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本当に価値のある動画をより多くの人に -新コンテンツに奮闘する動画ディレクターの想い

こんにちは、株式会社マイベストのインターン生、太田です。今回はマイベストが新たに取り組んでいる動画コンテンツについて紹介したいと思います。

「マイベストの動画ディレクターって何をしているの?」「そもそもマイベストってどんな動画を作ってるの?」そんな疑問を解消するために、マイベスト唯一の動画ディレクターである高(こう)さんにインタビューを行いました!

マイベストの徹底的な検証レビューを動画でも

マイベストはこれまでテキスト型のWebメディアとしてコンテンツを作ってきましたが、今年からはよりよい選択体験を実現するため、動画コンテンツの制作に取り組んでいます。

コンテンツ内容としては、マイベストのメインコンテンツである商品レビュー記事の内容を再構成した1分程度のレビュー動画です。時間がない人や動画ベースの情報を求めている人にも対応していくために生まれたコンテンツで、記事と連携することで内容をより分かりやすく伝えることができます。

比較検証記事チームが作った検証データを元に、商品の使い心地や機能性を動画で紹介しています!
商品の特徴や使用方法も動画の方がイメージがつきやすいですね。
使用前と使用後の比較がされていて、より具体的に商品について知ることができます。

動画コンテンツは記事では伝えきれない具体的なイメージや視覚的な情報を伝えられ、商品を選ぶ際により有益な情報を提供することができます。記事をじっくり読む時間がない人にもさくっと情報を伝えられる動画コンテンツは、これからのマイベストにとって非常に重要なコンテンツになっていくこと間違いなしです!

<mybestのYouTubeチャンネルはこちら>

ここからは、動画ディレクターとしてコンテンツを作っている高さんに伺ったインタビュー内容をお届けします。動画作りのフローからどんな想いで制作しているのかまで、いろいろなお話を伺うことができました!

テレビ業界からWebメディアの世界へ。ーメディアが好きだからこそ選んだマイベストー

忙しい中快くインタビューに答えてくださった高さん。今回は弊社オフィスの屋上でお話を伺いました!

Q.今日はよろしくお願いします!まず初めに、高さんの詳しい経歴をお聞きしてもよろしいでしょうか?

初めは韓国のテレビ局でフリー放送作家として8年間勤務していました。そこでは情報番組やスポーツニュース、ドキュメンタリーからバラエティー、PR映画まで様々なジャンルの企画と構成、キャスティング等を行なっていました。30歳になった時にテレビ業界での将来を考えた結果、一旦自分にお休みをあげようと思って退職を決意したという感じです。

---最初はディレクターではなく放送作家だったんですね!テレビ業界の将来を考えて、高さんはどんなことを思ったんですか?

私すごくテレビっ子だったんですよ。テレビが大好きで、私の中ではメディア=テレビだったんです。だけど時代が変わって、メディアってテレビだけではないなと思い始めたんですね。その時に、時代の変化がこんなに早いのにテレビ業界が全く変わらないのはなぜだろうと感じたんです。

一緒に働く先輩たちの仕事への姿勢などを見ていても、時代の変化に対応しようとしていないように感じました。仕事へのやりがいを聞いてみても「これしかできないから」みたいな返事が返ってきて、非常に大変な仕事だったこともあり、この先もずっとこの職場で我慢しつづける意味があるんだろうかと疑問に思い、退職するに至りました。

テレビ局を辞めた後は日本のテレビ番組を見ていたことや韓国から近かったこともあり、日本語が全く話せない状態で逃げるような形で日本に来ました。それから韓国語講師としてバイトしながら日本語を勉強して、C CHANNELに転職しました。

---そうだったんですね…。再びメディアの仕事に就こうと思ったきっかけはなんでしょうか?

最初はメディアで働くことは全く考えていなかったんです。とりあえず前の職場を辞めたかっただけで後のことは特に考えていなかったので笑

本当に最初は1年くらい休んだら韓国に帰る予定だったんですけど、だんだんと「これまで頑張ってきたものを生かしたい。でも韓国には帰りたくない…」という気持ちが湧いてきたんです。そんな気持ちから自分のキャリアを生かすためにC CHANNELに転職、そこでWeb動画ディレクターとコンテンツマネージャーを経験しました。

---再びメディアの仕事に就こうとしたときは最初からWeb業界で考えてたんですか?

特に考えていたわけではないんですけど、ちょうどその頃周りの人が全くテレビを見ていなかったことや、日本のテレビ局に外国人が入るのは難しいと思ったのでWebメディアにしようと思いました。この時に撮影やディレクション、演出や編集などを覚えたんですけど、最初は本当に大変でしたね。

Webメディアもディレクターとしての仕事も初めてで不安もありましたが、通勤時間に隣の人が自分の作った動画を見ていて距離の近さと情報伝達の速さを実感して、もっとWebメディアでやっていきたいと感じました。

---Web動画ディレクターとテレビ局の放送作家では仕事の内容も違いますか?

