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【PAJP記事】エビデンスに基づき、世論の議論を呼び起こす“着火材”となる——「ブラック校則をなくそう!」プロジェクト

マカイラ株式会社では、パブリックアフェアーズのコンサルティング以外にパブリックアフェアーズに関するさまざまな事業を行っております。その1つであるパブリックアフェアーズ専門メディア「PublicAffairsJP」の人気記事をご紹介いたします。

https://publicaffairs.jp/case_black_kousoku_16/

【PublicAffairsJP】エビデンスに基づき、世論の議論を呼び起こす“着火材”となる——「ブラック校則をなくそう!」プロジェクト

世の中にはさまざまな規制やルールが存在します。その一つである「校則」は、日本で学校に通ったことのある人なら、誰もが触れたことのあるルールでしょう。

しかしそもそも「校則」とは、誰がどのように定めたものなのか、法的な根拠はあるのか、知っている人は少ないのではないでしょうか。1970年代以降、校則は、教育現場で発生する諸問題と関連して議論されてきました。そして2010年代以降、新たな課題が提示されています。

子どもたちの人権侵害につながりかねないルールや、校則の名のもとに繰り返される理不尽な指導を「ブラック校則」と命名し、2017年から問題提起を続けているのが「ブラック校則をなくそう!」プロジェクトチームのみなさんです。

今回は発起人である須永祐慈さん(NPO法人ストップいじめ!ナビ 副代表理事・事務局長)に、「校則」というルールがもつ課題と現状、それを解決するためにどのような取り組みを行っているのか、うかがいました。

https://publicaffairs.jp/case_black_kousoku_16/

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