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「絶対に成功させる!」選択肢の広がる世の中をつくるために決断したこととは

<プロフィール>

星野 莉奈(ほしの りな)

大学卒業後、人材業界を経て、2015年6月にランサーズに入社。ランサーリレーションチームの配属後、現在は地方創生チームにて自治体とランサーの架け橋となっている。「さすらい合宿」という新しい企画を成功に導き、2017年10月度、MCP(Most Challenging Player)を受賞。


働き方の選択肢を増やしたい、そんな思いで飛び込んだランサーズ

前職は人材系の会社でキャリアアドバイザーをやっていました。結婚や出産といった人生の転機で転職を考える人が多い中、取引のある会社の求人情報だけで個人の転職希望を叶えるのに限界があると感じていました。”働く”には、会社員以外の選択肢はないのか。そう思っていたときに出会ったのがランサーズでした。

この仕組みが、働き方の選択肢のひとつに思い浮かべられる世の中になったら、働き方・生き方がもっと豊かになるのでは、とわくわくしました。

「この事業をやっているランサーズに入りたい!」とオープンポジションに応募し、新しく立ち上がった「ランサーリレーションチーム」に配属されました。


自分の意志をカタチに出来ない日々

ランサーズのユーザーには、発注する側(クライアント)と、仕事をする側(ランサー)がいます。このチームは、「どうしたらランサーさんにより多くの仕事をしてもらえるのか」「ひとつひとつの仕事の単価を上げるにはどうしたらいいか」を考え、ランサーに向き合うことがミッションです。この取り組みの中で、沢山のランサーさんにヒアリングをさせていただきましたが、本当にいろいろな方にサービスを利用していただいていることがわかりました。

病気を抱え外にでて働くことはできないがランサーズがあるから生計を立てられているという男性、シングルマザーなのに保育園に入れず途方にくれていた中でランサーズに出会い今はランサーズで仕事をした報酬でお子さんを育てている女性、誰もが知ってる会社に正社員で勤めながらよりスキルアップするために副業で幅広いジャンルの企業の依頼を受けている方・・・

お話を聞く中でランサーズが働き方の選択肢になっているのを知り、嬉しく思うと同時に、フリーランスの社会的信用がまだまだ低いこと、特に初期の実績獲得の難しさ、孤独を抱えていることを目の当たりにしました。

だけれど、私はそういった悩みや課題を担当部署に連携するだけ。より使いやすいサイトにするための企画やデザインも開発もできない。私はランサーさんや会社に対して価値提供できているんだろうか・・と思い、悶々としていました。

そんな中、「Lancer of the Year(LOY)」 という、活躍するランサーさんを称える式典のPMに任命されました。初めてのPM、関係者を「うまくまとめる」ことに意識が集中し、「自分は絶対こうしたい」という想いを企画に落とし込みきれず、代表秋好へのプレゼンでは、言葉を詰まらせることもしばしば。

周囲のサポートもあり、式典は成功しましたが、これまでランサーさんの課題を解決できず無力さを感じてきたのに、ここでも自分の意志を表現することがしきれず、自身としては悔しさが残りました。


固い決意をもって臨んだ「さすらい合宿」プロジェクト

そんな中、地方創生チームに異動となりました。ランサーズにおける地方創生の取り組みとしては大きく2つあり、「地域の雇用創出」を考える自治体と提携し、ランサーズの仕組みを展開する事業と人口減少や労働力不足などの課題がある自治体に、ランサーさんが訪問し、地域PRをする事業があります。

この2つの事業を推進する中で、とある自治体担当者と運命的な出会いをしました。

「自分の街は素晴らしい資源がある。フリーランスの人の力を借りて、訪れる人をもっと増やしたい。一緒におもしろいことをしよう!」

公務員のステレオタイプの間逆を行くような彼との出会いは私にとって衝撃でした。

「地方には何もないといってあきらめてしまう人が多い。でも、今はテクノロジーが発達し地理的デメリットは少ない。地方にいても仕事はできるし、教育も受けられる。お金だって集められる世の中。こんな環境だからこそ、自治体がおもしろいことをやっていくと何か変わるのでは。」

その言葉にヒントを頂き、改めて考えました。

ランサーさんが抱える課題や悩みは、社会的信用の低さや実績獲得の難しさ、そして時に感じる孤独。
自治体は、多くの人に来てもらいたいと思っているし、人口減少で労働力不足にも困っている。

それなら、場所にとらわれず働くことができる複数のランサーさんと自治体でチームを組み、ランサーさんがスキルを活かして自治体公認の仕事をしてはどうかと考えたのが「さすらい合宿」という企画でした。

今まで、なかなか想いをカタチにしてこれなかった悔しさの反動もあり、「この企画はなんとしても実現させたい。絶対成功させる!」そんな決意をもって自治体担当者に提案しました。

すると、「ぜひやろう!うちまちをフリーランス合宿の聖地にしよう。」

と、2つ返事で企画が通り、合宿中に実施するワークは「観光ポスター作成」に決定。

初の試みにも関わらず、9名のランサーさんが手を上げていただきました。
2泊3日の合宿で、現地で初めて会うランサー同士がチームになり、短い滞在時間の中で意見を出し合い、街の観光ポスターを完成させました。

最終日、出来上がったポスターのプレゼンを実施すると、自治体の方々も「今までになかったアイディアのポスター!素晴らしい!」と大絶賛。
合宿で作ったポスターはその後、自治体のイベントで公式ポスターとして使用されています。


つながりを増やし、新しい選択肢を

自分が初めて「絶対実現させたい」と考え実践したプロジェクトの成功は純粋に嬉しい。けれど、何よりも嬉しかったのは、ランサーさん、自治体、運営者全体の同士のつながりができたことです。

これからも全国に、ランサーさんと自治体のつながりを作って展開していきたい。どこで働くか、誰と働くか、どんな働き方をするか・・・選択肢の広がる世の中にしていきたい。
そんな決意を胸に、これからも想いをカタチにしていきたいと思います。


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