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LINE Fukuoka Engineer Job Talk~第2回「新たなコミュニケーション創造への挑戦 クライアントエンジニアのスタンプ開発」レポート~

LINE Fukuokaでは、2月25日から3月25日までの毎週金曜ランチタイム(12~13時)に、「LINE Fukuoka Engineer Job Talk」というイベントを実施しました。
ここでは、第2回目となる「新たなコミュニケーション創造への挑戦 クライアントエンジニアのスタンプ開発」の模様をレポートします。


林 康司

INE Fukuoka開発センター 開発1室 室長
海外のスタートアップでメッセージアプリの開発に携わった後、LINEのサービス規模や技術に興味を持ち入社。入社後は主にLINEスタンプやLINEウォレットのバックエンド開発を担当し、現在はマネージャーを務める。

竹下 秀則

LINE Fukuoka 開発センター 開発Cチーム マネージャー
ホスティングサービス企業で Web アプリケーション、iPhone アプリ開発を経て、2014年入社。LINEファミリーアプリの iOS 開発を担当した後、2017年より LINEアプリのスタンプショップなどのスタンプ関連機能のclient 開発チームのマネージャーを担っている。

馬見 誠

福岡市で生まれ育ち、福岡市内の受託開発会リケーションやFAシステム開発を経験した後、2014年にLINE Fukuokaに入社した、第1級福岡市民。LINEファ社でWebアプミリーアプリのiOS開発を担当した後、2017年よりLINEスタンプメーカー(前LINE Creators Studio)のAndroid開発チームに参画しマネージャーを担う。 2022年2月からLINEウォレットのiOS開発を担当するICとして活動し始めたばかり。


イベントの冒頭で林がLINEおよびLINE Fukuokaについて説明し、続けて馬見が「LINEスタンプメーカー」の開発について話しました。

LINE Fukuoka Engineer Job Talk~第1回「大規模サービス開発で直面した技術的課題とチャレンジ」レポート~ | LINE Fukuoka株式会社
LINE Fukuokaでは、2月25日から3月25日までの毎週金曜ランチタイム(12~13時)に、「LINE Fukuoka Engineer Job Talk」というイベントを実施しています。今回は第1回目「大規模サービス開発で直面した技術的課題とチャレンジ」の模様をレポートしていきます。 新田 洋平 LINE Fukuoka 開発センター 開発2室 ...
https://www.wantedly.com/companies/linefukuoka/post_articles/406228














続いてプレゼンテーションを行った竹下は、LINEスタンプ関連機能の開発における現状について説明しました。













Q&A

プレゼンテーションの後、参加者からさまざまな質問が寄せられました。そのうちのいくつかをご紹介します。

このほかにもさまざまな質問が寄せられ、それぞれの登壇者が回答していました。
本イベントは2月~3月にかけて全5回開催されたものです。
この後も各技術領域別のレポートを更新していきますので、是非ご覧いただけますと幸いです。
また、イベントやレポートを通じて興味をお持ちいただけた方は下記からご応募やカジュアル面談へのエントリーもお待ちしております!!

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