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「FRESH VINTAGE」開発秘話

こんにちは。広報担当の遠山です。

今回は、「ビンテージなのにフレッシュ」出会うことのなかった風味が結びついた至極の一本「FRESH VINTAGE」シリーズの開発秘話をご紹介します。

FRESH VINTAGEとは

「FRESH VINTAGE」は、10年かけてトライアルを重ねた“ビンテージなのにフレッシュ”という今まで体験したことのない相反する新しい味わいを楽しめる日本酒です。

しぼりたてそのままの日本酒を-5℃の氷点下の中で長期間熟成させることで、しぼりたての瑞々しい風味と、熟成によるまろやかでトロッとした質感が見事に同居しています。日本酒のひとつの“完成形”とも呼べる「FRESH VINTAGE」の味わいをご堪能ください。

相反する味わいが同居する、新しい味わい

無濾過生原酒の状態で-5℃の氷点下の中で長期間熟成された「FRESH VINTAGE」は、瑞々しい風味とまろやかでトロッとした質感が同居した味わいが特徴です。

香りは全体的に落ち着いていますが、お米由来の心地よい上立ち香と、舌先から舌の中央部分に一気に伸びる濃醇な甘味と穏やかな酸味は、まるで果実を思わせる贅沢な味わいに満ちています。

相反する2つの味わいが同居する、今までに体験したことのない新しい味わいを楽しめる日本酒になりました。

経験によって裏付けされた-5℃の氷温熟成技術

「FRESH VINTAGE」は-5℃の氷点下で最低でも1年以上の熟成期間を経て出荷しています。-5℃で熟成することで、お酒に含まれるアミノ酸やエキス分などが熟成酒特有の風味を出さないフレッシュな状態のまま、アルコール分子や水分子などが分子結合することでまろやかな口当たりになります。

この-5℃の氷温熟成を駆使し、お酒の酒質や味わいによって熟成期間を見極める技術は、10年以上にわたる蔵人の試行錯誤の歴史と経験によって裏付けされたものです。

ヴィンテージと米の種類で変わる味わい

「FRESH VINTAGE」は、同じ製法ながら米の品種や製造年度により、各ヴィンテージごとに個性があります。飲み比べれば、その違いは一目瞭然。素材と年度の違いが織りなす、味わいの違いに驚くことでしょう。

ラベルのツートーンカラーで表現しているのは、相反する2つのテイスト。マットとグロスの2種類の質感を手に取ることで、異なる2つの味わいが同居している様子を感じ取れます。各ヴィンテージ製造販売数に限りがありますので、一期一会の味わいをお楽しみください。

相反した味わいをじっくりと愉しむ

「FRESH VINTAGE」を味わっていただく際は、最初に「0~5℃」の良く冷えた温度帯でワイングラスに入れてお召し上がりください。

そしてワイングラスの中で徐々に眠りから覚めるように花開く風味をゆっくりとお愉しみいただいたあとは、「40~55℃」のお燗をお試しください。-5℃で長い間熟成されてきた風味が一気に開花したような、時を超えた味わいにきっと感動していただけるはずです。余韻までゆっくりと愉しませてくれる一本です。

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