1
/
5

CodeIQギーク・インタビューにて、当社プリンシパルエンジニアである鶴岡達也の記事が掲載されています。是非、掲載記事をご覧ください。

”創業当初はアプリのリリースやアップデートの速さを優先する。そのためには、単に流行っているからというだけで最先端技術を導入するのではなく、誰もがすぐに使える学習コストの低いものをあえて選択するというのが方針でした。また、最初からガチガチに仕様を固めて将来にわたって完璧なものを目指すのではなく、いつか再構築することを念頭に置いた上で、現時点でできる最善のものを作っています。つまり巨大な一枚岩のシステムではなく交換可能なモジュールで構成していくことで、将来的にスケールしやすい柔軟なアーキテクチャにする、ということも意識しています。”

https://codeiq.jp/magazine/2015/01/20405/