結構違いますね。韓国のテレビ局で働いていた時は電話でキャスティングなどをしていたので現場に行くことはなかったんです。現場のことをよく知らなかったのでディレクターとよく喧嘩していましたね笑

C CHANNELでは初めてのカメラや編集にすごく苦労したんですけど、やりながら現場のことをわかっていって、自分が一から責任を持って作っていくのが楽しくなりました。自分が作った作品のような感覚で、私はテレビ局の時よりもやりがいを感じましたね。

当時のことを懐かしそうに話してくださいました。苦労の中にもやりがいや楽しさを見つけてWeb動画ディレクターを続けてきたんですね。

Q.前職のC CHANNELではテレビ局以上にやりがいを感じたということですが、そこから転職をしようと思ったのはなぜですか?

C CHANNELの時は企画から演出、撮影と編集まで担当させてもらって非常に勉強になったんですけど、ジャンルやターゲットが限定的で自分の視野が狭くなっていく感覚があったので、もっといろんな世界に触れて視野を広げるために転職活動を始めました。

Q.ではその点も含めて、マイベストへ入社するに至った決め手は何でしょうか?

マイベストが持っているコンテンツの魅力ですね。WEBの世界って情報が非常に多くてスピードも早いじゃないですか。だけど、嘘をついていたり中身がない絵映えするだけのコンテンツが多いのも事実だと思うんです。

そんな中でマイベストが作るコンテンツは、全ての商品を公正な過程で比較・検証するもので驚きました。それと同時に「世の中にはこんなにたくさんの商品があるんだ」とびっくりしました!笑 それで一度会って話を聞いてみたいと思ったんです。

その時のマイベストはまだ動画を作っていなかったんですけど、動画コンテンツの必要性と重要性を認識して動画制作もスタートさせたいという代表の吉川さんの考えにも共感して入社を決意しました。

動画の企画から撮影、編集までを1人でやっているという高さんの仕事現場を覗いてみました!

真剣な表情でカメラを覗く高さん。インタビューとはまた違った顔が見られました。

Q.マイベストの誠実さに共感したんですね!現在動画ディレクターは高さんお一人ということですが、業務の流れはどうなっているのでしょうか?

<動画ディレクターの大まかな仕事の流れ>

・動画にする商品を選定する
・記事の内容を1分程度の動画として構成
・現場で撮影と演出(ディレクション)
・編集作業
・納品→配信

こんな感じで動画の企画から配信まで全ての工程を担当しています。動画コンテンツの担当は私1人だけなので、商品レビュー記事チームに所属しています。

---その工程は記事制作チームと話し合いながらやるんですか?

商品によっては動画化しにくいものもあるので、自分で動画化しやすそうなものを選んで上司に確認して作業に移りますが、そこからは全部1人ですね。マイベストには動画の経験がある人がいないので、基本的に自分1人で全てやらなくてはいけないんです。

企画段階から編集等すべての作業を含めると動画一本当たりに大体5時間以上かかっているので、1人で進めるのはなかなかきついです…。

---それは本当に大変ですね…。実際にどの様に仕事をしていらっしゃるのか、写真を撮らせてください!

モデルの方と打ち合わせをしている高さん。快く撮影現場を覗かせてくださいました!
メイクの段階から一緒にやっていくのは驚きました。撮影現場のことは本当に全て高さんが担当しているんですね…。すごいです本当に。
モデルの方に視線の方向を指示する場面も。
アシスタントもいないので、照明の向きや明るさなどの細かい調整も全て高さん1人で行なっています。

動画にこだわるからこその苦労とやりがいーより多くの人に最適な形で誠実なコンテンツを届けたいー

撮影中、モデルの方に細かく指示を出して演出をしている高さん。どうしたらもっと良くなるか、モデルの方とも話しながら撮影を進めていく姿にコンテンツへの強いこだわりを感じました。
撮影が終わった後は編集へ移ります。実際に現場を覗いてみて、これ全部一人で回しているなんてすごいなと純粋にびっくりしました。

Q.普段から非常に大変な状況だとは思いますが、マイベストの動画ディレクターとして働いていて特に大変だと感じることはなんでしょうか?

何もない0の状態から考えるのはやりやすいんですけど、マイベストの動画コンテンツは比較検証の結果をもとに作るので、決まっている結果をもとに動画を作る必要があるのでそれが大変ですね。人によって結果が変わることもありますし…。

それに、比較検証している時は商品が手元にあって再確認できると思うんですけど、動画制作の時はその場に商品がないので確認のしようがないところも大変ですね。

---それはマイベストならではの大変さですね…。高さんはそれをどのように乗り越えているんですか?

