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三児の親父である私がロジクラを選ぶ理由

2021年3月からロジクラにJOINした川上です。
4歳6歳8歳の三児の父親とエンジニアを兼任してます。
現在はiOSをメインとしています。
元々は会社や状況によってはRailsでAPI書いたり、スマホのレイアウトデザインやったり、企画書書いたりと色々やってる、サービス志向エンジニアです。

今回は、世帯持ちである私何故ロジクラという会社を選び、何故全力をかけているのかについて書きます。

前職の事業にコロナ直撃

まず最初に私の過去の話からします。

以前はロジクラと似たような環境の職場で働いていました。
まだ赤字で小さい事業で、数年後には黒字を目標に成長してる状態でしたが、私にはとても働きやすい環境でした。

しかし、2020年の春先以降から続く新型コロナに例外なく影響して、3年近くずっと携わってきた事業は統合となりました。
それと同時に環境は変わり、働きやすさや待遇、ライフワークバランスやスキルプランもズレ始め、このままでは将来性に不安を感じて転職する運びとなりました。

失業する前に新しい職場を探す必要がある

期限のある転職となっており、家庭を守るために急ぎ新しい転職先を探す必要がありました。
転職において私が職場に重視したの次の点でした。

  • ライフワークバランスを調整できるフルリモートは必須
  • 何かに従うより自分で考え作り上げていく環境
  • 自分のフルリモートワークの経験やチーム作りを活かせる待遇
  • 自身のスキルプランを達成できる環境
  • 自分のエンジニアリングにかける時間の多さ

転職。しかし

新しい転職先では残念ながら文化のミスマッチにより私が馴染めず、長居して迷惑かけるわけにもいかないため早めに退職しました。

ロジクラと再会した

再会、入社する約1年前に2ヶ月程度ロジクラの手伝いをしたことがありました。
その縁もあり、本格的に会社の雰囲気や社員と会い話を聞いたことで、前述した条件を満たしつつも、加えて会社に定着したフラットな文化に惹かれました。

面談においては、私自身の希望で会社の雰囲気や一緒に仕事するメンバーの人柄を確かめるために、エンジニアだけでなくPMやボードメンバー全員とも会って色々な話をしました。家庭の体力や自身の気力含め連続して短期転職はできなかったためです。我儘な希望に対し社員のリソースを割いて協力いただけたロジクラには感謝しています。

私がロジクラに決めた理由

本題となる私がロジクラに決めた理由について書きます。
のちほど、一つずつ順に詳細を説明します。

  1. 本当のフルリモート組織に挑戦している
  2. 社員全員のライフワークバランスを重視している
  3. 自分で考え作り上げていく環境が整っている
  4. エンジニアチームの雰囲気が良い
  5. 自身のフルリモートワークやチーム作りの経験が役立てそう
  6. 自身のスキルプランを達成できる環境と待遇
  7. 仕事の中でエンジニアリングに時間をかけれる
  8. 経営層と心理的な距離が近い

1. 本当のフルリモート組織に挑戦している

以前と比べてフルリモートを採用してる会社は珍しいものではなくなってきました。
しかしながら会社によってはオフィスワークの働き方や仕組み・体制をそのままオンラインに持っていって双方の利点を活かせていなかったり、オフィスワークが中心でリモートワークはサポート的な位置づけだったりと、本当の意味でのフルリモートワークを実現した組織はなかなか貴重です。

そんな中、ロジクラはまだ不完全ではあるけれど、地方の方とも一緒に仕事ができるというゴールに対して挑戦し続けており、これから組織が成長大きくなってもこの挑戦する姿勢がある限りは廃れることなく理想を実現できると思います。

2. 社員全員のライフワークバランスを重視している

スタートアップでは遅くまで残業する人が多く、プライベート時間が取れなかったり、健康管理が行き届いていなかったりする会社も少なくありません。
また会社はその気はなくとも残業体質の文化になっており、残業せずに退勤することに気負いしてしまう組織もあります。

ロジクラは残業に対して厳しく、深夜労働や休日出勤は許可得ない限り禁止となっており、
管理上の体制だけでなく、遅くまで残業する文化になっておらず、趣味の時間や家庭の時間を安定して確保できる安心感があります。

3. 自分で考え作り上げていく環境が整っている

スタートアップなど規模の小さい会社では、基本的にそのポジションを揃えたい/整えたいというニーズに対して人を集めるため「揃っている」「整っている」は稀です。
それは自分の担当ポジションだけでなく、組織を見ても不足/過度といった状態は当たり前です。

この状態に対して、「どうやるか」「誰がやるか」「誰がOKだすか」が必要で、その中でも「誰がOKだすか」が重要です。
どんなに不満や解決案を持っていたとしても、組織として判断が遅いと非効率なままで生産性の障害となりますし、説得が大変だと、誰も提案や不満を出さなくなります。

