、今の中井さんからは想像できないほどの衝撃です。なぜ、バンドを脱退してニジボックスへ入社することになったのでしょうか?

当時、バンド活動をしながらテレアポのバイトをしていたんです。バンドを売り出していくために、営業力や交渉力をつけたい。そんな思いから始めたんですが、そうしているうちに、音楽よりもマーケティングやブランディングといったモノを売ることに興味が湧いてきました。それでバンドを脱退することを決めて、営業職を中心に就活し始めたんです。そんな時に見つけたのが、ニジボックスの「グロースハッカー募集!」という求人広告で。その広告に惹かれて、ニジボックスに応募をしました。

——グロースハッカーという職種の、どんなところに惹かれたのでしょうか?

安く、早く、知恵を使ってビジネスをグロースさせるという考え方に惹かれました。というのも音楽の世界では、一度CDを世に出してしまうと後戻りができず、リリースするまでに2年近くの時間がかかっていたんです。以前からそういうところに、もどかしさを感じていたというか、もやもやしていたところがあって…。ニジボックスに出会ったことで、プロダクトを変数として扱う考え方を初めて知って、例え発展途上だとしてもまずは世の中にリリースして、その上で磨いていくというやり方もあるんじゃないかと気付かされたんです。その時の僕はまさに、「僕がやりたかったのは、これだったんだ!」という衝撃を受けましたね。今の僕の肩書きはグロースハッカーでないですが、UXデザイナーとしてやっていること自体はそんなに変わらないと思っていますし、スピード感を大切にする、この業界の考え方自体が自分にしっくりきたんだと思います。

——なるほど。中井さんがバンドマン時代に抱えていたもやもやが、ニジボックスの広告に出会って解消されたということですね。

多分、音楽業界にいてもプロダクトを変数として扱うやり方はあったんだと思います。でも、当時の僕はそれを知らなかったというか、うまく言語化できなかったんです。だからそこを言語化してもらった時は、自分の中ですごくしっくりきましたね。



バンド時代と今を振り返って思う、目指すべきなのは、自分が感動できる制作物

——それで思い切ってニジボックスに応募した、ということですね。実際に会社へ面接をしに来た時の印象は、いかがでしたか?

今のクリエイティブ室の室長に面接をしてもらったんですが、これまでの僕が営業職の会社を中心に受けていたこともあって、全く違う印象を受けました。それまで受けてきた会社では「そもそもバンドは売れないって、わかっていましたよね?」と言ってくる面接担当者もいましたし、そもそも僕のバックボーンに興味を持ってくれる人はいなかった。でも、ニジボックスだけは違ったんです。過去の話をこれでもかと根掘り葉掘り聞いてくれて、「その考え、面白いね」とか「こういう部分が、仕事に活かせそうだね」と言ってくれて。すごく嬉しかったですね。

——現在、UXデザイナーとして中井さんがどんな仕事をしているのかを教えてください。

ユーザー視点を常に大切にして、調査設計から始まり、ユーザーインタビューやアンケート、定性調査・定量調査を通じてユーザーの声を拾い上げ、クライアントに提案するという仕事をしています。それから、リーダーとして全体のマネジメントも行っています。

——ユーザーの視点を常に考える。ニジボックスが大切にしている信念ですね。その他に、中井さんが日々大切にしていることや、モノづくりへの信念はありますか?

結局は、自分自身が納得のいくものを出し切れたかどうか。これが一番、大切だと思っています。この考えは、バンドマン時代から変わっていません。やっぱり自分が心から感動できない制作物は誰の心も動かせないし、感動なんてさせられないんですよ。この考え方は、バンドマン時代から変わっていません。変わったことといえば、世の中に出す前にわかることと、世の中に出した後でないとわからないことがあることに気づけたことです。売れるかどうかなんて、結局のところ売ってみないとわからない。その考えをもとに、一秒でも早くリリースして世の中の反応を見る。そこだけが、僕の中で変わった部分です。


ビジネス的な観点とクリエイティブな感覚。どちらも身につく、いいとこどりな会社

——自分が感動できないモノは、誰の心も動かせない。忘れてしまいがちですが、とっても大切なことですね。それでは最後に、ニジボックスへの入社を考えている方へメッセージをお願いします!

ニジボックスは、ユーザー視点を常に大切に制作を行っていることが特長です。ビジネス的な観点も身につきますし、クリエイティブな感覚も学べる。コンサルティングファームや制作会社どちらかにいると一つしか得られないものを、どちらも得ることができる。そういう意味では、いいとこ取りができる会社です(笑)。あとは、一つのプロジェクトが3か月ほどで動くので、スピーディーにいろいろな学びを得ることができるのも魅力だと思います。興味のある方はぜひ一度、ニジボックスに遊びに来てください。

(聞き手・執筆:金子摩耶 撮影:小渕良知)

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