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参加理由の根底にあったのは、地域貢献をしたいという思いでした。

研究員の参加理由(渡辺研究員)

根底にあったのは地域貢献をしたいという思いでした。日本経済を良くするには地域の活性化が欠かせません。石川県には旅行で訪れたことがある程度でしたが、自分が役に立てるならと思い、参加を決めました。

受入企業(株式会社アペックス)

一般貨物自動車運送業として、冷凍・冷蔵車はもちろん、冷凍・チルド・常温 の3温度に対応した保管倉庫・配送センターを保有し、食品の低温流通をメーカーから店舗や消費者に至るまで一貫して手掛ける。

研究員に期待されるミッション

「選ばれ続ける企業を目指し、生産性と品質の向上に向け、課題整理と改善策の立案、浸透」

取組み内容

St e p 1〈現状把握〉3 ~10人の小集団による会議を開き、これまで現場で起きているミス事例や問題点を調査。

St e p 2〈原因分析〉デジタルピッキングシステムなどのデータを収集し、Step1で挙がった問題点の原因を分析。

St e p 3〈対策立案・実施〉作業の見直し、マニュアルの整備などの対策を立案、実施し、その効果をデータで検証。

St e p 4〈定着・継続〉改善に向けたP D C A サイクルを恒久化していくための仕組みづくりを社員と検討。



取組みの成果

過去1年のエラー(誤配・破損など)データを収集・分析し、対策を立案。社員の協力も得て、エラー率
50%削減の目標を達成した。
配送時の運行データを安全対策に生かすため、RPAを導入して自動的に収集できるようにした。
4月以降も生産性や品質の改善活動を継続し、将来的に物流改革につなげていく。

プログラム後の展望(渡辺研究員)

やりがいのあるさまざまな仕事に携わることができ、とても充実した半年間でした。今後については会社から求められる事に対し、自分がどのように貢献できるのかを社長と話し合った上で決めたいと思っている。

今後の関わり方(沖野社長)

所期の目標は達成できましたが、重要なのは継続であり、ゆくゆくは改善活動を物流改革につなげたいと思っています。そのためにも渡辺さんにはしかるべき役職を用意し、正社員としての入社をオファーしています。

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