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【旅行ベンチャー×日本酒×NPO】パラレルワークでオンリーワンに ~3足のわらじで広がる世界~

※2019年11月5日に広報ブログ(http://blog.loco-partners.com/)で投稿された記事です。

こんにちは!Loco Partners 経営管理部 インターンの武市です。

先日10月14日、株式会社アカツキにて開催された「ベンチャー×会計士のキャリアを知る!」に、公認会計士でLoco Partners 経営管理部 部長の川口が登壇いたしました!

会計士としては異色のキャリアを歩んできた川口が、自身のこれまでのキャリア選択やベンチャー企業でのリアルな働き方について赤裸々にお話ししました。


アカツキさんのロゴ前での写真 左:川口 右:武市

本イベントは、代表取締役CEO 塩田元規 氏の著書『ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力』(以下、ハートドリブン)で有名な、株式会社アカツキさんのオフィスで開催されました。

弊社代表の篠塚は塩田氏と親交があり、ハートドリブンについてもレビューを書いておりますので、ぜひご覧ください!


当日のイベントには、ベンチャー界隈の中でも現場の第一線で活躍する会計士の方々が、川口含め6名登壇しました。

スピーカー(写真左から)
 ・株式会社SmartHR CFO 玉木諒 氏
 ・株式会社KVP パートナー 御林洋志 氏
 ・株式会社SoVa 代表取締役 山本健太郎 氏
 ・株式会社WARC 代表取締役 山本彰彦 氏
 ・株式会社アカツキ 執行役員 石倉壱彦 氏
 ・株式会社Loco Partners 経営管理部 部長 川口達也

実は、登壇者の方々はプライベートでも非常に仲が良いそうで、今回のイベントの開催も何気ないことから始まりました。

開催のきっかけは、会計士試験合格発表待ちの方を対象とした、弊社でのインターン募集に関する川口のFacebook投稿でした。


会計士試験は8月末に3日間の論文式試験があり、その後11月中旬に合格発表があるのですが、川口曰く「その合格待ちの約2か月半の間に、事業会社でインターンができたら今後のキャリアに間違いなく活きる!」という想いから会計士試験合格発表待ちの方を対象としたインターン生を募集しました。

ちなみに、この記事を執筆している私も、このインターンの募集からLoco Partnersにジョインしました(笑)

会計士試験合格後のファーストキャリアとして監査法人を選択すると、自ら会計士のコミュニティの外に出ない限り、あまり会計士以外の方と仕事をする機会がありません。

私は将来ビジネスサイドで、かつベンチャー企業で働きたいと考えていたため、ベンチャーのリアルを知り、会計士以外の職種の人と関わりを持つためにLoco Partnersにジョインしました。

Loco Partnersでは会計に携わっている人だけではなく、営業やマーケティング、事業企画など、会計以外の様々な分野のインターン生や社員と関わる機会が多いため、分野を越えた様々な知識を共有でき、とても学びの多い毎日を送っています。

また、自社のコンテンツである宿泊予約アプリ「Relux」に対して熱い思いを持って本気で取り組んでいるメンバーと共に働くことができるので、心の底から入ってよかったと思える会社です。

それはさておき、本題に戻りまして、この会計士インターンの投稿ですが、さらなる展開が待ち受けておりました。きっかけは川口もお世話になっている株式会社アカツキ執行役員の石倉さんの下記のコメントでした。


なんと!石倉さんのもとで試験合格者の方がインターンしており助かっているということが発覚したので、何気なしに川口が「合同説明会やりましょうよ!」と持ち掛けたところトントン拍子に進んでいって

即座にFacebookのグループチャットで石倉さんから会場のご提供を快諾していただき、他の登壇者も巻き込んでいって、今回のイベントの開催までこぎつけたそうです。私は何気ない投稿からイベント開催まで約2か月という期間で進んでいるのを横で見ていて、ベンチャーのスピード感を肌で感じることができた瞬間でした。

ちなみに、会計士試験合格後のファーストキャリアとして監査法人を選択する人は、合格者全体の9割います。本イベント主催者の石倉さんによれば、このような中で、会計士試験受験生や若手会計士が“公認会計士”という資格に縛られることなく広い視野で自由にキャリア選択できるように、監査といったいわゆる“会計士らしい仕事”を全くしていない会計士のキャリアを知ってほしいという想いから、このイベントを開催しようと考えたそうです。

旅行ベンチャー×日本酒×NPOの3足のわらじ


川口は、「旅行ベンチャー×日本酒×NPO」の3足のわらじで働くパラレルワーク会計士です。

大学卒業後、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社し、新卒としては初の経理部配属となり、単体決算、会計システム刷新プロジェクト、IFRSでの連結決算・開示、子会社管理など、幅広い業務に従事しました。

その後、2017年2月よりLoco Partnersに入社し、経営管理部の部長としてバックオフィス全般を管掌しています。

その傍らで、実家の小売酒屋「川勇商店」の事業承継に取り組み、また社外活動では日本公認会計士協会 組織内会計士協議会の広報委員や認定NPO法人3keysの監事も務めるなど多様な分野で活躍しています。

ちなみに川口の事業承継経験について詳しく知りたい方はぜひこちらもご覧ください!

