【社員インタビュー】Youは何しにLASSICへ？営業編~vol.1~

Youは何しにLASSICへ！？平賀義浩さんに突撃インタビュー！

皆さんこんにちは！「リモート社会をリードし、ボーダレスワークの実現によって社会に貢献する。」をビジョンに掲げている株式会社LASSICです。

当社にご興味を持って頂いている方向けに当社にはどんなエンジニアがいるのか、どんな想いで仕事に取り組んでいるのかをぜひ知っていただきたい…！ということで「Youは何しにLASSICへ？」の連載をしています！今回は営業編です。是非この記事を通してLASSICを身近に感じて頂けますと幸いです。

今回登場するのは平賀義浩（ひらがよしひろ）さんです。

平賀さんは現在LASSIC IT事業部で営業として活躍されています。平賀さんはなぜLASSICに入社したのか、普段どんな業務をされているのか…等いろいろお聞きしてみたいと思います。

それでは早速、インタビューしていきましょう！

Q、まず初めに簡単なプロフィールを教えてください！

名前：平賀義浩（ニックネーム：兄からはジャンボと呼ばれています（兄より15cmぐらい大きいので））

出身県：牡蠣とレモンの国、広島県広島市です。

自身の性格を一言で表すなら？：変に「理屈」っぽいのかもしれません。
物事の理由や順序を気にしているように思えます。

大事にしている価値観：「丁寧さ」でしょうか。
話し方、受け取り方は人それぞれで、自分のものさしとは違うと意識して人と接するようにしています。

趣味・特技：過去に食関係の仕事に就いていたこともあり、飲食店巡りです。
その中で気に入った料理（簡単なもの）を自宅でも真似て作っています。

これまでに力を入れてきた活動：振り返ればスポーツばかりの学生時代でした。
陸上、水泳、柔道、フットサル･･･中でもサッカーは小学校から高校生まで続けており、地区の選抜メンバーになったこともあります。

Q、LASSICに入社した経緯を教えてください！

転職活動時に転職サイトを片っ端から「地方創生」のキーワードをもとに検索して出会いました。
地元・広島を盛り上げたいという思いがあり、どんな形であれば地域貢献できるのかを割と本気で考えていました。
「地元の企業で働くこと」「地域のインフラを整える仕事に就くこと」等考えましたが、何か違うなぁと感じていた中で「地域の雇用を増やす」「首都圏の仕事を地方に移管する」というLASSICの考え方に共感し、入社を決意しました。

入社してからは、居住地の距離を感じない働き方（コミュニケーションの密度など）に魅力を感じました。日本全国や離島にも働く仲間がいて、日頃からコミュニケーションを取っている方々は対面で一度もお会いした事がない方々ばかりですが、良好な関係で仕事ができています。

Q、普段の業務内容を教えてください！

ほとんどがリモートでの勤務ですが、営業職ですのでお客様先にお伺いすることもあります。
営業リーダー１名、メンバー2名で仕事をしています。
お客様との打合せで頂いた要望を社内に持ち帰り、エンジニア側と相談し次回提案を行うのが主な業務となります。社内に知見や経験を持ったエンジニアがたくさんいますので、技術的の部分についてはエンジニアの力を借りてチームで提案を行っています。

これまで営業企画４年、営業４年を経験してきました。どちらもBtoB向けのお仕事でしたので、営業手法を考え実行し改善することには慣れています。（とは言え、まだまだ日々勉強中です）

一日の流れは以下の通りです。
9:00 始業
10:00 メールチェックや朝会参加
11:00 お客様との打合せ①
12:00 お昼
13:00 打合せ内容の振り返りと社内相談①
14:00 お客様との打合せ②
15:00 打合せ内容の振り返りと社内相談②
17:00 資料作成
18:00 終業