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Embarcadero Tech Vision 20 に登壇してきました!

こんにちは、VP of Engineering の土田です。

2020年2月4日(火)に開催された Embarcadero Tech Vision 20 の「コンポーネントアプローチによるソフトウェア開発の俊敏性と品質向上の実現~カスタマーショーケース」というセッションで当社の取り組みを紹介してきました。

Embarcadero Tech Vision 20 は、Embarcadero 社が主催しているカンファレンスです。今回は、現在のシステム構築における需要に応えるテクノロジービジョンを示すとともに、「過去を捨てずに未来へ」という既存システムのモダナイゼーションにおける Embarcadero 製品や Sencha 製品による「現実解」を紹介する会となりました。

今回の登壇は、当社からぜひ Sencha 製品を用いたコンポーネントアプローチによるソフトウェア開発について説明させてほしいということで、セッションスピーカーに応募し実現したものとなります。


さて、今回の Embarcadero Tech Vision 20 は秋葉原の UDX GALLERY で開催されました。Embarcadero 社の有名な製品である Delphi が25周年を迎えたということで、午前のセッションは Delphi 一色でしたが、午後からのセッションは Delphi で開発されたアプリケーションのモダナイゼーションなど実例のセッションがあり、Delphi と当社も利用している Sencha Ext JS を組み合わせた事例が紹介されていました。

そして、カンファレンス最後のセッションの中で、Sencha Ext JS や Sencha Architect、Sencha Test を用いたコンポーネントアプローチによる実践的な開発手法を具体的に説明させていただきました。そのスライドと動画が下記の Embarcadero 社 Web サイトにて公開されているので、ご興味ある方はぜひご覧になってください。


エンバカデロでは、コンポーネント技術をコアとして、データベース、ビッグデータ、クラウド、Web、IoTといった広範なテクノロジーを「すぐに使える」状態で開発者に提供してきました。その効果は、開発者にもたらされる機動性、柔軟性、効率性に表れています。今回、こうした技術をコアとして、最新のITシステム構築の需要にどのように対応していくか、その答えをご覧いただきます。
ビジネス、テクノロジー、そしてシステムを利用するユーザー環境が大きく変化する現在、変化に素早く追従するソフトウェア開発技術を獲得しておくことは大きなアドバンテージです。一方で、現在ほとんどの企業におけるソフトウェア開発プロジェクトは、既存アプリケーション資産をどのように引き継いでいくかといった命題を無視するわけにはいかない状況です。 ...
https://www.embarcadero.com/jp/events-japan/techvision/20



また、Sencha Architect と Sencha Test を組み合わせたプロジェクトの構築方法や、当日使用したサンプルアプリケーションの実装手順を Qiita 記事として公開しているので合わせて、ご覧いただければと思います。




いかがでしたでしょうか?

今回の登壇を通じて、既存の業務システムを資産として生かしながら、Web 化を推進する、モダナイズするということについての潮流を強く感じました。私は、基本的にコードは負債というスタンスなのですが、ドメイン駆動設計などを通じて丁寧に設計され、実運用を通じて蒸留されたドメインモデルは資産になり得るなと思いました。とくに当社のような巨大な業務ロジックを保有する場合は、ドメインモデルの純度を高めて資産にしていかなければならないと改めて気付かされます。

Mikatus(ミカタス) では、Scala や Java、Vue.js、Ext JS など様々なテクノロジーを用いて、顧客価値の最大化に寄与するようなサービスをプロジェクトチームで考えて実現しています。そんなチームで一緒に働いてみたい方はぜひ当社にご応募ください。お会いできるのを楽しみにお待ちしております。

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