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介護事業会社だからこそできるマーケティングの魅力を聞いてみました。~サンガジャパンマーケティング企画室~★Genki Group法人紹介★


今回の記事は【介護事業会社だからこそできるマーケティングの魅力を聞いてみました。~サンガジャパンマーケティング企画室~★Genki Group法人紹介★】です!

Genki Groupでは、医療・介護・教育の3領域で事業を展開しています。医療領域では病院や歯科の経営、介護領域では施設経営やIoT開発、教育では高校・専門学校など学校の経営に携わっています。弊社メディクルードは、このGenki Groupの東京本社という立ち位置です。

選考説明会でもお伝えしてきましたが、本部はメインではなくサブであり、現場の価値を最大限高めるために支えていく存在です。バックオフィスとしての本部機能は様々ありますが、本日はその中でも株式会社サンガジャパン今年新設されたマーケティング企画室を紹介します!!✨

株式会社サンガジャパンとは?

Genki Groupの中で介護福祉事業を推進する株式会社です。株式会社のメリットを活かしてのM&Aや、早いスピードで施設展開を行い、地域のニーズに合わせたサービスを提供しています。また、海外にも事業展開を行っています。

僕も今年の7月から部署ローテーションの一環でマーケティング企画室にてお仕事をさせていただきました。マーケティング企画室は設立にあたり、メディクルードの社員が内部コンサルタントとして入りながら体制を構築しています。介護におけるマーケティング活動とはどういったものなのか?メディクルード社員が法人を超えて働く魅力は?この記事で聞いていこうと思います!

今回は、こちらのお二人にお話を伺いました。

(林さん:写真左 株式会社サンガジャパンマーケティング企画室 販促チーム) 

(寺戸さん:写真右 メディクルード経営企画室 兼 株式会社サンガジャパンマーケティング企画室WEBチーム)以下敬称略

【もくじ】

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・マーケティング企画室の役割とは?
介護のマーケティングって何をするの?~マーケティング企画室の取り組みについて~
今後の展望について
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マーケティング企画室の役割とは?

角中)それでは、インタビューに入らせていただこうと思います。まずは、マーケティングとはそもそも何なのか?教えてください!

寺戸)よろしくお願いいたします。マーケティングとは、「商品・サービスが売れている状態のプロセスを作り出すこと」です。もう少し言うと、どのような価値を提供すればターゲット市場のニーズを満たせるかを探り、その価値を生みだし、顧客にとどけ、そこから利益を上げることですね。

角中)実際にマーケティング活動をしていくにあたって、どういった流れで物事を進めていくのでしょうか?

寺戸)一般的にマーケティングは①市場調査・課題設定⇒②商品・サービス開発⇒③戦略設計⇒④施策実行⇒⑤効果測定の流れで構成されており、その全てがマーケティング活動です。それぞれのフェーズで必要なことを様々な手段で実行していきます。

角中)マーケティングの流れについて、ざっくり分かりました。介護領域におけるマーケティング活動はどういったことを目的としているのでしょうか?

寺戸)マーケティング企画室の目的としては、「介護を必要とされるご利用者がサンガジャパンのサービスを利用している状態をつくる」です。現場の方々は介護のプロですが、マーケティング活動のプロではありません。施設で素晴らしい取り組みをしていても、それをチラシやパンフレットに落とし込んだり、WEBなどの媒体を使って外に発信したりするのは施設で勤務している職員さんによって得意・不得意がありました。そういった部分を我々がサポートすることで、施設の職員の負担を減らし、地域の方々によりサンガジャパンの介護サービスを利用してもらうことを目指しています。

