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【社員インタビュー】インフラエンジニアとして活躍する3名がメディアについて語る!

こんにちは!
メディアの採用担当です。
「grow up together」を掲げるメディア株式会社で、現役活躍中の社員にメディアについて聞いてみました。

今回はインフラエンジニアとして活躍する3名を紹介したいと思います!!
現在システム開発部門のインフラ技術支援チームで働くH.Kさん、K.Tさん、H.Yさんの3名にメディアへの入社を考えた転機、メディアの強み、活躍できる環境等についてお話を聞きました。

未経験でもエンジニアとして活躍していきたい!実際にエンジニアを目指しているけど実際にどんなことをするのかイマイチイメージが沸かない...

そんな方にはうってつけの内容です。是非最後までご覧ください♪

本日はメディアでエンジニアとして働く」とはどんなことかざっくばらんにお伺いできればと思います!

--- まず前職も同じエンジニアとして活躍されていたH.KさんとK.Tさん。当時なぜ転職を始めたんですか?きっかけを教えてください!---


H.K:前職ではエンジニアとして金融系のサーバー設計・構築・運用を担当したり、技術営業なども行っていました。
その中で当時の東日本大震災をはじめとして多くの困難に直面する人たちを見て、人の役に立ちたいと強く思うようになりました。そこで医療×エンジニアという自分らしさを見出したことが転職のきっかけですね。


K.T:安定して働きたかったというのが本音です。(笑) 医療ってやっぱりこの世の中で必要不可欠なインフラの一部であって、一生なくなることはないと思っています。その点で安定して腰を据えて働きたいという気持ちが強かった自分にとってはメディアは魅力的でした。


--- それが転職を決めた大きなきっかけだったんですね。とはいえ、沢山のIT企業がある中でなぜメディアを選んだんですか?---


H.K:当時は他社も何社か受けていたんですけど、全部おなじというか...正直あんまりぱっとしなかったんですよね。(笑) 
その点でメディアはIT×歯科という特殊な部分で面白いなと可能性を感じました。
面接でも素質よりも人柄をかなりみられていて、ドライな感じではないのがすごく印象的でした。かしこまっている会社に見えて意外にかしこまってないし、結構雑談が多かったです。


K.T:やっぱり安定しているところですね。そこは入社した後も変わりないですし、変なギャップなどは一切感じなかったです。


--- H.Yさんはたしか新卒でメディアへご入社されたんですよね。1社目はやはり人生で一つ大きな決断だと思うのですがなぜご入社を決意されたんですか? ---


H.Y:大学で情報工学を学んでいたのでIT系の企業で見ていたんですが、ITだけでなく医療にも関われるっていう点で新鮮だったのを覚えています。
それとK.Tさんと同じでやっぱり安定感があるというのも入社理由の一つだったかもしれないですね。


--- みなさん企業の事業領域に魅力を感じたんですね。ITだけでなく「×他分野」ってたしかに面白いですね。 ちなみに実際にご入社されてから、普段はどんな雰囲気で働いていらっしゃるんですか?---


H.K:かなり自由な雰囲気で働いていますね。基本的にチームで動くので、よく描かれるような一人一人が黙々と作業する「ザ・エンジニア」っていうものではないです。むしろそれぞれに得意分野があったりするので、そこを補い合う意味でも互いに質問しながら仕事は進めてます。
ときには無駄話もあったりでかなり明るく自由に仕事に取り組めていると感じます。


H.Y:それはたしかに思います。
あと働く雰囲気とは少し変わりますが、システム会社なので上長のITへの理解度が高いなと感じますね。
自分が理由を示せれば、新しいシステムとかツールは割と導入してくれやすいと思います。
個人的に最新のツールなどを触ってみたいと結構思うので、その点もすごくいい風土だと思います。




--- エンジニアが働きやすい環境を目指す企業だからこそのエピソードですね。素晴らしいです。ちなみに皆さんがメディアで感じる働く強み・おもしろさはどこにありますか?---


H.K:僕らが行っていることってやっぱりシステムの不具合を発生させないようにすることが前提条件です。特にユーザーの目線に立ったとき、システムはきちんと動くのが当たり前でトラブルはそもそもあってはならないっていう常識があるというか...
かつ僕らのシステムはユーザーが大学病院等になるので、データの管理であったり様々な面でより高いセキュリティやインフラ意識が求められます。その点は一つ難しい部分かなと思います。


K.T:もちろん障害やトラブルが起きた時にはみんなで必死で対処に取り組みますよ。でもそのトラブルを最短で解決するために自社のシステムを網羅的に把握したり、解決手法を見出していく観点で多角的なスキルアップは実感します。
その分システムを導入した企業でサービスが終了して走り切った際には、寂しさと同時に達成感が大きいです。それこそこの仕事のやりがいの一つですね。


--- 目指したいエンジニア像がもしあれば是非教えてください!---


K.T:どれだけ楽をして問題に対処できるかを極めたいなと思います。(笑) ただこれって大事なことかなと思っていて、結果的にそれがゴールまでの一番効率的なルートだったりするので、そこは一つ自分の中で目指しているものではあります。


H.K:個人としてもさらに成長したいとは思っているんですけど、会社的にも技術やサービスの観点から新しい技術を導入していったり新しいことに挑戦して時代のニーズに応えていきたいなと思っています。




--- 最後にこの記事を読んでいる方へのメッセージをお願いいたします!---


皆さん:いつでもウェルカムです!
それぞれが働きやすい環境でありたいなと思っているので、やる気がある方ならきちんと教育もしますし何でも聞ける風土はできていると思います。あまり気を張らずに素のままでいてほしいですね。



最後まで読んでいただきありがとうございます。
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