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【緊急企画!】在宅勤務・リモートワーク中の社員がパフォーマンス向上の為に実施していること

みなさん、こんにちは!
ニューステクノロジー広報担当の林です。

コロナウイルスにより、オリンピックの延期や外出自粛など、各方面で様々な影響が出ていますね。先行きの見えない漠然とした不安を皆様抱えられていると思います。
ニューステクノロジーでは2月より在宅勤務を実施していますが、対面で意思疎通が出来ないことでフラストレーションが溜まったり、家に篭って作業をすることは精神的にもストレスが溜まりますよね。

今回、急遽ニューステクノロジーの社員に在宅勤務においてパフォーマンスを上げる為に、気をつけている点や工夫している点について、アンケートをとりました。本日皆様に紹介したいと思います。同じ境遇に置かれている中、会社を越えて、互いに情報を共有し、サポートし合うことが重要だと考えております。

ちなみに、私は自宅でより集中して作業に取り組める環境を作る為に、新たに仕事用にデスクと椅子を購入しました!これまでリビングのデスクで作業をすることが多かったのですが、食事も共通して行なっているスペースなので、良いコンディションで仕事ができる環境であるとは言い難く...より集中できる環境を作る為に、購入しました^^

さて、NT社員の在宅勤務においてパフォーマンスを向上させる為に気をつけていること、実施していることをランキング形式で紹介していきます。

NT社員が在宅勤務において、パフォーマンス向上の為に実施していること

第一位 適度な運動やストレッチを行う

堂々の第一は、適度な運動やストレッチを実施することでした!休憩中や集中力が少し切れたと感じたタイミングに実施する社員が多いようです。中には休憩中にヨガを実施している社員や、新たにマッサージ器具を購入した社員も!体を動かすことで、体内の血流の循環が良くなり、頭の回転も良くなるそうですね。効果的に運動・ストレッチを取り入れることで、午後のパフォーマンスの向上に繋がるといった意見が多くありました。

第二位 休憩時に仮眠をとる

こちらも実施している人が多く見受けられました。ちなみに私も会議などがない日は、お昼に20分間の仮眠をとるようにしています。以前航空会社に勤めていた際は、フライト中など、クルーとよく時間を配分して、数十分・数時間の睡眠を取っていました。ですので、時間を区切って睡眠を取るのは得意です(笑)ちなみに、アメリカの研究によると20分の仮眠が良いとされているそうで、理由としては、眠ってから15~20分で訪れる軽い睡眠レベルに達すると、脳内の「キャッシュ」がクリアされて、情報の整理や記憶、効率化など脳の働きが活発になるとのことです。是非、午後にパフォーマンスを上げる1つの策として、試してみてくださいね!

<20分の仮眠による効果>
・眠気や疲れが取れる
・ストレスが解消される
・脳の働きが活性化し、集中力が高まる
・リフレッシュしてやる気が出る
・発想力が豊かになる
・作業の優先順位をつけられて仕事の効率化が図れる
・心臓病など病気の予防につながる

参考URL:https://lightworks-blog.com/power-nap#2-2_20

第三位 自分に合ったオンラインツールの導入

現在社内会議やお客様との打ち合わせに関して、オンラインで会議を実施される方も多いと思います。オンライン会議といっても、様々なツールがありますよね。ニューステクノロジーでは、色々なツールを試した中で、最終的に自分に合ったツールを見つけて、実際のオンライン会議等に使用している。といった意見が多くありました。ちなみに、ニューステクノロジーでは、毎週月曜日の午前中に全体会議が実施されているのですが、そちらの全体会議では、「Zoom」を使用しています。「Zoom」では、無料版でも100名同時に接続が可能なので、人数の多い会議ではオススメです!

その他NT社員に聞いたオススメのオンライン会議ツールは...
・Whereby
無料版は4名まで参加可能。メールアドレスを登録するだけですぐ使用できるので、導入しやすい。
・Google Hangouts
Googleが開発した企業で使えるレベルのG Suiteに含まれており、テキスト、音声、ビデオを使ったチャットができて、1回のコールにつき最大250人までつなぐことができる。

その他の意見や声

テレカン編

・部屋をきれいに、また服装にも気を配っている。
・映り込むときのコップをおしゃれにしている。
・家で打ち合わせしてると飼っている猫が画面に登場しようとしたり、鳴いたりするのが困る。
→NT社員なら誰か分かりますよね(笑)
・テレビ会議の際はいつカメラオンになっても良いようにフルメークをする。

コミュニケーションツール編

・直接顔を見れないのでチャットの文章など手短にわかりやすくを意識してます。
・Slack上で誰かが発言したり仕事を依頼したり情報共有をしたら一言コメントしたりスタンプで反応したりするようにしている。
・Slackで基本連絡取るが、かしこまった雰囲気になりすぎないようにあえて絵文字やびっくりマークを使用するようにしてる。(対面だとそんなことしなくても伝わるが目を見て話せないため)

