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タワマンにおじゃまします!〜LOCUSに入って人生が変わったって本当ですか?!〜

「タワマン」って良いですよね…

その響きだけで富と勝利を連想させるパワーワード。「タイマン」とか「クワマン」とは一味違うぞという強い主張を感じます。その「タワマン」に引っ越したLOCUS社員がいるという噂を聞きつけた僕は即座に決めました。


「行くしかないな…」


住人の名はK(狩野)さん。2018年4月に中途入社したプロデューサーで、お笑い芸人の「チャンカワ●」に似ていることから「チャンさん」という愛称で親しまれています。※かつて「LOCUS事件簿」(https://www.wantedly.com/companies/locus/post_articles/171446)にも登場



チャンさんがタワマンに住んでいる。

その事実だけでもちょっとした衝撃ですが、もう一つ信じがたいのが「年下のかわいい彼女と同棲しているらしい」ということ。

しかしこちらに関しては「妄想なのでは?」「ARなのでは?」「人形に名前をつけているだけでは?」という噂もあり、真偽は定かではありません。仮に妄想やARだったとしたら、本気で気まずくなるやつだなと思いつつ、好奇心が勝ったので行ってまいりました!



手土産がわりの同行者・営業のKさん(柏木さん)です。

以前「新婚さんの家庭訪問企画」(https://www.wantedly.com/companies/locus/post_articles/173001)で協力いただいた柏木さんは、仕事でもチャンさんとコンビを組む機会がよくあるので、気心の知れた仲。きっとチャンさんも喜ぶでしょう。

「チャンがタワマンなんて許せねえ…」「めちゃくちゃ暴れてやる…」と真顔でぶつぶつ言ってますが、気にしないことにします。そして電車は豊洲に到着。



この中のどれかにチャンさんが住んでいる。。。

柏木さんの表情が徐々に険しくなってきましたが、きっと暑さのせいなので気にしません。綺麗な街並みを歩くこと10分弱。教えてもらった住所を頼りに辿り着いたのは、絵に描いたようなタワマンでした。(プライバシー保護のため、ガチ外観は割愛)

いい匂いのする高速エレベーターで地上から遠く離れた世界へ。チャンさんの部屋があるというフロアで降りると…



宇宙船かっ!!!

なんかもう、高級感が何周かするとこうなるのかという雰囲気。果たしてこの先に一体どんな空間が待ち受けているのか…ワクワクドキドキは高まります。

そしてついに…



見つけました。ここがチャンさんの部屋です。なにやらバズーカみたいなものが置いてあります。無用心にも鍵がかかっていないので、勝手におじゃまします。



無造作に置かれたジュラルミンケース!

きっと中には大金とか延べ棒が入っているに違いありません。こんな、玄関入ってすぐの場所に置いておくなんて(しかも鍵かけてないのに)、いきなり庶民との感覚の違いを目の当たりにしました。

「絶対持って帰ってやる…」「やってやる…」

柏木さんの独り言がますます止まらないなと思ったその瞬間、

「おらあ~!!!チャーン!!!」

そう叫びながら猛ダッシュで侵入し、次から次へと部屋中ではしゃぎ始めました。



うわあ~...とんでもないことになってしまった…自分だったら絶対嫌だ。。。

さすがにチャンさんも怒っちゃうのでは…と思いきや



王者の貫禄!!

「狭い部屋ですけどゆっくりして行ってください」と、無駄にはしゃぐ柏木さんと、オロオロしながらも必死でシャッターをきる僕に対し、格の違いを見せつけてきました。まさに金持ち喧嘩せず!!っていうかそのグラサンとヒマワリはなんだよ!!!

ようやく落ち着きを取り戻した柏木さんが高層階からの風景にキャッキャしている間にパシャパシャして判明したこと。


【その1】テレビがない。


チャン「家では音楽を聴くかプロジェクターで映画を観るかくらいなんで、TVは必要ないんですよね。ニュースもネットで十分ですし。NHK?もちろん契約も支払いもしてないですよ。そもそも集金に来たことすらないですね…」

なんかハイソな香りがプンプンして「ぐぬぬ」としか言えません。あの粘り強くて有名なNHKの集金の人でさえタワマンは敬遠するとは…たとえTVを所有していなくてもチャンさんからは是非とも徴収してもらいたいものです。


【その2】熱帯魚を飼いがち。


チャン「ある案件の撮影時に、水槽と金魚をレンタルしたことがあって。そこのお店の人がすごく親切で協力的な方だったので、撮影終了後も通うようになって、気づいたらたくさん飼ってました。そんなに手もかからないですし、飼ってみると良いもんですよ」

どうせ非常食じゃねーの?とか、黒いやつ死にかけてるやん!って思った方、負けですよ。仕事を通じて知り合った人との繋がりを大切にし、趣味も広げているあたりに大人度の高さと心の余裕・ゆとりを感じます。


【その3】PC・タブレット多すぎ。


チャン「好きなんですよね~。新しいのが出るとついつい買いたくなって。でもこれ、もう型落ちの古いやつばっかりだし彼女のやつも混ざってますから」



彼女…..そうだった!!

