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命に関わるフェイクニュース

Photo by CDC on Unsplash

「ワクチンを打つと自閉症になる」

「抗がん剤は危険である」

こんな情報を見たことはありますか?現代のネット社会には様々な情報があふれています。しかし残念ながらその全てが正しいとは言えません。特にSNSにおけるこの問題は深刻であり、不正確な情報が反響を呼び、拡散されることは少なくありません。数年前の災害時に「ライオンが動物園から逃げ出した」とのフェイクニュースを目にした人も多いかと思います。こと医療・健康分野においてもこの問題は例外ではなく、時に人々の健康に重大な悪影響を及ぼしています。直近では新型コロナウイルスワクチンの誤情報は大きな社会問題となりました。

そんな身近にある医療・健康分野のフェイクニュースですが、それを信じてしまった人たちはどうなってしまうのでしょうか。


誤情報が導く先

こうした医療・健康分野での誤情報がもたらす未来は時に非常に凄惨です。人々の命を軽々と奪っていきます。

こちらは翻訳家であるナカイサヤカ先生が海外のブログをもとに翻訳したある記事です。そこには予防接種を受けておらず水疱瘡に罹った結果、幼い我が子と最愛の妻を残して逝去されてしまう悲惨な現実が記されています。

またこちらは抗がん剤による化学療法を受けず民間療法、代替療法を選択してしまったがん患者さんが、その予後に重大な悪影響を及ぼしてしまうことの研究です。このようなことが実際に起こっています。


誤情報を信じてしまう原因・不安

良くも悪くも現代では情報にアクセスすることが非常に簡単です。スマートフォンひとつあれば自身が専門的な知識を持ち合わせていない疾病、疾患についても容易に調べることができます。しかし情報に行き着くのが容易となった反面、「正しい情報にアクセスできるのか」という新たな問題が出てきました。

ネット上には監修を受けていない医療情報も沢山あります。ニュースサイトやキュレーションサイトといったインターネットメディアでは、どうしてもその性質上、ショッキングな見出しで人々を強くひきつけることなどが通例です。

平時であれば気にもかけないそのようなフレーズも、病床に伏せている時や、産後慣れない育児に疲弊している時、災害に直面した際など、ストレスのかかる状況ではどうしても心の隙間に入りやすくなってしまいます。藁にもすがる想いで開いたネットで、そういった情報を手に取ってしまうのです。


不安を解きほぐす解決策

どうにかしてそのような人を1人でも減らしたい。正しい医療を選択して欲しい。そんな想いから私たちは、SNS上で医療情報の啓発活動している医師に協力を依頼しプロジェクトを立ち上げました。人々が情報に疑問を感じた時、健康に不安を覚えた時、SNSを通じてすぐに気軽に身知れた専門家へ相談できるプラットフォーム。それが私たちのプロダクト、ツイキュアです。



ツイキュアの相談文章


私たちが目指す未来

ツイキュアを通して私たちが目指す未来は「誰もが正しい情報に辿り着ける社会」です。私たちは創業してまだ間もない企業ですがそのミッションの元プロダクトを開発、運営しております。私たちの想いに少しでも共感頂ける方は是非お気軽にコンタクトしてみてください。みなさまのお声がけをお待ちしております。

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