角中)サンガジャパンの施設を知ってもらい、ご利用者さまを増やすための取り組みを行っているんですね。

寺戸)まだ発足してすぐの部署なので、今は体制を作りながら施策を進めていき、効果測定を実行しています。サンガジャパンの場合は、既に全国に50を超える施設があります。商品・サービス開発がある状態からマーケティング活動をスタートするいわゆるプロダクトアウトで進めていくことが多いですね。勿論、新規施設を開設する際は市場調査から実施していきますよ。地域特性や競合情報などの分析から入り、地域にどんなニーズがあるか、どういった売り出し方をしていくかから考えていきます。

角中)僕も部署ローテーションの際、新規施設開設の市場調査を担当させていただきました。現場に足を運んで現地調査したり、3C・4Pなどのフレームワークも使いながら情報を整理したりと、頭も使いながら動いていくのがめちゃくちゃ面白かったです。

寺戸)マーケティング業務の面白さを感じていただけて良かったです!調査や分析の結果から動いていくことも面白いですが、効果測定で成果が出たかが数字で見えることがマーケティングの面白い部分だと思います。角中さんが調査した結果が開設後売上に繋がるのか楽しみですね。

介護のマーケティングって何をするの?~マーケティング企画室の取り組みについて~

角中)マーケティング企画室の業務とは、具体的にはどういったことをしているのでしょうか?

寺戸)具体的な業務としては、WEB媒体と紙媒体の作成・運用です。WEB媒体の方は各施設のHPやポータルサイトの管理・更新やSNSの運用補助ですね。紙媒体の方では、各施設の広報誌や営業ツールとしてのチラシ制作などがあります。やりたいことはまだまだあるのですが、まだ2人の部署なので、とにかく今できることをどんどん実施しています。

角中)お二人の中でどのように業務を分担されているんでしょうか?簡単な経歴から現在どのような業務を担当されているかお伺いしたいです。

寺戸)それでは、私からお話しますね。元々はメディクルードの経営企画室にて、聖心美容クリニックのPR業務や、姉妹ブランドとして設立されたS-Laboのマーケティング業務を行なっていました。今はその知見を活かし、サンガジャパンのマーケティング企画室の体制を確立するお手伝いをしています。業務としては、採用・育成とWEB回りの業務を行っています。採用・育成においては、マーケティング部の採用・育成を担当ですね。面接や、採用した方に対しての研修を行なっています。WEB回りの業務では、施設紹介用サイトの管理・更新がメインです。またコーポレートサイトなどのリニューアルも進行中です。聖心美容クリニックのPR業務などもまだ担当しているため、週の半分程度しか大宮にはおりません。

角中)法人を跨いで業務をされているんですね。美容医療領域から介護領域に行くのはかなり変化が大きいと思うのですが、大変な部分や不安はありましたか?

寺戸)新しいことをするのが好きなタイプなので、他の領域で働くことに不安はないですね。分からないことなどがあっても、同じグループだからこそ気兼ねなく聞くことができますし、同じ想いを持った方達と働くことができます。

角中)確かに。Genki Groupとしての共通理念があり、それが浸透しているからこそですよね。

寺戸)同じ理念が浸透しているのはGenki Groupだからこそですが、やっぱり中に入って働いたからこそ見えてくるものもあります。サンガジャパンで働いていて思うのは本当に素敵な職員さんが沢山いるってことですかね。今サンガジャパンのコーポレートサイトのリニューアルを行っていて、現場の情報を載せるために施設の職員さんにインタビューしているのですが、みなさんとても穏やかで丁寧に話してくださいます。ご利用者さまとの介護のエピソードも感動するものばかりで、聞いているうちに思わず泣いてしまいました。

角中)神成社長も各施設の介護エピソードを新幹線で読んでいて涙が止まらなくなったと仰っておられました。現場の方々の介護に対する姿勢は本当に素敵ですよね。

寺戸)現場の方々の介護って、私達から見たら凄いことでもそれが当たり前になっているんですよね。現場の外にいる私達だからこそ気づけることもあります。そういったことを外部に発信し、ご利用者さまの獲得に繋げていくことがマーケティング企画室で行なっていく業務だと思っています。

角中)寺戸さんありがとうございます!続いて、林さんにもお仕事を伺ってもよろしいでしょうか?

