【エンジニアインタビュー】ゲーム開発・SIerから自社開発へ!主体的な提案が形になる「STUDYing」開発の魅力
こんにちは、KIYOラーニングの技術広報担当の大原です。
今回の社員インタビューでは、オンライン資格講座「STUDYing(スタディング)」の開発チームで、フロントエンドからインフラまで幅広く担当するフルスタックエンジニア、野村さんにお話を伺いました。
「自分が作った機能で、ユーザーに喜んでもらいたい」
そう語る野村さんは、なぜ自社サービス開発の道を選んだのでしょうか。その背景にあったキャリアの葛藤や、現在の充実した働き方について伺います。
-まずは自己紹介をお願いします!
スタディングの開発を担当している野村です。兵庫県出身で、学生時代はゲームプログラミングを学んでいました。
趣味はカードゲームで、運よく全国大会に出場したこともあります。週末の8〜9割は大会や練習に費やしているほど、かなり没頭していますね。
カードゲームを通じて、情報を相手にわかりやすく伝えるための「言語化」や、自分の知見を仲間に共有する習慣が身についたと感じています。
そのほか、温泉巡りや歩くことも好きで、以前は山手線を一周歩いたこともあります。
-異色のキャリアをお持ちですが、これまでの経歴を教えてください。
1社目は、もともとゲームが好きだったことをきっかけに、ソーシャルゲームの開発会社に入社しました。そこでは、フロントエンドからバックエンドまで幅広く担当していました。
当時は実務経験がない状態からのスタートでしたが、フルスタックな環境の中で失敗を繰り返しながら、多くの経験を積み、成長することができました。
次第に、プログラミングを通じたシステム開発そのものの魅力に惹かれるようになり、ゲーム以外の開発にも携わりたいと考えるようになりました。また、当時はヒット作に恵まれず、せっかく作ったサービスが半年ほどで終了してしまうことが立て続けに起きたこともあり、もっと「自分が作ったものを長く使ってもらえる環境」で働きたいと思うようになりました。
その後、1社目の先輩からの紹介もあり、これまで培ったスキルを活かすためにSIerへ転職し、5年間勤務しました。
SIerでは、フルスタックエンジニアとしてこれまでの経験を活かして働いていましたが、商流上の立場もあり、エンジニア視点での改善提案がなかなか採用されないもどかしさを感じることがありました。また、お客様からの難しい依頼や厳しい納期に振り回されることも多く、次第に疲弊してしまい、自分のエンジニアとしての在り方を真剣に考え直すようになりました。
そこで、「やはり自社開発で、エンジニアが主体的にプロダクトを育てられる環境で働きたい」という想いが確信に変わり、一歩踏み出す決意をしました。
そして転職活動を始めて、最初に出会ったのがKIYOラーニングでした。
-入社を決めた理由は何だったのでしょうか?
一番の理由は、「完全自社開発」であり、かつ「フルスタックで経験を積める環境」だったことです。また、前職ではなかなか叶わなかった「待遇面と働く環境の両立」が実現できると感じたことも大きかったですね。
面接でお会いした方々の雰囲気が柔らかく、チーム開発の体制やレビュー文化、勉強会などが充実している点にも魅力を感じました。
ここであれば、安心して長く働けると感じ、入社を決めました。
-現在の業務内容と、やりがいについて教えてください。
現在はスタディングの開発チームで、フロントエンドからバックエンド、インフラ(AWS)、アプリ改修まで幅広く担当しています。
直近では、メール配信機能の強化やAI添削機能の改善など、比較的大きなプロジェクトにも携わりました。
やりがいは、何と言っても自分が開発した機能が確実にユーザーに届くことです。以前、動画のリピート再生機能を開発した際に、ユーザーの方から「便利になった」というポジティブな声をいただいたことがあり、そのときは本当に嬉しかったですね。
また、当社には提案を受け入れてもらいやすい文化があります。エンドユーザーの利便性を考えた改善案を出すと、すぐに「やってみよう」と前向きに受け止めてもらえる点も、大きなやりがいにつながっています。
-社内の雰囲気や働き方はいかがですか?
非常に心理的安全性の高い職場だと感じています。経験のなかったAWSなどの技術に挑戦する際も、先輩方が手厚くサポートしてくれました。
仮に失敗したとしても、責めるのではなく、「次にどう活かすか」を一緒に考えてくれる温かさがあります。そうした環境があるからこそ、新しいことにも前向きに挑戦できていると感じます。
働き方についても、フレックス制や在宅勤務を組み合わせたハイブリッドな働き方ができるため、趣味のカードゲームの時間もしっかり確保できています。ワークライフバランスはとても良いですね。
-今後の目標と、どんな仲間と一緒に働きたいかを教えてください。
将来的には、マネジメントにも挑戦していきたいと考えています。今のマネージャーのように、メンバーが和気あいあいと楽しく働きながら、問題解決にも一丸となって取り組めるようなチームを作っていきたいです。
技術面では、AIなどの最新トレンドを常にキャッチアップし、それを周囲にも広められる存在を目指しています。
一緒に働きたいのは、「チーム単位で動ける人」です。自分のタスクだけでなく、チーム全体の課題を自分事として捉え、互いにフォローし合える方と一緒に、サービスをさらに盛り上げていきたいですね。
カードゲームの全国大会出場という驚きの実績を持つ野村さん。インタビュー中も、論理的でありながら物腰の柔らかい人柄が印象的でした。過去の葛藤を糧に、現在は「ユーザーのために」と目を輝かせて開発に取り組む姿は、まさに当社のバリューを体現していると感じます。
野村さんは、技術的な貢献はもちろん、その明るいお人柄でチームをポジティブな方向へ導いてくれる存在です。これからもチームのムードメーカーとして、現場をどんどん盛り上げていってください!
野村さん、インタビューにご協力いただきありがとうございました!それでは、次回の社員インタビューもお楽しみに!