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朝令暮改に負けない仕事の進め方

こんにちは、相田みつをの言葉にじーんとする年齢になった澤谷です。

転職歴が数回あることは自己紹介でもお話していますが、いろいろな同僚や上司とお仕事をさせてもらったこととは本当にいい経験だなと思います。

ある日、上司に「オレ、朝令暮改だから」と、真正面どストレートに言われたときはびっくりしました。どの会社の上司だったかは内緒ですがw(ルシダスではないですよ!)

そこで今回は

上司の朝令暮改に負けない仕事の進め方

〜コミュニケーションの工夫〜

を紹介します。

そもそもなぜ上司の朝令暮改にイラッとしてしまうのか?

まずは朝令暮改の意味を見てみましょう。
「朝に命令を出して夕方に変えること。法令が出てもすぐあとから改められて、あてにならないこと。」

部下にしてみれば、朝言われた指示が夕方に変わったら「え?もう進めてますけど?費やした時間を返して。こっちは今日も残業だよ! 」とイライラしますよね。

でもイライラの本質は「無駄になった時間や労力」ではないと思うんです。
一番の原因は「上司が発言内容や指示を変えた明確な理由・意図が見えないから」でしょう。

ドキッとした上司の方も多いのではないでしょうか?
ではここから上司の朝令暮改に負けない方法をご紹介します。

<方法1>内容を整理して聞き返す

例えば、朝は「Aのやり方で進めよう」と言ってたのに、夕方には「やっぱBで」となった場合。

そのまま従ってはいけません!

まずは内容を整理して聞き返しましょう。そのまま進めた結果、あなたと上司の認識のズレがあってAのほうがよかった、というケースが考えられます。

聞き返す際にはひと呼吸置いて不機嫌な表情を封印するのはもちろんのこと、Bで進めた場合のメリット・デメリットも添えると良いです。

例)

<方法2>変更の理由を明確にする

聞きづらいかもしれませんが、なぜ「やっぱBで」って言い出したのかを聞いてみましょう。

もしかすると昼に上司がさらにその上司との会議で何かを言われて、そのまま部下であるあなたに伝えているケースも考えられます。

例)

すると上司から「Aがいいと思ったんだけど、▲▲の点はどうなのか? Bのほうがいいんじゃないかって言われたんだよね」と返答が来るかもしれません。

上司やその上司のほうが業務上の視野が広いので、あなたに見えてなかった▲▲の点を懸念していた可能性もあります。あなたが▲▲の点を調べて報告すれば、上司もA/Bどちらがいいか、より正しい判断ができるでしょう。

<方法3>3回言われるまで待つ

実は私も朝令暮改の上司に悩んで同僚に相談したら「3回言われたら本気だなって思って対応する」と返ってきたんです。

「なるほど〜」と思ったのもあるんですが、「そんなに真に受けなくてもいいのか」と肩の荷が降りました。

もちろん会議や雑談などでやんわり「Bがいいかもねー」と言われた程度だったり、緊急性が無い場合、明確な指示がない場合にのみ有効ですよ!

すぐに動かず、ちょっと待っているうちにまた変わるかもしれません。

いかがでしたか?


上司やその上の上司も会社のことを考えての判断だと思いますし、上司の朝令暮改にあなたがいちいちイライラしていては身が持ちません。

そんなときは相田みつをの言葉、「にんげんだもの」をつぶやいてみましょう。
上司も間違えることがある!あなたも間違えることがあるんです。

*こちらの記事は2020年12月4日投稿のブログ「朝令暮改に負けない仕事の進め方」(https://www.lucidas.co.jp/inconsistent_boss.html)より転載しています

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