林)私は前職で営業をしていて、営業する時に使用する資料やパンフレットを自作するようになり、そこから自分で作ったツールを社内共有をして会社のチラシ制作にも携わるようになりました。それがキッカケでデザインを本格的に勉強するようになり、営業の視点を活かしながらクリエイティブなことができる職種に転職しました。主な業務としては、外部に出す広告や(新聞折込・ポスティング)ポスターの製作・施設掲示物の作成(献立表・年間行事ポスター・広報誌)に加えて営業ツールの作成(施設パンフレット・施設の営業チラシ)などを行なっています。

寺戸)林さんにはこれまでの経験を活かして主に紙媒体を担当してもらっています。これまではパンフレットやチラシのデザインの製作は外注していたのですが、外部の方だとどうしてもサンガの魅力や価値観を伝えきれない場合もありました。林さんは現場のヒアリングからデザインの製作まで全てを担当してくれています。製作の流れを内製化することで、より現場の価値をご利用者さまにダイレクトに伝えられる体制を実現することができました。

角中)サンガジャパンの施設に行くと献立表やパンフレットなど、あらゆる所で林さんの製作物を見かけます!現場の方と関わる頻度はどれぐらいありますか?

林)かなり多いですね。というのも、私自身が介護業界未経験で入っているので、現場の方に教えていただきたいという思いと、現場の生の声を反映させた本当に必要なものをつくりたいという気持ちもあるので、制作をする際は必ず現場の方へのヒアリングを実施していますし、現場にも頻繫に訪問しています。

寺戸)この前も西に出張して滋賀・京都の施設を見学しました。来週も西日本の6施設に出張します。サンガジャパンの施設は全国にあるので、我々も飛び回ります。製作物の反響も直接行って現場の職員さんから聞くことができるので、できる限りは現場に行くようにしていますね。

(👆実際に施設で林さんが撮影した写真です。ご利用者さまの生き生きとした表情が伝わってきます。✨)

林)現場でしか分からないことって意外と多いんですよね。施設運営やご利用者さまへの対応の仕方、イベントをはじめとする施設ならではの活動といった部分を見ることができ、マーケティング目線での打ち出しや販促物への反映をすることで、施設の方が気付けていなかった魅力を発信していける部分に意味があると思っています。

角中)現場の方々やご利用者さまの反応が直に感じられるのは、現場を持っているからこその魅力ですよね。

寺戸)林さんはプロとして、その時の最善を選ぶ姿勢が凄いと思います。分からないことは聞いてくれるし、自分で知ってできることを増やしていこうという姿勢が素敵です。今は製作物の素材集めのために、カメラの勉強をされています。

林)製作物を作るなかで、写真素材って凄く大事なんです。施設の方はカメラが苦手な方もおられますし、東西50施設分のカメラマンを手配するとなるとかなりの費用と工数がかかります。だったら自分でできるようになろう!と思って勉強を始めました。新しいことができるようになるのが好きなので、挑戦するのは楽しいですね。

今後の展望について

角中)最後に、今後の展望について教えてください!

寺戸)マーケティング企画室としては、人員と体制を整え、業務を体系化していくことですね。現場の方々の負担を出来るだけ減らし、円滑に業務が回る仕組みづくりをしていきたいです。私がメディクルードに戻っても自走できる組織をつくることが目標です。

林)直近の目標はカメラを使いこなして制作物のクオリティと訴求力をあげていきたいです。ゆくゆくはチラシや販促物の効果測定ができる仕組みつくりをしてデータを蓄積することで、施設の集客に関する悩みをなくすことが最終的な目標です。

今回の記事は以上です!いかがでしょうか?Genki Groupだからこそできる法人の垣根を超えた働き方の魅力や、マーケティング企画室の方々の業務、想いが伝わっていれば幸いです!!次回の記事もお楽しみに!

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