その他

・窓を締め切ってしまうとモチベーションが上がらないので、窓をあけて空気を入れ替えながら作業しています。家の前に桜が咲いてるので、桜と、散歩している犬とかも見れるので癒されます。
・集中していると疲れるので、休憩時にはリビングで倒れ込む。(普段仕事中は横になれないのでこれが嬉しい)

皆さま、アンケートにご協力頂き、ありがとうございました。

オンラインによる会議も多い中、映り込むコップにまで気を遣っている方もおり、流石ですね(笑)また、弊社では社内コミュニケーションツールにSlackを使用しているのですが、Slack内でのコミュニケーションにおいても、相手のことを考えて、工夫されている方が多数見受けられました。直接会話が出来ないからこそ、コミュニケーションが一方通行にならないよう、適宜スタンプ等を使って反応することも大切ですね。私も会社のValueにある「イイものは積極的に真似して取り込む」を体現できるように、色々取り入れていこうと思います。

最後に...アンケートを下記のようなイラストで答えてくれた社員も...!


今後もニューステクノロジーは、社員が働きやすい環境を整備する為に、社員一人一人の声と真摯に向き合い、コロナウイルス対策を講じて参ります。これまでにない大変な状況に置かれていますが、前向きに乗り切りたいですね。

現在の採用活動について

現在の採用活動自体は継続させて頂いており、方法としては、WEB面談を中心に行わせて頂いております。本来であれば、ランチMEET UPや花見交流会等の企画もご用意していたのですが、状況をみて、都度皆様と交流できる方法を検討していきたいと思います。引き続き、職種に関しては幅広く募集しておりますので、お気軽にご連絡下さい!

◉コンサルティングセールス(責任者候補・一般)

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ニューステクノロジーは国内No1のPR会社であるベクトルのグループ会社です。 生活者の隙間時間や可処分時間をターゲットにしたメディア開発や、PR視点での映像制作事業、移動(モビリティ)にまつわる新規事業を展開しています。 ▽弊社三浦代表インタビュー記事 「会話がはじまるパブリックメディア」トップマーケター音部大輔氏と考える、 タクシー広告 の新・価値創造/DIGIDAY https://onl.tw/8ah1ttE 座ってから「18分」が勝負。新興動画メディア が目指す、次世代の移動体験: ニューステクノロジー 代表・三浦純揮氏/DIGIDAY https://onl.tw/qA1Z6bu 【MOBILITY PLATFORM】 東京都内最大規模のモビリティメディア『THE TOKYO TAXI VISION GROWTH』 ー東京23区内で月間770万人のタクシー移動時間にて、広告や情報コンテンツ、新たな体験を届ける事を可能にします。 広告情報以外にオリジナルコンテンツを制作・配信を開始し、更なる移動空間の価値向上に努めています。 https://growth-tokyo.jp/ 日本初の車窓サイネージメディア「THE TOKYO MOBILITY GALLERY Canvas」 ー都内を走行するタクシー車両の空車時間を活用して、 タクシーの後方のサイドガラスに広告を映し出す車窓モビリティサイネージサービス。 https://canvas-tokyo.jp/ 事例紹介: ワンピースコラボ企画 https://canvas-tokyo.jp/casestudy/onepiece/ 進撃の巨人コラボ企画 https://canvas-tokyo.jp/casestudy/shingeki/ 【MEDIA SERVICE】 オフィス喫煙所サイネージメディア『BREAK』 ーオフィスで働くビジネスパーソンをターゲットに、 喫煙所におけるブレイクタイムに適した動画広告やオリジナルコンテンツを配信。 https://newstech.co.jp/service/break/ 登録者27万人のカルチャー系動画メディア「McGuffin」 ーミレニアム世代をターゲットにストリートカルチャーにまつわる 動画コンテンツを提供する動画メディア https://www.youtube.com/channel/UC5CXd3yvCNfePkAbxeianDQ ▼CREATIVE 【HOLONIX】 生活者の視聴態度、メディアに合わせた動画クリエイティブを制作。 企画立案から撮影・制作まで一気通貫でサポート。 CM、WEBCM、アーティストPV、各SNS向け動画まで、幅広い案件に対応。 HP https://holonix.tokyo/ <ベクトルグループについて> 「世の中にいいモノを広め、人々を幸せに」という理念のもと、上場企業で8期連続25%以上利益成長を果たす、PR業界で国内No.1、世界16位のPRコンサルファーム。成長率は世界TOP70位の中でNo.1。(2018年度、第三社機The Holmes Reportによる調査) 西江社長は2016年度、「世界で最も影響力のあるPRプロフェッショナル」に選出されており、着々と海外進出も進めています。
株式会社ニューステクノロジー

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株式会社ニューステクノロジー

引き続き、皆様のご応募お待ちしております。

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