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今後のキャリアを見据えた時、金沢大学の研究員としての経験がプラスになると判断しました。

研究員の参加理由(中川研究員)

両親が高齢になり実家へ戻ろうと考えていたところ、このプログラムを知り、強くひかれました。今後のキャリアを見据えた時、金沢大学の研究員としての経験がプラスになると判断しました。

受入企業(株式会社家元)

2 0 0 9 年設立の住宅メーカー「家元」。匠( 職人)の才能によって家の魂を吹き込むという意味の「家魂匠才」を社是に、職人との綿密なパートナーシップを生かし、1棟1棟の家づくりに心血を注いでいる。デザイン性の高さも魅力の一つで、2 0 2 0 年からアートの視点を取り込んだ開業医支援事業に乗り出した。

研究員に期待されるミッション

「開業医を支援するメディカル事業の立ち上げを牽引」

取組み内容

St e p 1〈業界把握〉中川さんが長年築いてきたネットワークを生かし、医療機器のメーカーなどを通して北陸の医療業界を調査した。

St e p 2〈広報戦略の策定〉療情報サイトへの広告を企画。家元ならではの開業支援の魅力をいかに伝えるか、広報戦略を組み立てた。

St e p 3〈AIロボットの販売〉病院などの働き方改革につながるAIロボットの輸入・販売を始め、未来志向の開業支援の姿を発信した。

St e p 4〈業務フローを計画〉メディカル事業を軌道に乗せるには数年単位の計画が不可欠。円滑に支援できる枠組みの構築に取り組んだ。



取組みの成果

従来の一般住宅と開業医支援では業界が違い、営業手法も変わってくる。都市部と地方でも業界の状況は異なる。そんな中、北陸の医療業界に徐々にネットワークを構築できた。
AIロボットの販売開始により、医療・福祉分野との接点が増えることが期待される。
今後は、医院のリフォームなどを伴う事業承継の支援にも力を入れていく考え。

プログラム後の展望(中川研究員)

まずは、家元とのタッグでメディカル事業を確立するのが目標です。並行して、医療分野で積み重ねた経験を、在宅介護が増えると予想される一般住宅のリフォームなどにも生かしていければと考えています。

今後の関わり方(羽田社長)

中川さんと業務委託契約を結び、これからも共にメディカル事業の構築に取り組んでいく考えです。今後は医院のリノベーションも視野に事業承継のサポートを始める予定で、この点に関しても知恵をお借りしたいと考えています。

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