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大手通信事業会社からベンチャーへ転職して描く「HR領域のプロフェッショナル」のキャリア

ネクストビート中途入社のキャリア感をお伝えする連載企画、5人目は大手通信事業会社からスタートアップへの転職後、ネクストビートへ入社し「保育士バンク!」キャリアアドバイザーを務める宮川へのインタビューをお届けします。

【経歴】
宮川 千賀子(みやかわ ちかこ)
早稲田大学商学部出身
NTT東日本・AIのスタートアップベンチャーを経て
2020年7月 ネクストビート入社 保育士バンクキャリアアドバイザー

ベンチャー企業で圧倒的なコミットを継続するための転職

―――これまでもIT業界にいらっしゃったと伺いましたが、なぜ同じIT業界の中でも大手からベンチャーへ転職されたのでしょうか?

1社目は大手通信事業会社でITシステムの提案営業をしていましたが、組織が大きい為にどうしても仕事が細分化されていました。営業のプロセスにおいても受注後は別の担当に引き継がなければならず、業務が細分化されているが故に一つのクライアントに対し最後まで関わることが難しい状況でした。その中でふと自分自身のキャリアを振り返ったときに、今の会社以外の場所でも使えるスキルが身についているのか、自分自身の市場価値は上がっているのか、ということに不安を感じるようになりました。

これまで細分化され、経験できなかった業務を1から10まで幅広く経験できる環境で、より汎用性のあるスキルを身に着けるために裁量の多いベンチャー企業へ転職することを決めました。

―――ITベンチャーの中でも、ネクストビートに入社を決めた理由を教えてください!

2社目では、圧倒的に自分の市場価値が高められる環境を求め、今後の成長が最も高まりそうなAIの分野に魅力を感じ、AIを扱うベンチャー企業へ入社しました。しかし実際にベンチャーに入社すると大手のこれまでの風土とは全く異なり、営業として「圧倒的なコミット」や「成果」が求められることを痛感しました。もちろんベンチャーで成果を出す覚悟があったから転職したのですが、この「圧倒的なコミット」を長く続けていくためには、自分自身の興味のある分野で強い想いや目標がないと厳しいと感じました。

あらためて自分が本当にやりたいことは何なのか向き合ったときに、自分にとってのAIはあくまで市場価値をあげる為の手段でしかなく、「人の成長や成功を助ける仕事」がしたいということに気づき、IT系ベンチャーの中でもHR領域に絞って再転職することを決意しました。

ネクストビートは、IT系ベンチャー×HRという軸と合致したこと、地方創生やライフイベントなどの事業領域やMissionに強く共感できた為、入社を決意しました。

CAのスキルを高め、HR領域のプロフェッショナルへ

―――入社当時はどのようなキャリアプランを描いていましたか?

短期的には、キャリアアドバイザーとして対個人の営業スキルを上げて営業として結果を出したいと考えていました。営業として結果を出すことは、社会に対して価値を出すことにも繋がると思いますし、まずはきちんと成果を残していくことで、自分自身の市場価値を高めていきたいです。中長期的には営業のトップになり、人事へキャリアチェンジをしたいと思っています。前職では営業の育成に関わる仕事もしていたのですが、育成を担当した方の成長や成果が、私自身の仕事のやりがいやモチベーションに繋がっていました。
キャリアアドバイザーの業務は転職期間だけの支援ですが、社内育成に携わることでより長期的に「人の成長や成功を助ける仕事」が実現できると思いますので、ネクストビートでも人事へ挑戦し、育成に関われるようになりたいです。そしてそこでも成果を残しスキルや専門性を高めることで、将来的にはHR領域のプロになりたいと思っています。

―――入社当時から具体的にキャリアを描かれていたんですね。入社前後でネクストビートでのキャリア形成についてギャップはありますか?

とくにギャップはないです。まだ入社半年ほどなので、今はとにかく成果を残すことが第一だと考えていますが、まわりを見ると実際に新卒入社2年目でリーダー職をされていたり、中途入社1年でGMになられた方もいます。入社前に伺っていた通り成果に応じてチャンスがあるということを実感できています。私自身もキャリアアドバイザーだけでなく、さらに新しいポジションへ挑戦できるようにしていきたいと考えています。

会社のブランド力に頼らず、自分の力で0から信頼関係を構築する

―――前職と共通している点や活かせていると感じるスキルはありますか?

前職でも、ITや通信という目に見えない無形サービスを提供していたので、まずはお客様の課題をヒアリングした上でそれに合わせたソリューションを提案をするというスタイルが共通しています。具体的には、お客様の状況や課題のヒアリングをする時に、その方自身も気づいていないような潜在的な想いを引き出して認識させてあげるということをやっていたのですが、キャリアアドバイザー業務においても求職者の抱える本質的な課題やニーズをヒアリングの中で引き出すという力に繋がっていると思います。法人の担当者、個人の求職者のどちらに対しても、その方の立場やその方自身のことを想像しながら同じ目線で質問を投げかけながらヒアリングすることで、より深く理解できるように意識しています。

―――逆に前職とネクストビートで違いやギャップを感じた部分はどんなところですか?

1社目は大企業で知名度も高かったこともあり、商談時に会社説明はせずサービス説明から入っても問題がないほどでしたが、ベンチャーであるネクストビートではまだまだ会社についてやサービスについて知らない方も多く、0から関係を構築していかないといけないという点で大きく異なります。大企業のブランド力があれば社名だけで一定の信頼が構築されますが、ベンチャーでは自分の対応次第で会社やサービスの印象が変わってしまうので、0から自分の力で信頼関係を構築するという難しさは感じています。

―――目標数値やタスク管理など営業としての動きに共通点や違いはありますか?

そうですね。前職では通期(1年間)ごとの評価でしたので単月の数字はあまり意識していませんでしたが、ネクストビートでは半期ごとの評価なので成果に対する評価のスパンも短く、毎月単月の成果に対してもコミットが必要な点で違いを感じています。1案件に対するリードタイムも前職よりも速いので、常に自分自身の目標から逆算しながらPDCAをまわす、というスピードの早さは以前よりも身についてきていると思います。

目標を持ち、それを本気で叶えたいと強く想う人と一緒に働きたい。

―――今後どんな人と一緒に働いていきたいと思いますか?

会社のMissionや価値観に共感できる人。その上で自分自身の目標も持ち、本気でその目標を叶えたいと思っている人と一緒に働きたいと思っています。一人一人が会社の「Mission」という共通の価値観を持つことで、皆で同じ方向を向いて進んでいけますし、同じ方向を向くことでより高い成果に繋げることができると思います。

また自分自身の中に目標や強い想いがあり、それを本気で叶えたいとい思ってる人というのは、目標と現実の乖離点や不足しているスキルを明確に出来るので、貪欲に達成まで自分自身を導けています。「何のために働いているのか」という強い想いや目標を持っていることがベンチャーやネクストビートで高い成果を出し続けるために必要な要素なのだと思います。だからこそ、そんな想いの強い人たちと一緒に働くことで私自身もさらに頑張っていこうという想いに繋げられます。

―――実際にネクストビートのチームメンバーにそれに当てはまる方はいますか?

はい。今のチームは個人の目標達成はもちろんのこと、チームの達成も意識して全体を見ている人が多いと感じています。それは、個人だけでなく会社に対して貢献したいという想いの表れだと思います。自分以外のメンバーのことも自分事として捉え、お互いをフォローしあう姿勢があるというのは、ネクストビートの価値観やMissionに共感し実際に体現していてるからこそだと感じています。

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