「自分史年表の書き方が分からない」という人は多いらしいが、エントリーシートの代わりにしてみたら面白い?
「自分史年表の書き方が分からない」という人は多いらしい。最近では学生の「就活」で利用されているらしく、提出物になっているようだから、そうやって迷いも生じるのだろうが、自分の歴史なんだから、好きに書かせてやればいいのに、と思う。何でもかんでも形式に囚われるというのは、窮屈で、思考を狭めて、そんな状態では本当の自分は分かってこないだろう。「就活」で自分史年表を活用する目的は、「自己の再確認」らしいので、尚の事だ。【第一回】大まかな出来事を箇条書きに羅列しただけだって、別にいいじゃないか|「自分史年表」を書く|Chroniclize(Android/iOS)http://www.materia...