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【Holmes わたしの履歴書 Vol.15】志を共有し、最高の景色をこのメンバーと供に眺めたいワケ

Holmesを代表する社員が、半生を語るコラム『Holmes わたしの履歴書』。登場する社員は、セールス・エンジニア・デザイナー・バックオフィス等の多岐にわたります。
それぞれの分野で後世に残る仕事を成し遂げようと日々奮闘するHolmes社員。彼ら彼女らが自らの言葉で語る努力や想い。読めばきっとあなたに役立つ何かが得られるはずです。

Holmes わたしの履歴書 Vol.15

ーープロフィール

■永井 一平(ながい いっぺい)
職種:アカウントエグゼクティブ(フィールドセールス)
趣味:野球観戦しながらのビール(Holmesに入って激ハマりしました!)

志を共有し、夢を追いかける青春の日々が私の原体験。

みなさん、はじめまして。フィールドセールスの永井と申します。

今までを振り返ってみると、チーム一丸となって大きな目標に向かう「暑苦しいほどの青春」が大好きな人間でした。
学生時代は10年間野球をしており、本気で甲子園を目指しておりました(最高成績は県ベスト4)
年末年始も休みなく雪が降る中バットを振り、授業が終われば全力ダッシュでグランドへ行き、毎日16時から21時頃までメンバー同士鼓舞しながらキツい練習に耐え、大会で勝利という結果が出た時の喜びは何ものにも代え難い、最高に気持ちが良い体験でした。

大学時代は野球での経験を活かし、スポーツジムにてインストラクターのアルバイトに熱中していました。目指すべき姿を叶えるために、会員様をモチベートしながら伴走し結果にコミットしていくプロセスが最高に楽しかったです。ゴールから逆算する考え方や、自分からアプローチし相手の懐に入っていくコミュニケーションスキルなど、インストラクターとしての経験は大学を卒業して社会に出てからも役に立っています。

就職活動で大切にしていた軸は、「人生で最も〇〇な時間」をプロデュース出来ること。そして私は「人生で最も幸せな時間」をプロデュース出来るブライダル企業に入社しました。決め手は全セクションを内製化していること。通常、司会者やカメラマン、フローリストなど外注で運営している企業が多い中、その会社はすべてのセクションを内製化しており、他にはない最高のチームワークで新郎新婦様の一日をプロデュースする事が出来ました。
結果、期待以上の顧客体験に繋がり、「式場」ではなく式場で働いている「人」のファンになります。そして、そんな目の前の「人」に対して全力で尽くせるメンバーが大好きでした。大好きな企業で働いて1年が経ち、次第に自身の市場価値が気になるようになりました。すべてのセクションを内製化している分、他社との関わりが少なく、インプット出来ることが次第に少なくなってきたのです。

思い立ったらすぐに行動するタイプの私は、新卒から1年経ったタイミングで前職になるヘルステックベンチャーへ転職しました。その会社はまだ社員も10名に満たず、シリーズAラウンドを完了したタイミング。主な業務内容はSaaSプロダクトの新規開拓営業。
今でさえIS(インサイドセールス)やFS(フィールドセールス)、CS(カスタマーサクセス)など、営業に関わるプロセスを”分業化”し、「仕組み化」している企業が多いですが、当時の私はすべて自分自身で行なっていました。

メンバーが成功し喜んでいる姿を見ると胸が百倍熱くなる。最高の景色はみんなと一緒に見たい。

ヘルスケア市場はレガシーで、SaaSについての理解が浅かったため、毎日数えきれないほど医療機関へ足しげく通い、何百名もの医療従事者と面談を重ねました。2年目に、東京で営業拠点をオープンすることになり、その立ち上げと東日本エリアを管轄する営業チームの責任者を担いました。最初に痛感したのは、人に任せる難しさ。日々様々な媒体からインプットして「良いな」と感じたことは、自身のチームへもアウトプットしてみる。試行錯誤しながら組織作りの経験を積みました。

そんな中、最も学んだことはメンバーを信じて、真摯に向き合うこと。

もちろん、誰でも結果が早期に出せるよう仕組みづくりは大切ですし、営業についてのアクションはデータドリブンにして「科学」することも大切です。ただ、それもすべてはチーム、メンバーを信じることが大前提。目先の業務ではなく、この事業がいかに社会的意義があるものなのか、きちんと言語化し、メンバーのベクトルを同じ方向に向けることが重要だと学びました。

