1
/
5

音声通話コミュニティ『Yay!』が作るのは、次世代の“あたりまえ”|代表インタビュー

 コロナによって、身の回りの様々な “あたりまえ” が変化していることは言うまでもありません。今こうして新しい仕事を探しているあなたも募集要項をスクロールして、「リモートワークかな?」と確認するようになったのではないでしょうか。働き方のあたりまえも大きく変化していますね。

 中でもコミュニケーションの場所がオフラインからオンラインへと半ば強制的に、ただ一方で、まるでその新しさや可能性を楽しむようなポジティブなモチベーションで移り変わりつつあります。社会現象とよばれた、Zoom飲みやClubhouse関連のニュースは記憶に新しく、あなたの日常に定着しつつあるのではないでしょうか。

 そういった中で、Yay!のメイン機能である“グループ通話”もより“あたりまえ”に使ってもらえる機会が増えています。リリースから1年3ヶ月で登録者数300万人を突破した『Yay!』。
さらなる成長を見据える創業者・代表の石濵嵩博に、インタビューしました。

石濵さんがYay!を通じて成し遂げたいことを教えてください。

 僕は「幸せとか成功って、人間関係が全て」と考えてて、個人の能力以上に環境要因が大きいと感じています。例えば、たまたま生まれた場所の、近くに住んでいるひとが学校に集められて、教師の采配によってクラス分けされる環境って、かなり運の要素が大きいですよね。

 それを180度ガラリと変えるのは難しくても、数パーセントだけでも変えることがYay!ではできるんじゃないかと思っていて、運で決まらない一人一人の人生にとっての「最も良い環境を作る」、データやアルゴリズムを通じて「人間関係を科学する」ということをやっていきたいです。

コロナ禍でYay!のユーザー数が伸びている背景を教えてください。

 コロナで何が起きたかっていうと、暇な時間が増えたというのもそうなんですけど、通話のハードルをぐっと低くしてくれたなと思っています。

 そもそも人と会えない、でも人を感じたいというときに僕たちが持てる最大のコミュニケーション手法が通話なんです。ただ、コロナ禍のそういった後押しだけでではなくて、通話ファーストなコミュニティ設計をしていることがユーザー数が伸びた一番の要因だと思っています。

 具体的に言うと、ユーザー同士で通話することが当たり前なSNSであること。
普通SNSでしか知らない人から急に電話がくると、嫌だったり、気まずかったりしますよね。でもYay!の場合、アプリにログイン=いつでも通話OKというユーザー間の暗黙の合意があるので、気軽にログイン中のユーザー同士で通話が出来ます。

 それから、趣味嗜好や世代でタイムラインがセグメントされていること。加えて、好きなゲームやアイドルなどが同じ人が集まれるサークル機能があって、好きなテーマで熱く語り合える話題が尽きないようになっていること。こういったコミュニティの設計によって、プラットフォームとして楽しんでもらえるようになっています。

 SNSは今メディア化している流れがあると思っていて、TikTokやYouTubeを始め、TwitterやInstagramでさえも、自分が発信者としてサービスをつかうというより、見て楽しむ比重が高くなっていると思っていて。発信者は発信者で高いクオリティの発信を求められるといった構造になっていったときに、僕たちYay!は絶対にメディア化しないということを謳っています。

 どういうことかというと、Yay!では「おはよう」みたいな些細な投稿でも反応が来るような設計になっていたり、通話というフォーマットも相槌をウンウンとついているだけで十分価値が出る設計になっています。インスタグラマーのようにおしゃれな写真を投稿する必要がない、配信者のように面白い配信をする必要がない。ありのままで価値が出せることをYay!では一番の価値としています。

 僕自身もYay!のアカウントを持っていて、なかなかの時間入り浸っています(笑)
ログインすると、ユーザーさんから感謝のメッセージをチャットでいただける機会が結構あって、
「Yay!がなければ出会えなかった親友ができました」といったYay!キッカケの尊い繋がりが生まれたという連絡をもらえたときは非常に嬉しかったのを覚えています。これからもこういった繋がりをどんどん増やしていきたいですね。


最後にYay!の今後の展望について教えてください!

 僕たち、最終的にはオフラインもやりたいんですよ。オンラインだけの関係だと、人って親友みたいにはならないんですよね。この人めちゃくちゃ信用できるなって状態には、残念ながらならないんですよ。

 実際にあった事例なんですけど、Yay!で出会った6人グループがあって、3ヶ月くらいはグループ通話だけしてたんですが、一度会いましょうってなったんです。それでリアルで会ったら、これまでの培った友情の何倍も仲良くなったんですよ。

 中長期的に僕たちがやりたいのは、良い人との出会いをアルゴリズムすることを前提に、オンラインで生まれた関係をオフラインまで一気通貫してもっていくことです。前途多難ですが安心安全にそのフローを提供できるようになりたいですね。

私たちは、次世代の”あたりまえ”なコミュニケーションと作っていくために、これからもたくさんの挑戦をしていきます。誰かの人生を変える、そんな良い繋がりを作るために...!!

現在「Yay!」を開発・運営する株式会社ナナメウエでは、今のコミュニティを10倍・100倍にしていくために様々なポジションを募集しております。海外出身エンジニアが多く活躍しているグローバルな職場で、一緒にチャレンジしていきませんか?

会社紹介はコチラから⏬

株式会社ナナメウエ's job postings
10 Likes
10 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more