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効率の良い開発のためにエムスリーキャリアで意識している3つのこと

こんにちは!エムスリーキャリア採用担当の真鍋です。

今回は、当社のエンジニアがどんな考え方や価値観で仕事をしているのか、Webアプリ開発チームのリーダーである山本さんにお話を伺いました!

40名を超える規模になった当社エンジニアリンググループ。技術だけに重きを置かない、ビジネスサイドと一緒に事業を成長させる、パートナーとして大切にしていることをお伝えします。

山本 剛(やまもと ごう)
島根県出身。大学時代に上京しアルバイトでPHPを用いたウェブ開発を経験した後、新卒で大手システムインテグレーター(SIer)に入社。「プログラムを自分で書きたい」という想いから小規模な受託開発会社で経験を積んだ後、ECサイトの運営会社に転職。2016年にエムスリーキャリアに入社。現在はWebアプリ開発チームのリーダーを務める。

効率の良い開発のためにエムスリーキャリアで意識している3つのこと

1.みんなで意見を持ち寄る「全員参加型の開発」

2.無駄ゼロを目指す!「“費用対効果”を重視した明確な判断軸」

3.将来のコストを削減する「最新技術への先行投資」


1.全員参加型の開発。その進め方とは?

真鍋:開発プロジェクトの進め方について、教えてください。

山本:まずはプロジェクトシートという統一フォーマットに開発アイデアを持ち寄ることから始まります。

プロジェクトシートはエンジニアだけでなく、営業やマーケティング、QA(クオリティアシュアランス)のメンバーからの提案もあるので、広い視野で課題を捉えることができます。

真鍋:さまざまな部署から意見を持ち寄るんですね。

山本:そうなんです。その結果としてエンジニアメンバーが他部署の下請け・御用聞きにならず、エンジニア都合だけで開発を進めることもない、良いグループになっているなと感じます。

真鍋:開発の進め方で工夫していることはありますか?

山本:当社には、医師と薬剤師向けの求人サイトがあり、それぞれチームごとに開発を担当しています。サービスの利用対象者(医師・薬剤師)が異なるためチームは別れていますが、技術やノウハウの横展開は積極的に行い、開発リソースを最適化することを意識しています。

真鍋:技術やノウハウが横展開できると確かに効率が上がりそうですね!

山本:私が入社した2016年頃は、求人サイトごとにエンジニアがチーム分けされている体制でした。新しいメンバーが増えていく中で「開発するサイトは違うけれど、共通して使える技術やノウハウも多いよね!」という話が出たんです。

そこから各エンジニアが積極的に技術やノウハウを共有し合うようになり、これまで以上に短期間でシステム開発ができるチームに進化したと思います。

2.無駄ゼロを目指す!“費用対効果”を重視した明確な判断軸。

真鍋:開発の意思決定はどのように行われるのですか?

山本:週1でMTGを行い、プロジェクトシートに記載された意見を深掘りして投資利益率(以下、ROI)を算出します。算出されたROIの高いプロジェクトから優先順位をつけて開発を進めていくのが基本ですね。

ROIを判断軸にすることで優先順位の高い開発から行えるため、メンバーが納得感を持ってストレスなく開発できるように心がけています。

真鍋:判断軸が明確だからこそ、「会社にとって価値ある開発をしている」と意義を感じながら取り組めるということですよね。一方で基準が明確だからこそ少し窮屈に感じないですか?

山本:確かに全ての開発にROIの算出を求めると開発スピードは鈍ってしまいます。また、リファクタリングなどROIでは価値を示しづらいプロジェクトも存在します。そこでエムスリーキャリアでは全開発業務時間の10%を目安に、エンジニアが自発的に改善を進められるようにしています。

真鍋:会社の成長に貢献でき、裁量持って開発できる環境もあると、ワクワクしますね!

3.最新技術への先行投資。将来のコストを削減!

真鍋:新技術の導入やリファクタリングも推進されていると聞きました。その背景を教えてください。

山本:「新しい技術を積極的に使おう!」というスタンスはとても大切にしています。なぜなら新技術の導入はエンジニアの技術力を高めるだけでなく、これまで不可能もしくは困難だったシステム開発を低コストで実現できる可能性を生み出すからです。

過去に再現できなかったシステムを作ったり、コスト削減に繋がれば事業に大きく貢献できます。新技術の導入は私たちエムスリーキャリアのエンジニアが事業に貢献する手段の一つであると考えています。

真鍋:会社にとっても、エンジニアのみなさんにとってもプラスになりますね!

山本:リファクタリングに関しては、一般的に規模が大きくなったシステムの刷新は多大な労力が必要です。当社もこれまで何度も苦労してシステム刷新をしてきました。今後は短いスパンでリファクタリングを繰り返し、今までよりもメンテナンスがしやすいシステム開発をしたいと考えています。

真鍋:現在のメリットだけでなく、将来のメリットを見据えた開発にシフトしているんですね。その他にエンジニアリンググループで取り組んでいることはありますか?

山本:2018年からAIの導入を始めています。例としては、求職者の情報(転職希望時期など)を元にスコアリングし、各求職者の意向に合わせた最適なコミュニケーションが取れるよう仕組化しています。情報提供のタイミング、頻度などを改善することで顧客満足にも繋がっています。

その他には、グループ内のコミュニケーション活性化のためにLT(ライトニングトーク)大会や勉強会も定期開催しています。知識・ノウハウの共有を積極的に行い、エンジニアとして互いに切磋琢磨することで、社内から頼られたときに最適な解決策を提供をできるチームでありたいと考えているからです。

真鍋:たくさんの貴重なお話、ありがとうございました!

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