自身がトップセールスになるより、チームで助け合いながら目標達成し、メンバーが喜んでいる姿を見ると、何百倍も胸が熱くなり、自分は最高の景色を独り占めするのではなく、大好きなみんなと共有したいんだなと理解しました。

優秀な経営陣や株主との距離も近く、自身の視座の低さ、視野の狭さを痛感しながらも何とか這いつくばりながらついていく、そんな毎日が本当に刺激的で、一社員の感覚ではなく経営者の感覚で仕事に向き合い、自分で考え結果を残す習慣も身につきました。
そして約3年間勤務し、シリーズBラウンド完了、社員数も60名まで増員したタイミングでHolmesへ入社することになります。

Holmesとの偶然の出会い。出会った人全員が事業成長に気概を持ってコミットしていた。

もともと積極的な転職活動はしていませんでした。勉強がてら、Holmesの株主であるCoral Capitalのキャリアイベントに参加した際に、Holmesを知りました。
第一印象としては、代表の笹原が弁護士登録を抹消したと話しており、おもしろい人だな〜、事業へのコミット力が素晴らしいな〜ぐらいにしか思っていませんでした。
そんなとき、たまたま採用責任者の増井からスカウトメールをいただき、会うだけならいいかと軽い気持ちでカジュアル面談を行いました。
カジュアル面談から内定まで5名ほどと会いましたが、本当にみんな良い人!(笑)で、肩肘張らずにありのままの自分で話せていることが心地よかったです。
みんな前職で責任あるポジションだったのにも関わらずスタートアップに転職し、全員がHolmesの事業成長にコミットしている気概が伝わり、何よりもみんなHolmesの話を心から楽しそうに話してくれました。
そして、気付けばいつの間にか私もHolmesのファンになっていました。
転職軸としては、「人」「事業ドメイン」「プロダクト力」の3点を重要視しており、Holmesはそのすべてにおいて大きな可能性を感じたことが入社の理由です。そして何よりも一番の理由は、みんないい人で、ここなら自分が自分らしく働けると感じたこと。

Holmesの礎を築く仕事。みんなの力を総動員して挑む新しい世界観の発信。

フィールドセールスとして、EBU(主に上場企業)のお客様へ契約マネジメントシステム”Holmes”のご提案をしています。
前職ではCBU(未上場のスタートアップ企業や中堅企業、小規模な企業)のお客様が多かったため、意思決定が早く、そのスピード感にあわせた提案力が必要になりましたが、EBUのお客様は大きな組織であることから、意思決定のプロセスが複雑です。
意思決定のプロセスを考慮しながら営業するには相応の経験が必要になるため、企業規模、ビジネスモデルに合わせたアプローチの違いを学ぶ必要があると感じております。

これまでのHolmesのフィールドセールスはCOOの吉田と松林の2名体制でした。今は5名体制になり、前職でトップセールスだった各社のエース社員が毎月のように入社してくる勢いです。そのため、みんなの今までの知識や経験を総動員させ、5年後さらには10年後のHolmesフィールドセールスの礎を築いていけるよう、謙虚かつ真摯に実績を積み上げていきます。

Holmesが考える「契約」の領域は、既存概念とは一味も二味も、いや次元が違います。
「契約をマネジメント」することで、今は手間に感じている契約そのものが「気付いたら適正に終わっていた」という世界観をフィールドセールスが最前線で発信し続けることで、お客様の成功を全力で泥臭く支援していきたいと考えています。

Holmesが目指す世界観が浸透すると、間違いなく世の中が大きく変わります。
そんな世の中を実現するため、プロSaaS営業(いま創った造語です。笑)の登竜門のような、メンバーがHolmesに依存することなく自由に生きていけるよう、最高に刺激的で、自己研鑽できる、そして家族のように温かいセールスチームにしたいですね。
私の上司がよく言う言葉で、私も大好きな言葉です。
「Don’t win alone, don’t lose alone.」
一人で勝たない、一人で負けない、みんなで戦って世の中が変わっていく様をみんなで見たいと思います。

(写真撮影: 株式会社Holmes デザイナー 越川七海)

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