「チャンさん、彼女って…本当にいるんですか??」

チャン「いますよ」

「今なにしてるんですか?きょう日曜ですよ?」

チャン「今日は夕方まで仕事で。これが彼女です」



か、か、かわいい!!!!!

チャンさんが得意げにプロジェクターで映し出したのは明らかにお嬢様風の美女。今日一番のムカつきです。でも壁に映し出された写真だけで同棲彼女認定するほど僕も素人ではありません。

その後も根掘り葉掘り事情聴取した結果、リアル彼女率50%という感じでした。(残りの50%は、実際に会って本人から話を聞かないことにはチャンさんの虚言である可能性が拭いきれないという点と、信じたくないという点が要因です)

ていうか、彼女(であると主張する女性)の写真の下にもグラサン写りこんどるし!



チャン「まあ、信じたくないならそれでも良いですよ(笑)ちょっとくらいミステリアスなところがあったほうが面白いじゃないですか」


なに言ってんだこいつ!ミステリアスっていうか、もはやホラーだわ!!

でもまあ、せっかく来たんでちょっとくらいマジメな話も聞いておきますが、チャンさんはそもそもどういう経緯でLOCUSに来たんでしたっけ?


チャン「LOCUSに入る前は、実は半導体工場にいまして。入社当初はその会社のプロモーション全般を任せるって話だったんですが、いざ入ってみたら経理や資材の入出荷管理など全然関係ない仕事がずっと続き…1年ほどは頑張ったんですが、もともと前々職まで続けていた映像関連の仕事に復帰したいという思いがあったんで、30歳になる前に転職しちゃおうと」



チャン「そして、そこそこ大手のプロダクションから小さなところまで複数受けて、幸いいくつか内定もいただけました。ただ、どこも〝ザ・制作会社〟といった感じで前々職の環境とさほど変わらず、正直決め手に欠けるなと思っていました。たとえば会議室の椅子に毛布をかけて眠っている人がいたり、明らかに徹夜明けであろう生気の無いおじさんがウロウロしていたり。
そんな中、最後にあと1社だけ!と思って受けたのがLOCUSでした。LOCUSは営業畑出身の瀧さんが創業しただけに従来の制作会社とはスタンスからして大きく異なり、現場も非常に効率的に回している印象を受けました。また手がけている案件幅が広く、いろんなバックグラウンドの社員が活躍している点にも魅力を感じ、ここだ!と思って入社を決めました」



チャン「あとは転職者の人にとっては〝お金〟の部分も気になると思うのでその辺の話もしておきたいんですが、LOCUSに入社して改めて感じたのは〝経費の管理がとてもしっかりしている〟という点です。僕の知っている制作会社の多く、特に規模が小さなところは役員が私的に経費を遣い込むなんてざらにある話で、社員に関しても制作費で飲み食いするのが当たり前。給与が低い分、会社もそれを黙認しているっていうのが業界的には普通でした。
それに対してLOCUSは管理がしっかり行き届いているのでムダが少なく、その結果、社員の給与水準も高く、パフォーマンスに対する昇給幅も大きいんだと思います」


なんか…気を遣ってもらったわけじゃないでしょうが、会社の良いところもしっかりアピールしていただいてありがとうございます。そういう会社に転職したからチャンさんもタワマンに引っ越せた!ということですね!


チャン「まあ…そうですね(笑)。でも池端さん、タワマンタワマンって言ってますけど、ここぶっちゃけ〝団地〟ですよ」


こんな団地があるかーい!ワシの知っとる団地はもっとモサっとボロっとしとるわー!!

(団地にお住いの方、申し訳ありません。あくまで個人的なイメージです)



長くなっちゃったんで最後に一つだけ!チャンさんの「仕事のやりがい」は?!


チャン「しっかりとクライアントの課題解決や目的達成の支援ができる、つまり〝意味のある動画〟を皆と力を合わせて作り上げていくことです。
僕は幼い頃からコントラバスをやっていて今も楽団に所属して演奏しているんですが、僕にとって一つの案件は一つの楽曲そのものなんです。少しの不協和音が全体のハーモニーを崩壊させるのと同様、案件の流れにおけるちょっとしたミスや抜け漏れがプロジェクトに大きな影響を与えかねない。だからこそ全体との調和やバランスを大事にしつつ、何より〝ゴール〟や〝目的〟を見失わずにフィニッシュを目指す。共通するものがあるんですよ。
もっとも、仕事のほうはまだまだコントラバスほどしっかり奏でられないことが多いので、精進が必要だと思ってますけどね」


奏でられてないんかーい!!

というツッコミはさておき、どこかスッキリしないムカムカ・もやもやが湧き上がってくるのはなぜでしょうか…


チャン「そういう意味でも、LOCUSには二種類のプロデューサーしかいないんですよ。わかりますか?」


いえ、ちょっとわかんないです。



「チャンか、チャン以外か。ですよ」


この後もノリに乗ったチャンワールドが繰り広げられ、最終的には「実はもっと高層階のタワマンに引っ越そうと思っていて、夕方から彼女と下見にいくからそろそろ帰ってほしい」と言われたところで柏木さんがブチ切れてお開きになりました。



ちゃんちゃん。(おしまい)

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