ユーザーが使った時に納得いくようなコンテンツにする方法を地道に探します。自分で調べてみたり、それでも分からなければ元記事を書いた人に相談しています。その結果どうしても再現できないものは載せません。中途半端な動画は載せたくないですし、ユーザーに嘘はつきたくないので。

Q.仕事に対して非常にストイックな高さんですが、マイベストで働いていて感じるやりがいは何でしょうか?

正直なところ、マイベストの情報のスピード感は少し遅いかもしれないです。でもメリットとデメリットの両方を紹介していて、どのユーザーが見ても参考にできるコンテンツって本当に価値があると思うんですよね。

そしてそのコンテンツが動画でも制作されて、短い時間で情報を得たい人や文字ベースではなく映像ベースで情報が欲しい人にまで最適な形で発信できるという点で、自分の仕事はとても意義のあることなんだと感じます。

「マイベストを商品選びの参考書に!」見栄えだけじゃない、中身のある動画コンテンツをより多くの人へ

二日間に分けて行なったインタビューと撮影ですが、高さんは仕事に対しての姿勢も周りの人への接し方も尊敬できる人で、自分もこの先こんな風に働いていきたいと感じました。

Q.高さんが働く上で大切にしていることはなんでしょうか?

とにかくコンテンツに誠実でいること、嘘をつかないことです。今のWebメディアには中身がないコンテンツもたくさんあふれているから、自分はちゃんと中身があるコンテンツを作ってユーザーの役に立ちたいです。流行りだとか見栄えとかだけのものは成長するのは早いかもしれないけどこの先続けるのは絶対に限界がくると思うので、自分は地道に誠実にコンテンツと向き合っていきたいと思っています。

Q.単純なことですが一番大切なことでもありますよね!今後動画コンテンツをどんなコンテンツにしていきたいですか?

ユーザーに有益な情報を伝えつつ、人々の消費生活の中で「マイベストを見れば全ての商品の情報がわかる!」という認識を持ってもらえるように動画コンテンツを作っていきたいです。その上で、発信した情報をより多くの人に届けるための戦略もこれから考えていきたいと思っています。どんなに有益な情報を発信していても届けることができなければ意味がないと思うので。

そのためにもまずは人手が欲しいですね笑

クリエイティブよりもディレクションを。現場をガツガツ回していける人お待ちしてます!

「自分はいつも撮影側なので写真を撮られるのは恥ずかしいです笑」と言いつつも終始優しい笑顔でインタビューに応じてくれました。

Q.お忙しい中ありがとうございました。最後に、どんな方と一緒に働きたいか教えてください!

マイベストが持っている理想と目標に共感してくれる人や新しい試みを楽しめる人、何よりものを作っていくことにやりがいを感じる人と一緒に働きたいです。

マイベストの動画は編集作業を外部に依頼することもありますし、編集の仕方もある程度マニュアル化しているのでそこまで高い編集スキルは要求していないと思います。AdobeのpremiereとIllustrator、Photoshopが使えて構成から編集まで全てできる人、カメラを触れる人が理想ではありますけどね。

---なるほど。高い編集スキルは求めていないんですね。編集スキル以外に大事なものはありますか?

編集などの基本的なスキルももちろん必要だとは思いますが、一番はディレクション能力ですね。

動画ディレクターってクリエイティブな仕事がしたかったり、自分の色を前面に出していきたいという人も多いと思うんですけど、逆にマイベストではそういった方は合わないのかなと思います。自分で作業フローを作っていったり必要なものやリソースを確保する、現場をどんどん回していくディレクター的要素が一番求められるので。

技術的なことも大切ですが、会社のバリューのもとでコンテンツを一緒に作り上げていくという意思がより大切ですね。一緒に成長していける仲間に出会いたいです!

インタビューを振り返って

今回インタビューするにあたって、「動画コンテンツってマイベストにとってどんな位置付けなんだろう?」という疑問を持ちながら質問をしました。実際に現場で働く高さんのお話を伺っていく中で、改めてマイベストがコンテンツに対して誠実であることが分かり、これまで以上にユーザーの”選ぶ”をお手伝いするために動画コンテンツは絶対に必要なものだと感じました。

より多くの人の”選ぶ”に寄り添うサービスになるために、高さんのようなコンテンツに対して誠実に向き合える人がマイベストにとっては欠かせない存在なんだと思います。動画コンテンツがこれからどのように成長していくのか、非常に楽しみです!

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太田晴輝
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