【前編】実家の酒屋を売却し、日本酒の未来をスタートアップに託した世田谷育ちの公認会計士の話(公認会計士のリアル 第11回:川口 達也) | 公認会計士ナビ 会計士・監査法人業界専門WEBメディア
様々な公認会計士にスポットライトを当てるシリーズ企画 公認会計士のリアル 。 日本経済が成熟し、公認会計士にも多様性が求められる時代において、公認会計士たちはどのようなキャリアを歩んでいるのだろうか...ビジネスの第一線で活躍する若手公認会計士が彼らのキャリアや日々の想いをリアルな言葉で語ります。 第11回は、 株式会社Loco Partners(ロコパートナーズ) ...
https://cpa-navi.com/archives/36645


川口はこのようなパラレルワークを通して得た豊かな人脈と幅広い知見を持っており、様々な視点から多角的に物事を考える力があります。

また、川口はLoco Partnersのバックオフィスの大改革を行った会計士として、様々なセミナーにも登壇しています。そのうちの1つとして、2018年12月「freeeユーザー大忘年会」に登壇した際の記事があがっておりますので、ぜひこちらもご覧ください。

お待ちかねのイベントレポート!

ここからイベントの内容に入っていきます!

本イベントでは2部構成でパネルディスカッションが行われました。

川口は第2部の「会計士2.0〜新時代の会計士に求められること〜」に、株式会社KVP パートナー 御林洋志 氏、株式会社アカツキ 執行役員 石倉壱彦 氏とともに登壇いたしました。

ちなみに余談ですが、川口が実家を事業承継した先の会社である株式会社Clearにパネラーの御林さんも出資しており、また石倉さんの所属しているアカツキのCEO塩田さん、COO香田さんもエンジェル投資しているということで、まさに「酒縁」で繋がった3名によるディスカッションとなりました(笑)

幅広いテーマで自由気ままにトークしており、あっという間の時間でしたが、その中でも私が印象に残った2つのことを掻い摘んでお伝えします。

掛け算キャリア、「会計×〇〇」の強み

近年よく耳にするAIなどの進化により、会計士のあり方も変容してきています。
会計の専門知識だけでは生き残るのがより難しくなってきています。

これに関して川口は、ファーストキャリアであえて監査法人に行かず、メガベンチャーであるDeNAに就職したり、Loco Partnersを選んだ時も、日本酒とシナジーがありそうな会社として商材として、旅館やホテルなど地域性を重視する会社を選んだり、スキル的に競合がいない「ブルーオーシャン」を選定し、戦略的に他の会計士と差別化し、これまでも会計士としては非常に珍しいキャリアを歩んできています。

将来的には、酒屋の息子に生まれたことと会計士であることを組み合わせて「飲める公認会計士事務所」を作りたいと常々言っており、「会計×IT」や「会計×日本酒」というように、会計の専門知識と何か他の分野をかけ合わせることで、会計士としての希少性がぐっと高まる、と考えているとのことでした。

ビジネスのトレンドを知るには?

トークセッション後の質問時間では、参加者から「最先端のビジネスや、今イケてるビジネスを知るにはどうすればいいか?」という質問が寄せられました。

その答えとして川口は、ビジネス感度の良い人をSNSでフォローし、その上で、「なんでこの人はこの情報をリツイートしているんだろう」「なんでこの人はこういうことしているんだろう」という視点でみるとよい、と話していました。

登壇者の方々のおすすめは、TechCrunch JapanTHE BRIDGENewsPicksなどのメディアだそうです。

他にも個人レベルでフォローしたほうが良い人物が何人か挙げられていましたが、その中に弊社代表 篠塚の名前も挙げられていました。

篠塚のTwitterはこちら

登壇者の方々によれば、上記のようなメディアで情報収集し、さらに最先端のビジネスや今流行に乗っているビジネスの経営者から直接話を聞くことがビジネスのトレンドをつかむ上で重要な手段なのだそうです。


お酒を飲みながらの進行など、非常に和やかな雰囲気でした。

イベント中は多くの質問が飛び交い、念入りにメモをとる方も沢山いらっしゃいました。

主催者のアカツキさんに豪華なケータリングも用意していただきました。 参加者の方に大好評で、休憩時間中にはあっという間になくなってしまいました。

おわりに

今回のイベントでは、ベンチャー界隈で活躍する会計士の方々が、ベンチャー企業のリアルやキャリア選択する上で大切なことについてお話ししていました。

私も会計士試験合格発表待ちの一人ですが、多様なキャリアを積まれている登壇者の方々の話を伺って、将来キャリアに関する視野が広がりました。

登壇者の方々のように公認会計士という資格にとらわれることなく、むしろ資格をセーフティネットに考えて果敢に挑戦していきたいと思います。

そして、私自身、この記事の執筆を通して、人に伝える文章を書くことの難しさを実感しました。会計士試験の論文での解答とは違った観点を持つ必要があり、伝える対象を明確にしたり、専門用語をできる限り使わないようにしたりという工夫は、文章を書くときのみならず口頭で人に伝えるプレゼンといった時にも共通する事項です。この記事を書く上で学んだことを、今後活かしていきたいです。

また、近年では川口のように組織の枠にとらわれない自由な働き方をする人が増えてきています。なので、自分のやりたいことがあれば、固定概念にとらわれずどんどんチャレンジしていくことが大切だと思います。

Loco Partnersでは、社内外で多くのメンバーが活躍しています。今回登壇した川口のように副業も可能です!
優秀なメンバーと一緒に働きたい、成長したいというメンバーも随時募集しています!

出典:(https://blog.loco-partners.com/2019/11/05/115248

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