ロジクラは失敗に対して挑戦的です。
「やってみよう」の言葉が出やすく「ない」を各々が作り上げていく文化が熟成されています。
もちろん、何か課題の共有や関係者を巻き込むなど基本的な作法はあります。

4. エンジニアチームの雰囲気が良い

大手や人数の多い組織であれば多少相性の合わない人が一人二人いたとしても、部署やチーム異動で解決します。
しかしスタートアップなど規模の小さい組織では、人と人との関わりが濃く、仕事の土台として人との相性が重要です。

ロジクラでは自分が入ったときは3名でしたが、3名とも人格が整っており、スキルよりも人との相性を重視しており、体現するようにGitHubのREADMEの冒頭にHRT(謙虚、尊敬、信頼)を記載しており、目指しているエンジニア組織が自分にあっていました。

5. 自身のフルリモートワークやチーム作りの経験が役立てそう

私自身、

  • フルリモートワークで数年働いたり
  • 有名なSMがメンターについた大手で数年本格的なアジャイル開発のチームリーダーをしたり
  • VPoE兼マネージャーとしてエンジニア組織作りをしたり

と、プロダクト開発の側面を経験してきており、そういった部分も貢献できる組織があるといいなと思ってたなか、ロジクラに誘われ求められてる理由にこの部分も含まれておりました。

6. 自身のスキルプランを達成できる環境と待遇

私自身iOSの開発経験に加えて、Railsも弄っていたため、スキルプランとしてはiOSだけでなくRailsも触っていいなら触れる環境を探していました。

ロジクラはポジションはあるけれど、iOSエンジニアがWeb側を触ってはいけないなどのルールはないのでそこは自分にとって都合が良かったです。

7. 仕事の中でエンジニアリングに時間をかけれる

作業を「正味」「付帯」「ムダ」の3つで分けた時、エンジニアの正味作業はコーディングです。
大手や経営者の影響力の強い会社だと、会議が多かったり、レポートラインが多かったりして、コーディングの時間が少ないこともあります。

ロジクラではエンジニアの正味作業の維持に気を使って頂いてるのもあり、エンジニアがコーディングできる時間を確保できるため、自分の仕事人生におけるエンジニアリングの割合が高められるのはありがたいです。

8. 経営層と心理的な距離が近い

社長が学生起業もあって年齢が若く、失敗も多くしてきたこともあって、社員の声を重要視しており話しかけやすい雰囲気作りをしています。なので何か組織的な課題の共有や提案、ちょっとした質問したい場合でもSlackから簡単にできるのは一体感のある組織だと思います。

上記8つが私が決めた理由となります。
私個人に依存する理由もあれば、共感しやすい理由もあるかもしれません。

同じ轍は踏まない

私自身、良い環境を一度失った経験をしており、今回ロジクラという良い職場と出会えたことにとても感謝しています。しかしながら以前のような状況にいつ陥ってもおかしくないことを痛感しており、あのような辛い体験は二度と起きさせないために今はこの組織をとにかく成長させることに全力しています。

待遇を満たす必要スキルと伴う責任

良い環境/待遇にはそれを支えるスキルや伴う責任があります。

ロジクラではフルリモートワークの組織なため、コミュニケーション能力相手を労い、尊敬し合うHRT(謙虚、尊敬、信頼)が不可欠になります。

またロジクラではWebだけでなくiOSアプリと連携したサービスであるため、iOSアプリが障害を起こすと、利用者に深刻な損害を与えてしまいます。そのために私はiOSエンジニアとしてiOSアプリを不具合を出さないために慎重に開発します。

自立し自分で考えリモートワークで働くというのは、責任も重大になります。

私がロジクラでやること/やりたいこと

ここまで目を通してくれてありがとうございます。最後に私の思うロジクラ、そしてそこで私がやるべきこと、やりたいことを書きます。

ロジクラはBtoBで、倉庫など在庫を扱う人達に向けたプロダクトです。
BtoCや広範囲の他社と比べると、華やかさや目立ったり、認知度高く登壇でリスナーが満席になりやすいといった部分は弱いです。

ただ、街の小さな小売店を始め、店頭で商品を売る人達、大きな倉庫を持つ企業やそこで働く人達の日々の物流のUXを最高峰にすることで、

  • お店の品切れで残念な気持ちになる回数が減ったり、
  • 今まで店頭しかなかったお店がEC開いたり、
  • 新しい商品が店頭やECに並ぶようになったり

と、直接ロジクラを使わない多くの人達の日常の体験を底上げし、多くの人の日常や楽しみを支えるプロダクトだと思っています。

そんな体験を提供できる可能性を秘めたプロダクトに私はiOSエンジニアとして、今まで駆け抜けてきたプロダクトの抱える技術負債の返済や、将来の組織のスケールアップに耐えられる開発環境やアーキテクチャ、体制の整備を行いつつ、ロジクラとしての最善最適のプロダクトグロースを行い、ロジクラならではの成長に全力で取り組みたいと思っています。

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