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クリエイティブに「安心」と「効率」を

株式会社MUGENUPに入る前

幼少期よりゲームが大好き。 いつかはゲーム業界に貢献したい。

結果的に今はゲーマーとしての経験と、社会人の経験が線となり、夢の実現の第一歩を踏み出せている。

大学卒業後はNECで法人営業を4年担当し、退職。 理由は、「決められた仕事ではなく、自分で仕事を創っていきたいから。」

ベンチャー社長のカバン持ちを経て、医療系スタートアップ メドレーの立ち上げメンバーに参画。 ジョブメドレー事業の基礎と運転資金を稼ぐために人材紹介事業を立ち上げ。

シリーズBの前にクラウド型マーケティングツールを提供する会社へ転職。 営業、サポート、コンサルの業務をしながらチームリーダーとして共通資料などのナレッジ化を行う。

退職して、クラウド型システムのビジネスモデルを活用してゲーム業界に貢献できないかを検討しているうちに、紆余曲折を経てMUGENUPへ。

現在

クラウド型制作管理ツール「Save Point」のプロジェクトマネージャーを担当。

もともと、イラスト制作の受託事業の営業を行っているなかで、顧客の求めるものの変化の早さに危機感を感じていた。

営業活動と並行して、前職で培った積上げ型ビジネスモデルで新しい事業を構築できないかを考えるようになる。

営業として感じていた、スケジュール・品質・コストの3点に関わるコミュニケーションに多大なムダを削減するシステムを提供することを検討。

受託事業の顧客に提案する中で第一顧客を見つけ、社内で新規事業化。 実績が実績を呼び、リリース半年で50社弱に利用していただいている。

今後も引き続き少数精鋭で開発・運用を行いつつ、業務効率化の機能などを提供して付加価値を上げていく予定。

株式会社MUGENUPについて

会社のなかでもSave Pointチームは異色なのでチームに限って

■良いところ 会社全体が若手(新卒3~4年目)が多いなか、転職組が多いアダルトチーム チームメンバーの全員の実務に対する情報収集能力・感度が高い ゲーム業界の最先端情報が集まってくるのでゲーム好きには最高の環境 プロデューサーレベルの方とどうやって業務効率化するかの議論ができる

■課題 まだまだ業務フローが確率されていない部分も多い 自分から業務領域を増やせるバイタリティがないとつらい 再現性ある仕事に落とし込めないタイプだとつらい

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